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まる
@sK13YTMOaZejJ7K
今週も現場監督知家さんで賄いきれんくらい暗かったけど来週の予告が面白そうでテンション上がった
この辺で毎週確殺は終了かな
合議制も始まって知家さんのシーン増えそうで嬉しいけど時政パッパと義時君は仲直り出来るんか…?
ともかくようやく姉弟の物語が始まった感じで楽しい
#鎌倉殿の13人
まるちゃん
@tomoyo0921
もう単純に、義時が頼朝の死を心から悲しんで涙してくれたことが嬉しかった。
#鎌倉殿の13人
佐竹健@牧ニキ
@Sataktakeru2659
#鎌倉殿の13人
今回の件が元で、義時は実父の時政と継母りくと対立するのかな?
どらどらてべり
@ygf_u8
頼時くん→畠山殿への憧れは、義時→上総介殿を思わせるから辛いぞ
#鎌倉殿の13人
みちくに
@Historia2020567
逆に言うと、やりたいやりたくないとは別に、“向いてる”のが政子と義時ということか…
#鎌倉殿の13人
コハル
@coharu_cats
頼朝のことで涙を流してたの政子と義時だけだったな…。 #鎌倉殿の13人
epi♪
@epi1029
あぁ、義時と政子は鎌倉の安泰と引き換えにこれから色々なものを失っていくんだな…
#鎌倉殿の13人
八橋
@KAISO365
#鎌倉殿の13人 第26回
義時が能員に本当のところを話したのは、「鎌倉殿が代替わりするから、乳母夫として準備できることはしておけ」ということなのだろうか。
能員は娘に「そんなことで御台所が務まるか!」と言ったけど、彼女がまさか側室となることは比企家の誰も知らない。それを承認した頼朝
タチバナ
@kobyoukan
義時さあ、政子様にひきとめられたとき、まず最初に「鎌倉」をお願いされたから、鎌倉を守るためならなんでもする冷静沈着冷徹冷血ダークサイド執権義時になったわけで、
最初に「頼家」のことをお願いされてたら、また違った歴史を辿ったのかなあ、なんて
#鎌倉殿の13人
しろくま
@shirokumamft
#鎌倉殿の13人 頼朝が亡くなりそうな時に、鎌倉の面々が一斉に動き出したけれど、義時と政子だけが一貫して頼朝のために動いていたのが目立つ演出だった… 実務面は義時、看病は政子。これからのストーリーの核の部分を見せられた感。
ナツコ@スワローズ実況&大河見る人
@na_tsu_me_g
義時が権力者として君臨するというよりは、権力の誘惑に負けてしまった人たちから鎌倉を守ろうとしているうちにひとり残ってしまうのかもしれないなと思った。政子もただ家族を守ろうとして次々と失って行くのかもしれない。ツライ旅路だ… #鎌倉殿の13人
柳営曲技団
@ookuracircus
お世継ぎ欲しさに美女をとっかえひっかえお勧めする安達景盛と、側室や愛妾にまったく興味のない源実朝の主従コンビはちょっと見てみたい。政子や義時が「少しは父親に似ててくれてもいいのに」「どちらが?」「どちらも」と苦虫噛みつぶす展開に #鎌倉殿の13人
ヨあら@週3休肝日
@44tk
義時の進退伺いは、政子が慰留することを見越してだとは思うが、せめて政子の前では本心を出したい祈るような気持ちも感じた。 #鎌倉殿の13人
だっち 💉💉 💉
@sudakos
・義時が渡した水を飲む→意識を失い落馬
・鈴の音が義時だけに聞こえず
・「内密に」は噂を広める魔法→「落馬」で噂は広まる
・「けど、父上、肩に汚れが・・・」→「よくぞ見抜いた」
・「一度、断ってから」→「伊豆に帰ります・・・しょうがない、残ります」
そうです、犯人は
#鎌倉殿の13人
あこっこ( ˘ ˘)
@akokko_kwsk
よくぞ見抜いた…??????
北条(義時?)こっっっわ
#鎌倉殿の13人
上野
@ue47hiro99
#鎌倉殿の13人 視聴完了。#頼朝 が死に、いよいよタイトルにある #13人の合議制 がスタート。言ってみればここからが本番。今回は北条家では #時政 と #実衣 が…。そして #義時 と #政子 のタッグ。次回は #後鳥羽 も登場。ますます目が離せない!
M@趣味色色
@M_games_
ああ、そうか。今までは兄の想いを生きてきたのか。そしてこれからは、義時として、政子に必要とされ、鎌倉に生きるのか。と、予告を見て思う。断ち切るのは私だと、言い切った思いが、今までと違う義時に見えた。ヒリつく開幕だ。 #鎌倉殿の13人
Кеи🍅
@kei_2741
私鎌倉殿の13人観ていないのですけど、Wikipediaのあらすじ読みましたら…
平家物語観て気になっていた千葉氏、上総氏のお話も描かれているようですね。
「安房に逃れた頼朝らは、房総の豪族を味方につけ勢力を拡大する。義時は上総の大豪族・上総広常を説得し、頼朝側の味方にする功をあげる」
見物の念仏
@nenbtunotetsu
その政子に対して、自分の仕事は終わった、伊豆に帰る、と告げる義時。冷静に話しているようでも、口にするのは自分でも信じていない絵空事ばかり。泣き叫ぶこともできず、ああいう形でしか頼朝を喪った衝撃や悲しみを表現できない体にされてしまった男の哀しみ。冥府魔道。 #鎌倉殿の13人