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Risuke
@Risuke3396
諸々辛い最初と別人回。自分を不器用と語る公方様の悟りにしみじみ。器用な滝藤さんのキャラ変遷が凄い!秀吉の剣呑さに震え上がったw 光秀への信長の勘が凄いし、猜疑も分かる。打擲の後の「何故じゃ」「帝を変えよう」が哀しい。拗らせてるけど好き過ぎなんだよー!そして予告の帰蝶様?#麒麟がくる
はつゆき
@grassrider
#麒麟がくる 十兵衛が公方様に「わたしと一緒に京に戻りませんか」って震えながら言うの、「わたしを連れてここから逃げて」って目をうるませてる女子っぽくてキュンです。
りん☆治部少家臣
@kurukurukick
幼少期から「父上はワシがお嫌いなのじゃ。」「母上はワシがお嫌いなのじゃ。」と一番身近な肉親の愛情を感じることができずに育ってるし……褒めてくれてた公方様も去り。帝も贈り物を喜んでくれなくなり。帰蝶は去り、、、そして最後に残った十兵衛が信長公を殺すんだよ……😭😭😭
#麒麟がくる
ゆーばり*
@rosicky07stpone
公方様(義昭)も人変わりして京都を去ったみたいになったけど、毛利に上手く使われてるのも理解してるし、十兵衛と鯛を釣って喜んで駒ちゃんに文を書いちゃうし、それがまた十兵衛の本能寺ボタンを押しちゃうって人はいいんだけどかなりのキープレーヤーだなと #麒麟がくる
Kawabe_on_tv
@KawabeOnTV
前回に引き続き、今回は公方様と信長に改めて色付けをする回だった…。従わない者は成敗するといい、十兵衛にも最後通牒的なものを突きつけ、帝をさえ変えようという権力亡者の信長。そして、鞆の浦で釣りをし、諸国大名の傀儡をしているだけの公方様に人が集まっていく。なんという皮肉。#麒麟がくる
ふわわ
@fuwawa3
そんな公方様からの文を知った十兵衛の表情が本当にたまらなくて。やっぱり十兵衛は幕臣なんだよ。機構としての幕府じゃなく、麒麟という理想を共有できた義輝と義昭という二人の将軍と共に平和な世を作りたい。それが十兵衛の願いなんだろうし、ついに「自分が」麒麟を呼ぶ可能性にも気づいたのか。
藤枝市民@
@hugeda
麒麟の話題を持ち出して、最後の一押しをするの、よりによってオリキャラ駒さんかよ…(クソでかため息
公方様からの文を受けてという定だったのでまだ許せるけど。 オリキャラメアリースー無双は終わっても、制作に愛されし露骨な贔屓・優遇キャラな立場は最後まで変わらんのな… #麒麟がくる
あかね@シン・珍獣
@aoikazura_aka
甚振られるお役のハセヒロさんは、ちょっと目のやり場に困る系色気が凄いので、ノッブさま折檻シーンは少なからず楽しみにしていたんだけれど。実際ノッブさまの方が苦しそうで、……そうでした。十兵衛さまの心は、帝でも公方さまでも貴方でもなく、このイキモノにあるのでした。
#麒麟がくる
kacco30 @エンタメ
@kacco30_2
#麒麟がくる
最後まで見届けたいと思う。
十兵衛(明智光秀)の苦悩、有能なだけに、落とし穴にはまってしまうのか...
松永様の平蜘蛛のくだりから、段々と歯車が狂って来たような...。
帝や公方様も、まるで十兵衛を追い込むようなお言葉を...
切なくなる。
#大河ドラマ #NHK
地下4階の袴田
@kitahorii
終わらない戦乱や裸足で追放される屈辱ではなく、日がな一日鯛釣りで終わるようなのどかで無力な日常が公方様の魂をゆっくりと磨耗させていったのだという描写がすごく好きです。だからこそ、鯛をあっという間に釣り上げてそれを終わらせてくれた十兵衛に再び希望の光を見てしまう #麒麟がくる
穴倉兎
@Escape_usa
#麒麟がくる ほら~十兵衛が帝とは月見デート、公方様とは釣りデート、ヤッスとはお船デートしてるのにノッブにはデレてくれないからノッブめちゃくちゃ傷ついてるじゃん~ ときメモシリーズなら爆弾ついてる段階だぞと言いたくなりましたが、十兵衛のほうにも爆弾ついてんだよなあ!!(白目)
桃の葉(小)
@ufufufufufu412
つらい、きつい。
「鯛を釣る」シーン、ものすごく象徴的よね。
「儂は何をしても不器用でのう」という公方様の言葉、しんみりしてしまう。
「その時」がヒタヒタと近づいてるのを感じるわ。
あと、「その頃 黒田官兵衛は‥」と考えてしまう大河脳😅
#麒麟がくる
THE WATERY
@watery07
正親町帝、公方様、家康が、光秀を次から次へと謀反に方向付ける。信康切腹もそのきっかけとなり、最終回へと放送を重ねるごとに、本能寺への種は芽吹いている。
そして、光秀が真に主として慕ったのは斎藤道三なのだろうなぁと思わせる次回予告で終わりました。
#麒麟がくる
あるこ
@arukoo55
#麒麟がくる みんなで寄ってたかって、十兵衛さまを「本能寺の変」に向かわせているとしか言いようがない回。それだけ 頼りにされている方ということですね。公方さまとの鯛釣りシーンで十兵衛さまの久しぶりの嬉しそうな笑顔。徳川さまと会えた時も嬉しそうでした。
nana
@nanared22
翻弄されている光秀
織田が居なければ お主となら
心が痛くなる🥲
ラストの公方様の手紙の麒麟の話で本来の目指す物を思い出したのかな?
その瞬間だけ表情がとても穏やかだったのが印象的でした
#麒麟がくる #明智光秀 #長谷川博己
ゆきまち
@ykmc222
【麒麟がくる】42回:みんな十兵衛になにかを求めている。主上も公方様も家康も信長も、「十兵衛ならば」と声をそろえて。つら。つらい。その声が十兵衛に届くたびに十兵衛の中に何か得体の知れないものが蓄積している感じがして。つら。
Tsurezuregusa
@UWclj
大きな国を作るという十兵衛と信長の目標を作った斎藤道三ならどうするか?→毒を盛るというのは物語の最大伏線かもしれない。そして十兵衛と公方なら麒麟がくるかもしれないという伏線。解釈だけの特番作って欲しい。
#麒麟が来る
イワン(ノ)/ゲームばっかり
@ivan_nvc
公方様の手紙の内容を駒から聞くのが夕方、というのもピッタリというか。なんだったかなぁ、夕刻にふと耳に入るあるいは目にするものがソッと心を押すというか、心を決める一端になるというか、そういうのがあるよね。 #麒麟がくる
犬彦 綬蛇矢
@Salvere0001
本来なら今回の荒木攻めも、公方様と鯛を釣るのもロケだったんだろうけど、合戦やら地方ロケやら制約や出来なくなった事がありすぎて大河お得意の主人公全部繋がりの人間ドラマにするしかなくなった結果かなぁ。
#麒麟がくる
あしたまご
@ashi_tamago
公方様は自分が京を飾る将軍というものを演じていただけだと鞆で気づいたのかもしれない そしてここにいれば殺されないで生きていられる『信長のいる京に』行けば『殺される』ことを彼は気づいているんだな #麒麟がくる