最終更新 :
Trench
@Trench30
今回のサブタイトルの「帰ってきた義経」は
(奥州に)帰ってきた義経
帰ってきた(活き活きと策略を語る)義経
(鎌倉に)帰ってきた義経(の首)
かな
#鎌倉殿の13人
くさなぎ
@renotitle
・御館即退場
・静御前は回想シーン
・奥州3分崩壊
・弁慶は画面外
をやってのける大河すご
やる場面多過ぎて皆知ってるとこはパス!ってやる潔さ
#鎌倉殿の13人
風信子工房&おひさま堂
@hyacinthandsun
「帰ってきた義経」
毎度のことながらサブタイトルがいろいろとあれなことだよ……
奥州の御館のもとに帰り、そして鎌倉にも帰ったところで終わった今回
#鎌倉殿の13人
AUCTRPG部(仮)
@TRPG_AUC
まあ流石にここは首相手であったが次回のタイトルが……。
奥州合戦から大河兼任の乱まで話が飛ぶのかもしれんが生存ネタもワンチャンあるんやろか #鎌倉殿の13人
社畜のよーだ
@no_shachiku_no
「帰ってきた義経」ってサブタイトル、奥州かと思いきや、首だけになって頼朝の元に帰ってくるからとは鬼畜
#鎌倉殿の13人
Sachi
@sachi571013
今回のタイトル「帰ってきた義経」が初めの秀衡=奥州に帰ってきたことと、頼朝=鎌倉に帰ってきたことにかかってて
三谷幸喜やべぇってなってる
#鎌倉殿の13人
風っ子
@kazekko415
今回のタイトル、帰ってきた義経には二重の意味があったのか。
奥州に帰ってきたのと、鎌倉に首になって帰ってきたのと。終わってやっと分かった。
#鎌倉殿の13人
兼定🚃
@sakura5harari
畑を耕している義経を出して、「(義経を巡って奥州藤原氏の兄弟が対立するための)種は蒔いておいた」ってセリフが使われてるのもすげえなと思った #鎌倉殿の13人
あかりの
@akanekoakari02
抜け穴があったってことはチンギス・ハン説の希望もあるってこと?奥州から持っていく首なんて鎌倉に到着する頃には誰のものかわからなくなってるよね。#鎌倉殿の13人
らくだの匍匐前進
@camel_cocoa
・奥州藤原の兄弟の仲を引き裂け、と言いながら自らの事を「悪よのう」と嘯き、でもそれは自分達兄弟も同じように引き裂かれていた上での言葉で
#鎌倉殿の13人
けんぼう
@LaFNv2Y6qVUfm8d
奥州藤原氏、どうせ滅ぶんやったら義経と手を組んで鎌倉を攻めてほしかった。
鎌倉を攻めて武名を残した方が絶対カッコ良かったと思う。
#鎌倉殿の13人
Toyomanne Rothschild
@toyomann
あと、奥州藤原氏のキャスティングが見事で唯一解。秀衡の最期とか、田中泯の爪先までが、秀衡。非業の死を迎える泰衡が山本浩司というのも。 #鎌倉殿の13人
冬みかん
@freez_mikan
福島県国見町の阿津賀志山防塁は、鎌倉軍と奥州藤原軍との争いの跡。
飯坂の大鳥城を拠点にしていた佐藤氏も藤原方として戦い滅ぼされた。
#鎌倉殿の13人
rapis.S
@Sacchon79
御館の、田中泯氏は、あのワンシーンのため。そう言っていいと思う。素晴らしかった。そして奥州藤原氏…!炎立つも面白かったな…涙 #鎌倉殿の13人
まりぃ
@maririn1206
また芭蕉のあの俳句が奥州で詠まれたものとは…。
言葉が深くて更に泣けた…。
まさか大河紀行で泣くとは思わんかった…。
#鎌倉殿の13人
sayaka🌿
@saya_zuka_dufy
はいもいっかい最初から見てます。
天下を目指すには奥州はあまりに重い。と御館のお言葉。
伊達政宗にも通じますかな。
#鎌倉殿の13人
ハンセイ
@neoamakusa
#鎌倉殿の13人
三浦の倅が、義経につくのが得とみて寝返ることは正確に見抜いたのに、兄がこれを口実に奥州を滅ぼすことまでは読めない。
るるるここ💐
@KYFG1ArprZRw2eN
自分の首で奥州が守られるならと、戦能力に振り切っててその方面はとても疎いままの義経ェェェ
今週もしんどい
来週もしんどそう
#鎌倉殿の13人
レモンティ・モシャモ
@lemonteamoshamo
帰ってきた義経って
奥州に帰ってきた義経と
首として鎌倉に帰ってきた義経の
ダブルミーニングってこと!?
こわっ!!
#鎌倉殿の13人
紅
@a11kika
奥州へ帰り、御館の子に帰り、戦へ帰り、そして、首となって鎌倉へ帰る。泣くよ、こんなの。今日は音楽パートしか笑いが無かった。#鎌倉殿の13人