いだてんで『スポーツ』が話題に！

最終更新 : 2019-11-24 21:15

『スポーツ』を含むツイートの分析

2532 ツイート

一緒につぶやかれるワード

感情の割合

ポジティブ : 47%
ネガティブ : 29%
中立 : 25%

注目ツイート

sige

@sige_groove

06月23日

オリンピックに初めて出場した金栗四三さんの話ではあったが、1話からずっと出るシマちゃんも女子スポーツ黎明期の象徴であったし、旦那さんと愛娘は被災者の象徴でもあったと思う。シマちゃんの手紙と人見絹枝さんの走りが、被災者へのメッセージだったのではないか。 #いだてん #いだてん完走

TAKUMI™ 映画ハウス・ジャック・ビルト

@takumitoxin

06月23日

#いだてん　第一部（明治～大正編）最終回　奇跡の神回だった…。国の歴史、時代背景、スポーツ、伝統芸能、性差、震災、復興、神話、人の生死に至るまで、これまで24週かけて描いて来た全てをこの１話に集約するのって並大抵の構成力じゃ不可能ですよね…。脚本は勿論、演出の皆さんも凄過ぎる。傑作

陣【3日目西D41a】

@gine_ya

06月23日

なんかもう「何故我はいだてんに感動せし乎」みたいな感じで、わたしの生い立ちからスポーツ歴とか創作歴とか震災のこととか、そこまで戻らないと真摯な感想語れないんではないかと思ってしまうほどの熱量。どこが自分の涙腺や琴線に触れたかとか言い始めるともう語りつくせないよ。無理だよ。無理。

つくよみ

@shoshitsukuyomi

06月23日

わたし、知ってる、四三や嘉納先生たちとも別にドラマにうつらないところでこの"復興運動会"のために奮闘した体協のスポーツを愛する若者たちがいたということを。まだ名前も出てこないけど、この国のスポーツの未来はきっと彼らの行く先にある😊✨ #いだてん

だいちゃん

@daichan_swn

06月23日

#いだてん増野さんのあの表情、シマちゃんの死を受け入れたって事なんだろうなぁ。シマちゃんからのバトンを受け取った人見絹江さんの走る姿に泣きそうになってしまった。ラストに走る四三がただただ楽しそうで、これから日本にスポーツが広がっていく希望の象徴のようだった。良いドラマだなぁ。

別の放送日のトレンドを見る

みんなの感想

06月23日

silver_romantic

@silver_romantic

女子スポーツへの希望がシマちゃんから人見絹枝へと繋がるのにはゾクゾクした。このように人々の夢や願いがリレーされてゆく様子が、このドラマでは多重的に見られる。それこそが歴史を作るということなのだろう。だからこれは大河ドラマ。 #いだてん
06月23日

北織さよ《さくらゆき》

@sayo_kitaori

シマさんが繋いでくれたバトンを受け取った人見さんや、女学生のみなさんのおかげで女子スポーツが普及したんですね！
私は小学2年生の頃から大好きなバスケを始めたのですが、当たり前にバスケができたのも、そんな彼女たちが繋いだ想いのおかげ。やっぱり歴史は今に繋がっているんだな。 #いだてん
06月23日

むらちゃん

@8qIdculuCWwzMbO

自然に対して人は無力であることは、昔も今も変わらない。不安や怒り、悲しみの中でも、助け合う人々の姿や子供達の笑顔に救われたり。そしてスポーツや落語、娯楽の持つ力を改めて感じた最終回でした。今日は孝蔵が、不思議とたけしさんの志ん生師匠に似てると何回も思いました。
#いだてん完走
06月23日

komiyamatakuya

@komiyamatakuya

スポーツに対する理解も関心も習慣も何も無いところから始まった #いだてん。支流,源流,どころか “湧き水”から描く大河ドラマは初めてなのではないか。登場する全ての人から溢れ出る各々の “湧き水”が互いに導かれ引かれあい、並走,合流してひとつの大きな新しい流れになってゆく。まぎれもない大河。
06月23日

