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ケロリン。
@kerokero68
時政父と小四郎(義時じゃなく息子としての小四郎)の今生の別れ、鼻グズグズ言わせながら観た…最後の方は執権北条義時でもう完全に小四郎はなくなってしまったな感。着物も真っ黒だし。来週のトーク楽しみだけど続きもまた楽しみ。 #鎌倉殿の13人
saako3838
@saako383875
父と息子、母と娘、母と息子。それぞれの別れ方だったなぁ。
そして、りくさん、最後の最後に焚きつけてったな〜( ˙O˙ )
#鎌倉殿の13人
ゆず
@yuzu__asagi
最後に父と息子になった時政パパと義時、最初はただの家族だったのにね…………😢
#鎌倉殿の13人
ハヤヴサ(烏)
@ai_tu_05
三浦義村とか和田義盛とか色々つっこみたくなる場面があったけど、父時政と息子義時の最後の会話でそのようなツッコミどころは全て忘れた。そういう場面だと思った。
#鎌倉殿の13人
kiwa @邦ドラ
@kiwa_mogu
八田殿どうして胸元に一筋汗に濡れた髪落ちてるの、息子じゃなくて悪かったなって、別の物語はじまるのかと思ったよ。和田殿はむつかしいことわからないのは仕方がないけど、だからといって鎌倉殿を伝言板にするんじゃない。平六とりあえずで口説くな、でもヤジって舵取りはグッジョブ。#鎌倉殿の13人
KAYOCHKA🌓
@withoutupudding
父と息子、母と娘達の今生の別れが、本格的に混沌とする前の、あの頃普通にあった日常の光景だったのが救われたというか
だからこそ、最後は辛かったな
#鎌倉殿の13人
あまつたふ@感想用
@amatsutahu
父と息子の涙ながらの別れ、義母と娘たちの温かな別れを見せた後
間髪入れずに息子(※主人公)が義母の暗殺を命じるの、本当に人の心が無い脚本
#鎌倉殿の13人
あき
@aitoo00
義時とりくは別離の直前に「母と息子」になった
これまでは時政を挟む同じ北条にいる他人だったから、互いを危険視したし義時は最終的にりくを殺そうとした
けれど彼女はもう時政を唆さないし、父とともに息子に発破をかけ背を押して、2人は「親子」になった 微笑む2人の姿が素敵でした
#鎌倉殿の13人
そら(感想垢)
@sora_kanso
「娘として父の命乞いをしているのです」
「父上が世を去られる時、私は(駆けつけ)手を握って差し上げられない」
土下座した政子と、ボロボロに泣いた義時の言葉がしんどい
尼御台/執権に近い立場である前に、娘と息子なんだものな…
#鎌倉殿の13人
とも。
@tomo8cotton
父と息子の会話に泣いたし
りくが最後までりくで笑い泣きしたし
和田殿は都度和ませてくれて…
…なぜ義村はトウを口説いた…??笑
#鎌倉殿の13人
琉華
@Phantom_seimei
りくさんと政子さま・実衣ちゃんの北条女子部も、時政義時の父子も、りくさん義時の母/息子も、皆それぞれに"らしい"別れの挨拶を交わしていて、なんでずっとこうあれなかったんや…………と余計苦しむ羽目になってる
#鎌倉殿の13人