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てんてん
@titiuu168149
#いだてん
金栗家に怒鳴り込みに行った時の大竹さんの顔の歪みぶりが、
すごかった。
さすがは、大竹しのぶ。
よもぎ大福
@hontounokimiwo
三島さんも外国から最新の運動器具を持ち帰ったらしいけど、金栗さんがストックホルムから円盤・砲丸・槍を持ち帰ったのも史実 #いだてん
IJN
@JapanNavy_Blue
金栗氏が禁欲的になっていったことで『精神主義だ』という声があるが、逆に現代の方が酒タバコ食物etc.と遥かに禁欲的要請が多いんだよな、精神主義とは対極のはずの「スポーツ科学」「スポーツ医学」から #いだてん
甲斐シュンスケ
@Shunsk_X
ストックホルムオリンピックでの三島天狗と金栗氏もそうだけど、今回のベルリンオリンピック不参加も、失敗とか棄権とかできなかったことを物語にするのがものすごく巧いんだ #いだてん 、普通は成功を物語にするのに、失敗をカタルシスにするの。本当にすごい。
みずがめ座の男@30代スタート
@mizuradi
ただ、マラソン世界記録の変遷のページを漁ってみてもどこにも金栗四三の名前はなく、金栗の記録は『非公認での世界記録』という扱いになっている。金栗が出した記録は日本での大会であり、国際大会ではなかったので非公認だったのだろうか。 #いだてん
鏡花水月
@JHSY_ToDo
走りたいという情熱は止められないんだね、金栗さん。 #いだてん
のんのん
@nonnon_iinoya
#いだてん 巡り④
金栗四三生家
建坪100坪の立派なお屋敷でした。
金栗家は代々造り酒屋を営む庄屋の家柄でした。
生家を使ったロケは大河ドラマで初めてだったそうです。
いぬ(ウデマエばつ)
@d0g02
前半の主役金栗四三、後半の主役田畑政治、そして古今亭志ん生
みんな夢を断たれた回でした
#いだてん
土生直樹/HABU Naoki
@habutarou
金栗くん… #いだてん
キジルシ
@ongakubros
金栗氏がオリンピック出場を目指し、窓の外で走っている時、テレビの後ろでは地元遊園地の花火の音がドンドンパラパラとしていた。そして、ベルリンオリンピックが中止という話になった途端、その花火の音が急に止まった。 #いだてん
とぅるり
@tururitururi2
いだてん紀行、近現代だから普通に金栗さんの知り合いとか出てくるし、ほんの少し前やまさに今のスポーツ選手が出てくるたびにドキドキする
中塚翔大
@shou_nakatsuka
本日の #いだてん 16話OP前のシーンにちょろっと参加していました
その後の30分頃の金栗四三と一緒に走るシーンには参加出来ませんでした。見た目眠そうな顔だからかな?
それと同じ日に #あさイチ の撮影もしていました
ももチョコ
@momocho18847294
金栗さんが「スエスエ、ハッハッ!」と呼吸しながら走るところが、何ともかわいかった☺️💕
#いだてん
長雨
@long_rain
第一次世界大戦が勃発し、金栗四三は全盛期にてベルリン・オリンピックの出場の道を絶たれることに。上り坂もあれば下り坂もある。金栗四三、まさに大河ドラマの主人公に相応しい人物だ。しかし、彼の復活と栄誉はここでは終わらず。ここからが、金栗四三の人生の本番だ。#いだてん
りき
@2nyji3hmVRanuDT
『いだてん』て金栗四三のマラソン話じゃなくて、落語家の社会的地位をあげるための大河ドラマだと分かった。
だったら「いだてん」なんてタイトルにすべきじゃない。
マラソンに打ち込む主人公をコミカルにして、ワキの落語家の熱演を丁寧に撮るんじゃ、そら評判も悪くなる。
#いだてん
amakuri
@coragem610
スポーツ選手には自身の競技者としてのピークと大会との巡り合わせの運不運ってのがどうしてもあるよなぁ。金栗さんにとっては念入りにトレーニングを重ね20代半ばで走れたはずのベルリンが最も良いパフォーマンスを発揮出来る大会になったんだろうに。それは本当に惜しい。
#いだてん
木村 純(KIMURA, Jun)
@Jun_KIMURA_
「いだてん」を観る。今日は泣ける回だったな。特に落語のところ。あと、金栗四三も可哀想。この当時は第一次世界大戦、ロシア革命など、ちょうど歴史の大転換期。実力がピークだったと思われる1916年のオリンピックは開催されず。次の1920年にはすでに全盛期を過ぎていた。運命に翻弄されるのも人生。
井上追輝
@inotsuiteru
NHK大河ドラマ『いだてん』 目標を見失った時…金栗四三ほどではないにしろ、何度もありました。希望の進路を諦めざるを得なかった時、失恋をした時、仕事がダメになった時…もうダメだ。これからどうすりゃいいんだと。たぶん、これからもあるでしょう。でも、そんな時が人生で大事な時なんだろうと。