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すな
@taiga19630407
予告編に出てくる二つの首桶は築山殿&信康なんだろうけど、そうなるとノッブは家康の父親、正室、嫡男を殺した&首桶に入れることになるのよね。しかも光秀と家康の関係に嫉妬してる。
これはすごいことですよ、もう言葉が思い浮かばない。
#麒麟がくる
めぐっぺ@ヘトヘト期
@megppendappe
私「あたしゃずっと、光秀は上司の信長におこで、ブチギレて本能寺の変だと思ってた。でも、光秀は大事な人や慕ってる人に対してノッブが無慈悲すぎて、それを嘆いての本能寺なんだね」
夫「まぁ、そういう解釈のドラマだからね」
#麒麟がくる
ナオックなーさん
@naoc1
ちょっと麒麟がくるは後半は飛ばし過ぎだな…。前半のあまり資料無いところに割きすぎだろ。あと2回で丹波攻め終わって無いからな…。福知山城はどこへやら。丹波は特急が光秀ラッピングなってるくらいやしもっと取り上げてほしかった(笑)
みさきこまに
@ma_koni
光秀さん、毛利が制海権を握っていたであろう瀬戸内海を経由して義昭に会いに行くし、九鬼水軍と毛利水軍がドンパチやってるはずの摂津沖海上でヤッスと密談してるし(ドラマの都合は、もう、しょうがない)
#麒麟がくる
Jack
@peacesells_jp
こうしてみると、明智光秀という武将は特異な存在だな。他家と幕府の両方に使えた経験があるというのは大きい。
外部の人間が何かを相談するとしたら、明智のところに行くのもわかる気がする。
#麒麟がくる
蓮音
@hasune0104
なっぺいがくる🦒
@nappe7pi
帰蝶Pはまたひと仕事を…でも十兵衛は毒を盛るという卑怯な手は使いとうないってオチかな…やるなら正々堂々と勝負する道を選びそうだもんね明智十兵衛光秀…
#麒麟がくる
紫苑
@sinninomyouka
誰にも共感してもらえなさそうだけど麒麟のノッブと光秀、本能寺の変にはKing Gnuの「白日」が似合う気がしてきた
#麒麟がくる
Miho
@mii_miho
今日の秀吉@蔵之介さんと光秀@長谷川さんの口論シーン、長谷川博己さんの滑舌がめっちゃ良くて見入っちゃった。#麒麟がくる
すいみん
@swimin_suimen
光秀は光秀で、麒麟ばっか見てないでもうちょっと孤独なノッブに寄り添ってあげてよ…とも思う。
#麒麟がくる
ヌーはチキンブイヨン
@nun1357
今回のOPで、光秀1人のシーンが長かったのはやっぱり計算されてのことなのかな #麒麟がくる
S.Mura®
@Save_GreenPark
ふくみみ
@2_9_3_3
光秀の謀反は彼が持ってたコネクション由来と聞いたことはあったけど本作が一番それが伝わる。信長に睨まれて同じくらい睨み返す十兵衛いいね。しかし本能寺後誰も味方にならないことはどう描くのか。 #麒麟がくる
トウリス・ガリン
@tourisu
#麒麟がくる
天正6年(1578年)有岡城攻め
明智光秀 50歳
織田信長 46歳
正親町天皇 61歳
豊臣秀吉 41歳
足利義昭 41歳
細川藤孝 44歳
徳川家康 35歳
滝藤将軍の人物眼と笑顔の可愛さ😊
お駒ちゃんは40歳くらい?
強気の家康✨
ヨルガタ
@spehoney41
麒麟がくるの最終回で本能寺終わったあとに、本当は好きだったなぁって光秀には信長様の為に泣いて欲しい。昔の出逢った頃の回想シーンとか差し込んでさ。信長様推しの私には辛すぎるんや、光をくれよ。
OFFICE P
@Poffice
明智十兵衛光秀を、1年かけて丁寧に人物をつくりあげた長谷川博己さんは、後の大河で織田信長公を演じると思う。
撃つ側から、撃たれる側の心境や立場を上手に表現できる。
#麒麟がくる
プライア部長
@DirectorPlaia
#麒麟がくる 第四十二回見た。
暴走というか、もはやご乱心の域に達しつつある信長。麒麟を呼ぶ者と信じてついてきた光秀にとっては、とてつもなく辛く苦しい日々であろうなあ。しかし、信長役の染谷将太さんの演技は強烈だな。狂気が内側からにじみ出てくるあの表情、眼光に毎回圧倒される。
ルリマス@MSSPソウルメイト
@RurinoMasutar
#麒麟がくる
横暴に狂ってるのは
信長か?光秀か?
まあ…
戦国乱世だと正常なやつがすぐに退場していくのかもね…(´▼ω▼`)
karuta
@karutatv
麒麟がくる、録りためていたのを少しずつ見てようやく12月分くらいまで来た。ドラマはあと3回で最終回らしいので間に合わせよう🔥登場人物がそれぞれ魅力的で面白い。最近はネットサーフィン🏄♀️光秀が生きてた説とか蘭奢待などを調べる🔍昔読んだ細川ガラシャの本もう一度読んでみるかな。
山さん
@yamasan_no_ie
#麒麟がくる 松永久秀に始まり、正親町天皇、足利義昭と、次々に光秀を唆し始めましたね。この後は、近衞前久、徳川家康あたりと続いて、ダメ押しは帰蝶の一言、「毒を盛る」でしょうか。いやいや、ここへ来て「盛れ毒茶」が再帰するとは…。闇に輝く樹は、ジャックと豆の木を彷彿とさせます。