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うさぎ年の♉
@0521Taurus
あまりtweetしている人がいませんが
今回一番好きだったのは
重忠と小四郎が殴りあいする時
『手を出すな!』
と制した平六でしょうか。
物言わずとも通じ合う一連の流れを見られたのは痺れました。
#鎌倉殿の13人
ゆうな(南)@歴史(💉×3)
@yuunachuraumi
「太郎を狙えば絶対に小四郎がすっ飛んでくる」ことを熟知していた重忠はそらそうだよなあ・・・
どれだけ小四郎が太郎を愛情込めて育て上げたか一番良く知ってるのは、一番付き合いの長い重忠ですよなあ(鬼)
#鎌倉殿の13人
ノルターバーン義勇兵
@shi3og
@motchy1984 掲載ありがとうございます。
繊細なタッチが、ポピュラーな板東武者(例:義盛)の枠を越える、冷静沈着知勇兼備な重忠の内面を写し出していると思います。
#鎌倉殿の13人
かたりーな
@Catarina_zuka
父が自分を守ろうとしたのは勿論、重忠殿の想いを全身に受け止めて一対一の勝負を受けたというのは泰時の父親観を変えるのに十分な材料のように思える。
#鎌倉殿の13人
Lin
@lin__san
重忠を討ったという愛甲季隆を知らなかったので調べたら、和田合戦では和田方に与したとあり...
重忠の生き様が動かしたものかと思うなど。
#鎌倉殿の13人
jtagawa
@shinbashigalu
悪口が多いヤフコメ、
昨夜の中川大志さんの畠山重忠に対しては、
大絶賛ばかり。
そりゃ、そうだよね。
#鎌倉殿の13人
#中川大志
#畠山重忠
ユキコ
@snowy_y
@happyuk0 やっと全成の退場まで追いついてきたんだけど、どうしよう、重忠お気に入りだから昨日の回は観ずに飛ばしたらいいかな……(無駄な抵抗)
#鎌倉殿の13人
よもぎ餅
@yomogi1616
一騎討ちは完全に勝った。そして命は取らず、坂東武者の未来を小四郎に託した…違うな。小四郎を舞台に引きずり出したんだな、重忠は。#鎌倉殿の13人
じえん
@NeFuku
#鎌倉殿の13人 「武士の鑑」再視聴。見れば見るほど畠山重忠の生き様死に様を見事に描き切って、これは重忠公の鎮魂だな、と。いやもう素晴らしい。
🐧
@08430843m
午後の予定が天候不良によりなくなったので重忠様に会ってこよっかな #鎌倉殿の13人
薄緑
@fffluorite
重忠の首桶を確かめたら、自分のした事の責任を感じているってことで義時も少しは容赦する気になったかもしれない。
でも時政父上は嫌な事からは目を逸らすだけ。人の上に立つ資格無し、となるよね…
#鎌倉殿の13人
アルベルト
@greatalbert
命令されて木曽義高を討ったのに斬首た藤内光澄。畠山重忠の息子を誘い出すという功を上げたのに同じく斬首された稲毛重成。
「何故自分が?」と理不尽な想いを抱えて散った両名を知れただけでも見る価値がある大河。
#鎌倉殿 #鎌倉殿の13人
スカ
@sukadayon
畠山重忠の乱の回、クローズかと思った。画面はやたら暗いし見にくい。
#鎌倉殿の13人
ベヘモス(ヌエバ・ラグーナ辺境伯)
@Goei_hei
義時「はい、ここで畠山重忠の乱の責任を稲毛重成に押し付けます。すると執権の時政が御家人からの信頼を失います。だからここで重成を犠牲にする必要があったんですね」
(鎌倉殿の13人・北条時政追放RTAより)
はまっこラヂヲ通信/ヨコハマAA815/JN1GIH
@yokohama_AA815
畠山重忠公が最後の合戦で陣を敷いたと思われる鶴ヶ峰駅北の鶴ヶ峰配水池から特小運用。
よこはまHY807局@今川公園付近 旭区RPT
かながわZX401局@黄金町
#鎌倉殿の13人 #特小 #旭区 #鶴ヶ峰
へなり
@GiorTZAIvdMIzMN
畠山重忠がただただ美しかった
#鎌倉殿の13人
みたらし
@mitaras69238954
・悲しいけど、それでも畠山重忠の首をショックを受けない範囲で見たかった視聴者、他にいません?
・これから政子マッマが政治に出てくるようになるんだね
・責任感じていて、でもどこか現実感のない実朝くんが御労しい。
#鎌倉殿の13人
ひろ@ほぼ実況。
@antares_16
昨日の畠山重忠の死が壮絶だったので一話から見返してる。 #鎌倉殿の13人
あの日のなないろ
@Cp6Gdt
「まずい!どけ!」
重忠が泰時に向かっているのに気が付き駆けつける義時
命を守る物、兜を"愛息"太郎に手渡す
重忠が手渡す"愛息"はもういない
投げ捨てるしかない
#俺たちの泰時 #鎌倉殿の13人
#北条泰時 #坂口健太郎
ボー・BJ・ジングルズ
@bojingles2010
畠山重忠。我が地元・埼玉の雄。馬を背負って崖を降り、寺建立時に木材や大岩を運んだ怪力のイメージは今回の中川君にはないが。一騎打ちで殴り合いになるとは思わなかったが、重忠が義時に、時政を止めるのは、おぬししかおらぬと託した、かっこよすぎる、そんな三谷氏の脚本であった。 #鎌倉殿の13人