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魔法花@実況多い
@mahou_hana
あゆ
@usako2009
七之助さんは牡丹燈籠に出てるし、いだてんでその牡丹燈籠を得意にしてた圓生の役だし、たまたまだったのか何なのか…
橘
@yUdU_40
あぁ、死にたくなって苦しくなって人間の底や浮き世の底を何度も見て、そうして志ん生は昇華されていったのか…圓生が「芸の肥やしになってますよね?」と思わないと狂ってしまうように。
#いだてん
もんど・N
@monndo118
#いだてん 小松くん切なくてつらい…と思ったら美川くんに笑わせてもらって志ん生さんファミリーにほっこりした。そして圓生さん(七之助さん)の存在感は凄いな!
Parker
@P_Redzweigen
「令和元年版 怪談牡丹灯籠」の新三郎と「いだてん」の圓生は、どちらも中村七之助なのか
中村七之助ていままで知らなかったけど
吉野の桜
@yosashikunorano
このへん、圓生の方がドライで志ん生の方が人情味あるんだな。後にこれが効いてくる… #いだてん
かおる
@sakyo_asc
もう本当に何なのこの脚本と物語!
志ん生・圓生・勝=四三・弥彦・ラザロ
正反対の気性と芸風の圓生と2人で異国に旅立って、出会った勝と心通わせた矢先に悲劇的な死に立ちあって、自棄になりかけたところを叱られて救われる。
孝蔵にとってのストックホルムが満州なんだよ…!!
#いだてん
kaninchentanz
@kaninchentanz
志ん生は甲斐性のない父ちゃんで、おりんさんや子供たちには呆れられつつ「満州に行っといで」と言われ、満州では圓生さんに世話になりっぱなし。料理もなんにもできなくて酒飲んでばかり。でも終戦直後の満州で、志ん生の落語でひととき笑えた人達がいた。 #いだてん
関ららら@名古屋の塾講師
@sekilalala55
あれ?中村勘三郎さん出てたっけ?いやとっくにお亡くなりになったはず…と思ったら老けメイクした中村七之助=三遊亭圓生だった。お父様にクリソツ…
#いだてん
きの
@nonononosyosyo
それにしても七之助さんの圓生、立ち居振舞い、話し方…すばらしいよね。うっとりする… #いだてん
夜森珈琲
@yonomoricoffee
#いだてん の絶品「富久」。森山未來さん演じる志ん生のひねくれ、弱さ、優しさ、素直さの結集みたいだった。苦しい。圓生と志ん生がもし満州で亡くなっていたら。亡くなった無数の「小松くん」の存在。そしてこの国の罪、戦争の罪、その大きさに涙が止まらない…
こば@語り用
@385_mnkd
老けメイクの七之助圓生師匠、ご存命だったらお父上の出番だったんでしょうねえ。それでも昔話として聞いてきた満洲の話が、圓生のウォッカの瓶を見る目と「義太夫の師匠のことバラすヨ」ですっと「今」に着地する。あれはやっぱり粋なもんだと思うんですね… #いだてん
Kana
@t6_kana
BSで早てんしてたので呟きませんでしたが今日もすごい回でした #いだてん
第1章に張られた伏線のほとんど回収したのではないでしょうか…そして落語との関わりも。。
七之助さんの圓生はもはや名人芸というか、女形の役者さんならではの艶やかさがすごくすごくて、そして小松くん。。生きてて欲文字数
柳田光司
@anokoro_no
ラグビー🏉も
クライマックスシリーズも
バレーボールも
日本🇯🇵列島に蔓延する
いやな空気をぶっ飛ばしてますが…
いだてん
第39話 懐かしの満州
圓生を演じる
中村七之助さんと
若き日之志ん生のドラマが
最後まで最高!
第38話 長いお別れ
と並び 記憶に残る回でした🤗
宮本起代子
@inabaya_kiyoko
#いだてん 七之助の圓生は高座での艶っぽい女役だけじゃなく、素のところも粋で、「ようがす」なんて惚れ惚れする。けど志ん生を見舞いに訪れた特殊メイクはちょっと…。「女義太夫のことばらすよ」って囁く声音だけで老いの色気と凄みを出せるのだから、もっと控えめで自然な老けの作りで十分かと。
ブラキストン線の向こう側
@cupsoup2
ちなみに志ん生から二カ月遅れ(ということは昭和22年3月)で帰国した圓生、翌4月には志ん生と共にラジオで落語を披露しています(昭和22年4月15日 朝日新聞ラジオ欄)#いだてん
R
@colorful44
悲しい話だったけど、志ん生と圓生はとっても良かった。
七之助さんのおかげでかなり品のある良質なブロマンスだった。
#いだてん
一人ジェンガ
@hitorij_enga
追記
どっかで見かけたツイート。
「〜でげす」口調で喋ってた最後の噺家さんが三遊亭圓生だったらしいです。
今日のいだてん、圓生役の七之助が素晴らしかった。でもね、すんごい綺麗で色っぽい「〜でげす」だったよ!
あさひ
@NemunekoAsahi
圓生さんの色気すさまじかった… #いだてん
ひこにゃんけい@武蔵國
@hikonyankei_tko
#いだてん
大根監督「圓生の居残り佐平次から志ん生の富久そして勝がとった行動の流れというのは、元々の宮藤さんの脚本も見事だったのですが、役者・演出・スタッフの『脚本を超える!』という思いが一つになったシーン」
その思いストレートに伝わり苦しくて何だか嬉しくて見続けてきてよかったと。