まかのん

@makanon_ru

運動に苦手意識があることもありスポーツって自分にはあまり縁がないものだという印象が強かったけど、いだてん見てたらそんな仰々しいものではなく日常生活に根付いた身近な存在であることに気づいた。
色んな種まく人々の想いが、大きな河の流れとなって今の時代に繋がってる。まさに大河！#いだてん

06月23日

しまりす

@bono172

想いが溢れすぎてうまくまとまらないですが素晴らしいドラマをありがとうございました。私も50年後100年後の人々が前を向いていられるような種を蒔きたい、未来につなげられるような生き方をしたいと強く思いました。復興の力、女性の自由、スポーツの楽しさを遺した彼らのように。 #いだてん完走
06月23日

kaninchentanz

@kaninchentanz

シマちゃんの手紙は人見絹枝の心に小さな火を灯し、スポーツを前向きにやる切欠になった。シマちゃんは四三に憧れて走りはじめ、孝蔵は圓喬師匠に惹かれて落語の世界に飛び込んだ。誰かの熱意が誰かを動かし、また別の誰かに伝わっていく。小さな沢山のバトンがそこここで手渡されている。 #いだてん
06月23日

門脇大

@xihuan

NHK大河ドラマ #いだてん、第1部が終わりましたね。第2部は金栗四三に代わり田畑政治が主人公になります。日本水泳界を黎明期から支え、選手では大成しませんでしたが、新聞記者の立場から日本スポーツ界を牽引し、やがて1964年オリンピック開催に尽力した人物です。ドラマでの描かれ方に注目です。
06月23日

デーリー東北新聞社編集局文化部

@BUNKA_DAILY

「私はまだ何も成し遂げていない」とぼやいていたシマちゃんが、のちの日本女子初の五輪選手人見絹枝を動かし、女子スポーツの「種まく人」になる熱い展開でした。次週描かれるかどうか分かりませんが、人見はこの後、トクヨの二階堂体操塾に入ることになります。第２部も楽しみです　#いだてん
06月23日

マリアンヌ

@mariannecafe

いだてんの第一部、おもしろかった～！毎回笑えて泣ける粋な構成と疾走感、スポーツの楽しさと娯楽性、健康な身体のありがたみ、伝承という落語のリレー、事実は小説よりも奇な史実や社会問題とか、スポーツをしない人達の描写も含め、全てのバランスとセンスがすごい。
あと半年、日曜日が楽しみ！
06月23日

てんて

@TTententen

何度でも言ってしまうが、復興五輪たる「東京オリンピック」を前に、1923年の東京から、復興とスポーツ、あるいは復興と娯楽の関係についての問いを、NHKにチャンネルを合わせた、このテレビ画面を通して、真正面から投げてくる #いだてんに痺れた。
06月23日

ドミ

@1546kk

・主人公の弟子的な存在
・未発展な女子スポーツ文化を見届ける立場
・家庭を築き子供も産まれたばかり
・語り部の一人である五りんの祖母
・架空登場人物
シマさんはドラマ的には犠牲者としてこの上無いほど含蓄ある造形だったなと改めて思い知らされてなお悲しくなる。
#いだてん
06月23日

窓木

@mdgw7

いだてんはオリンピックの太鼓持ちやるドラマじゃなくて、水分補給の意識が希薄だった時代にマラソンして熱中症で死んでしまう人など暗黒面も描いて、でも総合的に見るとスポーツって捨てたもんじゃないなって思える大河ドラマだよ。来年の東京どうなるかは知らんけど #いだてん完走 #いだてん
06月23日

chizu

@kaoru5124

いだてん一部完結素晴らしいドラマだった。緻密な脚本、役者陣、演出に泣きっぱなし。反面来年開かれる莫大な予算をつぎ込んだ東京オリンピックや、令和のいまでも地震や災害に対する人間の無力さを思う。加納先生や金栗さんの目指したスポーツの振興、未来はここで正しいのかと。
06月23日

暖簾

@kanoya_noren

歴史的偉人ではなくその時代に生きた庶民の目線を通して見る大河ドラマ。明治から昭和にかけての近代日本史とスポーツ史って中々知る機会ないじゃない？それを落語を交えて面白おかしく真剣にドラマチックに見れるドラマ。ぜひ！！！
#いだてん