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空 満 暮
@joy703
「鎌倉殿の13人」は女性の物語でもあったんだな。
北条政子ですら、従三位を与えられるまで、なんと呼ばれていたか記録がないそうだ。歴史に影響を及ぼした名前の記されないたくさんの女性の物語。そんな三谷さんの想いを感じた。
#鎌倉殿の13人
マダム菊水グラタン作務衣シモーネ新潟マダム2号
@ciitan126
#鎌倉殿の13人
小四郎義時が死んだ瞬間に長い物語も終わる。
大河で初めて1年間きちんと見続けてきたドラマでした。
今は武衛たちの呟きを見ながら、ただ余韻に浸っていたいです。
エス
@donoko0825
結局、その後本当に政子は割とすぐに亡くなっていたのではなかったかな。
この物語の「その後」に思いを馳せて、しばらく過ごせそう…
あれ?私、明日、仕事に行ってる場合じゃないのでは…?
#鎌倉殿の13人
めも🏆
@meimo53
小四郎の死の瞬間を持って物語の幕が閉じたのね
予告されて覚悟はしていたけど本当に衝撃的なラストでした
こんな大河の主人公の死に様があるとは
全てを抱えて地獄へ行く覚悟をしていた小四郎は本当に滅私奉公を体現したような、でもどこか人間くささも常に抱えた人物だった #鎌倉殿の13人
灯里@創作垢
@hana_tourou163
政子さまはこれまでどれだけ自分が守られていたのかをあの瞬間に改めて自覚したからこそ弟ひとりで地獄に往かせないために生涯でただ一度だけ手を汚した。まごうことなき鎌倉の家族愛。特別ではない姉と弟の物語。見事でした。
#鎌倉殿の13人
イサキ サキ
@isakisaki
鎌倉殿は、大河ドラマという時代劇の形をした壮大な家族愛の物語であったな。姉上…引導を渡してくれてありがとう。鎌倉殿の13人とは、鎌倉殿を守って仕えた13人ではなく、義時に殺された13人だったとは…三谷幸喜お見事‼️
装鉄城
@rZVdzXGF3Op2U8G
第1話が「千鶴丸」の死から始まったのは因果応報の連鎖の物語であり、最後に政子はこの連鎖を止めるために下したのが「最愛の弟を葬り去る」ことだった…泰時に引き継がせないために…史実では義時の死の翌年には政子も亡くなる。まるで弟の後を追うように…色々な意味でかなしくなる
#鎌倉殿の13人
だらねこ
@hinedori1
この物語は千鶴丸という幼子の死から始まったと思っているので、最終回に幼子(先帝)を死なせないで終わったのが感慨深い。 #鎌倉殿の13人
ひっそり
@bIobGewTLuZ6aqd
途中から情緒をごちゃ混ぜにされる事が多かったですが、最後まで「面白い」ままでした。『鎌倉殿の13人』は北条義時(小四郎)の一生と伊豆の家族物語だと思うので、最後は小四郎と政子で幕を締めるのは納得でした。本当に心に残る物語を一年間見させて下さり、ありがとうございました。
#鎌倉殿の13人
メイファマオ
@molmol299
#鎌倉殿の13人
『草燃える』では北条政子を主人公に据える予定が当時は『女性が主人公の大河は…』と言われて北条義時が主人公となり、でも蓋を開けたら北条義時&政子のW主人公の大河に。
『鎌倉殿の13人』では北条義時の物語と見せて闇の弟義時、光の姉政子という表裏一体の主人公でした。この対比!
ギメ
@gime2741
あれっ、そういえば物語の要所要所で流れた「新世界より」が最終回のどこかで絶対BGMとして使われると思ってたけど、流れてたっけ?また見返さないと… #鎌倉殿の13人
lima
@harukatze13
完と出るまで続いていた政子の泣き声は義時が薄れゆく意識の中、最期に聞いていた音なんだろうな。義時の視点で物語の幕が下りた
#鎌倉殿の13人
ぽあ
@poasan32
最後に政子のすすり泣く声で終わるのは本当に、キイイイ三谷ェェェってなったけど、昨日の三谷さんの番組見てたから、ああ、三谷さんも苦しみながら物語を書いていたんやな、これが三谷さんが書きたかった家族の物語なんや…って。
素晴らしいラストやったけど、まだ見たいよー😭
#鎌倉殿の13人
どうするふるふる@本能寺のクレヨン🖍
@violet_junsic
鎌倉殿の13人からどうする家康っていうのが主人公の中の人たちの関係性はもちろん、物語の題材としてもどこか運命付けられてた必然の流れだったんじゃないかと思い始めてる
武士の世の始まりとなった北条から、安定した武士の世を完成させた徳川へと続く流れ
ぽんちゃん🐽信州諏訪産🍎
@yukipon30
#鎌倉殿の13人 放送ありがとうございました。まさかまさかの来年の家康から始まるとは!
承久の乱が20分で終わりました。びっくりです。でもこの先のことを描いて繋いでいく物語なんだろうなと観てました。平安時代は苦手で、最初は13人て何のこっちゃと思いましたが、13にかけて上手いこと言ったと
rico
@rico9221
いきなり家康が出てきて、
最期は政子と義時の絶妙な間合い。
色んな立場で物語が同時進行。
「13人」がこのタイミングで出てくるとは思わなかった。
笑いも憂いも悲しみも切なさも…これからの未来もあって、
脚本も演者も観る側も考えさせられる最終回だったな。
#鎌倉殿の13人
くまきち
@VENDuUI2lDbaesR
妄執に取り憑かれた小四郎をこれ以上手を汚さないよう苦しみから解放したのか。先週の演説で小四郎を救った政子が、同じく小四郎を救うために自ら引導を渡す…なんて壮絶な家族愛の物語。#鎌倉殿の13人
さんおつ
@ryoukun2908
@nhk_kamakura13 最終回。政子には、義時にもうその手を血に染めなくてもいいという慈愛と息子を殺された憤りが入り混じった感情があったのでしょうか。単なる毒殺で終わらせることなく、家族の物語として終わらせた三谷さんの凄さ、役者さんの凄さに感動しました。1年間ありがとうございました。
やき
@Ya_ki_Aniota
最初源頼朝の物語だと思っていたら、気づけば北条義時の物語になってたね…
前半もっとちゃんと見とけばよかったなあ〜 #鎌倉殿の13人