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エミ
@emitemit
先週あれだけ盛り上げといて、母の手紙と菊丸の熱弁で腰を上げないのが逆にすごいね。冷静な判断で織田方を攻めるも、義元の三河守就任と、右から左へ酷使され搾取される現実に際して、反旗を翻さないまでも「座り込み」に出る元康。不遜でよかったなあ。手紙と菊丸は後押しをした形ね。#麒麟がくる
山本主任@FGO無駄にレベル133
@ilovesoapland
義元がツライのは全て自分でやらなければならない事。
城主レベルはいるが城主の上に立ち軍の差配や占領地の統治など才能が優れている軍司令官がいないので義元公自ら危険な最前線に立たなければならなかった
3カ国も治めているなら尚更育成が必要
義元は元康に期待してたはずなのだが
#麒麟がくる
風原そうか
@wind_firld
織田に寝返る事なく使命を果たした元康達に対して超高圧的に接する鵜飼さん。 それに腹わた煮えくり返る三河武士の気持ちが凄い伝わった。
その後何度命令されても「今飯食ってるから行かん(意訳)」と突っぱねあまつさえ拳での無言の圧が素晴らしく三河武士だった(偏見)。
#麒麟がくる
kilara🐾
@klrwry
@nhk_kirin 先週のオトナ元康登場から、かざぽん元康に心奪われてます。
今日の回、元康の苦悩と怒り…見入り過ぎて我が事のように胸が騒ぎました。
かざぽんの演技はほんと、とてもいい。
子役くんもチョー上手くてかわゆかったので、回想シーン登場は嬉しかった❗️
#麒麟がくる
ゴンタ
@gonzun
桶狭間の帰りに、元康が大樹寺で休んでいて自害しそうになっているところを和尚が話しかけて
「厭離穢土欣求浄土」
を託したとかいう話があるけど、出典は何だろう??
恐らく江戸時代の軍記物あたりだろうけど。 #麒麟がくる
らふこ
@rafco_ol
三河の武士たちが拳を床に打ち付けて無言の抗議をするシーン、いい。
元康の家臣たちへの想いや、家臣たちの主君への想いがこもっているというか、結束・・・一体感を感じられるシーンだった。
#麒麟がくる
カリウス中尉
@Olt_Calius
今回、風間元康に無理強いした鵜殿長照は数年後にこうなりますwww
闇家康「3枚ドロー!本多忠勝、榊腹康政、酒井忠次!」
#麒麟がくる
iquofj
@iquofj
そう言えば、前回の 於大の方→元康 の文(ふみ)の宛名書、ちゃんと次郎三郎になっているんですよね。本当に考証が細かい。
#麒麟がくる
Tetu
@tetu3028
本能寺で終わりにしないで、2年かけて
関ヶ原までやってほしいなあ。
元康と三河武士の天下取りを見てみたい。
#麒麟がくる
northfarm
@northfarm77
元康と仲間たち、床を拳で…
そのまま「We Will Rock YOU!」かと思った!
#麒麟がくる
杉村杏子
@sgmrkyoko
なんにでも効くお薬を見つめる元康の「織田がつき羽柴がこねし天下餅すわりしままに食ふは徳川」感。
#麒麟がくる
てぃらみす
@hobi_martin
#麒麟がくる
あと無茶ぶりされた元康くんの「ここを1歩も動きませぬ!!!!!!!」もしびれた。かっこええ。
ぐすたふ
@pfc_inasan
#麒麟がくる
元康、桶狭間で戦う事は無かった。
本当は元康も討ちたかったのかもしれない…
SI-NA@みんなと生きてまた会いたい
@SINA_0426
「麒麟がくる」の元康を見てると、ディズニーランド大好きお兄さんのイメージがチラつきます
kiki@6/14ブラ2
@kiki_vn
元康、妻子置き去りにしといて、な〜に駒ちゃんにお手紙書いてるんだ! #麒麟がくる
あさみ
@asami590
肝が座った松平元康。こういう判断力が違うのね。#麒麟がくる
フルカワ ジュンイチ
@junichi225
子どもたち寝かしつけて、追っかけ再生で大河を視聴完了。元康と信長の心の動き。良い流れなんだけどここで中断しちゃうんだーという感じで。再開を心待ちにしたいと思います。
それにしても「桶狭間」を見ると「飲み狭間の戦い」が頭をよぎるなぁ。ほんとすごいインパクト。
#麒麟がくる
#超言葉術
デンスケ
@densuke640
今川義元が三河守に任官。即ち三河を松平元康には返さないと言う意思の表れ。裏切る伏線だな。#麒麟がくる
はるこ
@harusxx
本日の #麒麟がくる 振り返り。
1) このタイミングで側女と息子つれてくるノッブ
2) 固まった帰蝶に急にしおらしくなるが全てに悪気ゼロ
3) 帰蝶はなにをしても褒めてくれる。帰蝶はママ
4) 帰蝶が喜ぶから美濃を獲る
5) 簡単には寝返らない元康を丁寧に描くのは◯だけど菊丸はいるんだろうか…
続く
さとまいり
@RJ27151152
#麒麟がくる 第21話
元康と信長のそれぞれの思いが重なり合った良い回でした。
「武田信玄」の「奸風発迷と信長殿に伝えよ」を思い出した。
様々な思惑入り乱れるのが世の常、各々の家や国を守る為に「よこしまなる心が生じて迷う」のも当然のこと。
当時の命のやり取りに思いを馳せています。