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Atrushan
@Atrushan
兄との今生の別れ。
平家とか源氏とかどうでもいい。
坂東を俺たちだけのものにした。
西から来たやつらの顔色をうかがって暮らすのはもう真っ平だ。
坂東武者の世をつくる。そのてっぺんに北条が立つ。
そのためには源氏の力がいる。頼朝の力が。
だからそれまでは辛抱する。
#鎌倉殿の13人
八代・睦月十四郎@綾傘鉾囃子方
@mutsuki14law
#鎌倉殿の13人 第05話
「平家でも源氏でもない、坂東武者の世を創り、やがて北条がその頂点に立つ!」
ただ平家憎しの一心で頼朝を擁しているかの様に見えていた、兄・宗時。
彼もまた秘めた心のもとで動く北条家の人だったのですね。
兄の野望に感銘を受けた義時。その悲報はまだ彼に届くことはなく…
ずいけん
@hamakkoryusan
清盛の「武士の世」とは結局のところ父忠盛との約束や義朝・信西との青春と友情に基づくものでしかなく、それ故重盛や宗盛は受け継げずに清盛個人の老いと衰えによって一代で終わってしまうものだったんですよね。しかし頼朝と坂東武者たちの相互契約による「武士の世」は違う。
#鎌倉殿の13人 #平清盛
rose
@Lazyrose_1999
「源氏も平家もどうでもいい。坂東武者の世を作り、そのてっぺんに北条が立つ」
この先「執権」への道に第一の敷石を置いたのは三郎宗時だったんだなあ。
頼朝は田舎者を利用しているつもりでも、その実北条が源氏の名を利用しているだけ。事の始まりから「将軍」はお飾りだったと。 #鎌倉殿の13人
自宅守🍀3y🐚1y姉妹
@zitakunokami101
頼朝が大泉洋じゃなかったら視聴者にめちゃくちゃ嫌われていただろうから配役チョイスすごい
頼朝としては貴種たる源氏の嫡子である私に片田舎の坂東武者たちは力を貸して当然…くらい思っていそう
坂東武者たちの気持ちになるとムカつくよね〜
義時は政子と兄との約束があるから…😭😭
#鎌倉殿の13人
こば@語り用
@385_mnkd
今回の話の始まりが「これからまだまだ続く」戦であり、話の終わりが頼朝に腹は立てつつ、「平家とか源氏とかどうだっていい、坂東武者の国を作っててっぺんは俺たち北条」という戦の本当の目的を小四郎に残して死ぬ兄上ですよ…。ここまで5話、物語の基礎が固い。 #鎌倉殿の13人
朝子
@GingembreGonta
大庭には「先祖代々の主人を裏切って」とか言うくせに、「頼朝の首持って謝ったらなんとかなるんじゃね?」って言っちゃうパパも「平氏とか源氏とかどーでもいい北条がトップだ」って思ってた兄ちゃんも坂東武者の血が濃すぎる それを1人聞かされる義時くんがんばれお前も坂東武者だ #鎌倉殿の13人
チョービギナーdot.
@chobeginner
三郎の本心。小四郎の胸に刻まれた北条の家が柱となり、坂東武者の世を打ち立てること。まさに「鎌倉殿の13人」のテーゼがここに示された。ここから小四郎義時のストーリーが始まる。あまりにあっけない三郎の死。コメディがちりばめられたこのドラマの持つ、思いがけない切れ味を私達は思い知らされる
kuro
@kuro_koutouku
宗時にぃに、退場。
本心はどうあれ彼こそが頼朝最初の熱心なフォロワーだったかもしらん。
やがて坂東武者のカリスマとして祭り上げられ、武家政権のパイオニアとして君臨していく様を見たかったろうに…無念。
合戦シーンは思いの外迫力があって良かった。
ドローン撮影万歳。
#鎌倉殿の13人
福屋裕章
@fukuyaakihiro
兄上は先見の明はかなりのもの。見直すと初回からの発言は片っ端から現実になる未来が待っている。
初戦で勝てば坂東武者が集まる←集まった
頼朝を利用して坂東武者の世を作り北条がその上に立つ←実現した
ただ、生き残るための運が無かった。
#鎌倉殿の13人
むっちゃん
@kz_nonsugar
1979年大河の草燃えるだと、頼朝死後の大殺戮時代になってから義時が「今になって兄貴が言っていた事がようやく解ってきた。あれは源氏の旗揚げではなく坂東武者の旗揚げだったのだ。」と言っていますね。ちなみに義時役は若かりし松平健。
#鎌倉殿の13人
52Hz
@5Pebble
父上が、頼朝の首持ってって謝れば何とかなるかもしれん、とか言い出したのを見て、オイオイとか突っ込んだりせずに
「あー。やっぱり?あの態度じゃそーなるよねー」って思ったあたり、自分も既に坂東武者のメンタルに侵されてる気がする……。
#鎌倉殿の13人
とわ子
@kmaek
時政パッパ大活躍だったなぁ 戦と平時とまったく違う…さすが坂東武者。頼朝の首持っていけば大庭許してくれるっしょの言葉にもうぅむと唸ってしまった &宗時兄上の株が爆上がりした回だったな…その矢先に😱ではあったが… #鎌倉殿の13人
ひなこ
@type_hinaco
視聴者どころか義時までもちゃらんぽらんだと思ってた父上や兄上が、戦で出せる実力を持ち生き残る為には手土産付きで大嫌いな敵に頭を下げることも考えるという真の坂東武者だったというお話…。家族が欠けるの寂しいな…
#鎌倉殿の13人
Bepi
@Bepi06368631
肩を並べて酒を飲み、敵となるなら親友親戚祖父孫だろうと首を獲る。そして命の獲り合いをしても仲間になれば翌日にはまた酒を酌み交わす
これぞ坂東武者、これぞ武士
て感じがたまらんな #鎌倉殿の13人
かりんとう☆
@m05311121child
宗時が一番食わせ者だったんだなあ。一番野望があったし、坂東武者の心意気があった。今まで、頼朝妄信者みたいな感じだったけど、彼の思いは北条ファーストだった。ちょっと泣いちゃったじゃないか~。#鎌倉殿の13人
かげちん
@kagetin
宗時の最後のセリフ「坂東武者の独立」は、この時代を考証する時の重要なキーワードだよね。更に平家武者と坂東武者の違いと、それぞれの立場と価値観を多少知ってると源平合戦は大変面白い。 #鎌倉殿の13人
南扇子888
@4evDx
西からの言いなりにはなりたくないだが、けして関東に根を張り続けただけではなく、のちに坂東の武者たちは西へも征服していく。(平家がたの旧領に入植して力を蓄える子孫も多い。九州にも。
#鎌倉殿の13人
はっしー🧙まほよ読了
@hiyoko_mic
#鎌倉殿の13人
猪突猛進しかいねえこの坂東武者達…だれか、軍師ポジションほしいぞ!!!兄ちゃん猪すぎる!!!……と思ってたが、死んでしまうと悲しすぎるわ…
…でも軍師はいてくれ頼朝北条軍!