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諏岸
@sugishi125
北条ファミリーとマブダチアピールを忘れない三浦親子良き哉。義村くんが「小四郎、すまん。参りましょう」とリズミカルかつクールに割り切るの最高。鎌倉殿のお膝元民としては頼朝公推しで行きたいんですけど、ここのところ三浦ファミリー推しになってきてます。おいでよ衣笠城。 #鎌倉殿の13人
のりこ
@norikotonori
兄上、早すぎる…
明かされた真意は小四郎の胸に引き継がれる、ということかなぁ。
それにしても誰を恨めばいいんだ。
善児?祐親?頼朝?
#鎌倉殿の13人
🌹サク🌹パライソロス→刀ミュ新作待機
@dHPrgRnRzPdGgaW
なんかもう…1話の平家をぶっ潰すぜで死ぬほど笑って…なんかすいませんって感じ😭😭😭😭
最初から北条の坂東のこと一番に考えてたのは三郎でその意志を小四郎が継いで行くマジで胸熱展開でした😭🙏
#鎌倉殿の13人
#北条宗時
白兎@通販中
@hakutonn
三郎兄上は死ぬ気で伊豆に向かったわけではないので、小四郎への言葉も一度は引っ込めたんだろうけど、誰にも悟らせもしなかった野望を弟だけに告げるの、本当にこの作品の北条兄弟は仲が良いですね。…だから、この先小四郎は兄との約束を胸に生きるんでしょうね。 #鎌倉殿の13人
こば@語り用
@385_mnkd
今回の話の始まりが「これからまだまだ続く」戦であり、話の終わりが頼朝に腹は立てつつ、「平家とか源氏とかどうだっていい、坂東武者の国を作っててっぺんは俺たち北条」という戦の本当の目的を小四郎に残して死ぬ兄上ですよ…。ここまで5話、物語の基礎が固い。 #鎌倉殿の13人
チョービギナーdot.
@chobeginner
三郎の本心。小四郎の胸に刻まれた北条の家が柱となり、坂東武者の世を打ち立てること。まさに「鎌倉殿の13人」のテーゼがここに示された。ここから小四郎義時のストーリーが始まる。あまりにあっけない三郎の死。コメディがちりばめられたこのドラマの持つ、思いがけない切れ味を私達は思い知らされる
三日月
@mika_haru_5121
屋敷燃やしたいのも頼朝の首持ってったらワンチャンある?も小四郎すまんもみんなみんな本心からなんだろうなとも思うし、みんな生存本能と闘争心の塊で時折我々と価値観の隔絶を感じさせる部分あるのすごく好きだよ
#鎌倉殿の13人
ゆこさん
@sakechsy_88
アバンでの堤・山木討伐劇、黒々と血しぶく演出が良かった。「戦とはこう(命が奪われる)いうもの」と冷めた目線で事実が描かれていた。怯え震える小四郎が事実の重さと恐ろしさを体現し、肩を叩く父・時政の強胆がその経験の重なりを示していた
#鎌倉殿の13人
ふわわ
@fuwawa3
たった数話の付き合いなのに、宗時兄上の喪失はあまりにも大きく、あまりにも衝撃。ひたすら真っ直ぐに源氏挙兵!打倒平家!と動いてきた兄が明かす「本当は源氏も平氏もどうでもいい。この坂東を俺達だけのものにしたい」という本心。そうか、これが小四郎の人生の指針になっていくのか #鎌倉殿の13人
さまんさ
@thavasa1002
しかし、佐殿が伊東や北条を利用してるのはみてとれたけど、兄上が佐殿を北条が覇権を握るための道具として見ていたとか、すごいびっくりしたな。
あんなにポンコツなのに小四郎にも全く気取られないようにしてたとか。
佐殿より武田が近くにいたら、武田を担ぎ上げてたんだろうな #鎌倉殿の13人
桔梗屋(kikyo_ya)
@suzuiro
【ドラマ 220206】
#鎌倉殿の13人 5話(3)
今日の三浦家は、酒匂川に負けている…いやまあ、此処に橋をかけるまで800年はかかるので、無理もないが。「ごめん」て、義村割り切ってるわー。小四郎くんがちょっとだけかわいそうになった。宮沢りえちゃんは今日も凛々しかったなあ…八重はもうええわ。
うり
@uri_tigermoth
今回は戦の怖さや人を殺めるということなどがよく出ていたように思う。後味がよくないので印象に残ったとこだけ。
最後言いかけた台詞を聞き出そうと呼ぶ小四郎の可愛い呼び方「兄上!」。
頼朝の「あ、怒った?」と不安になるとこ。
三浦の「小四郎すまん、まいりましょう」一気読み。
#鎌倉殿の13人
いっくん
@_ikkunn
お父さん挑発するつもりが逆に乗ってしまい完全に戦犯w
お兄さんあっさりやられてしまったな、デブでヒゲも一緒に・・・。
ティモンディ高岸いい演技してるんじゃない?
これからそっちの線でも仕事貰えたりして。
来週からは小四郎君が引っ張って行くんだな。
お父さんは勘当?
#鎌倉殿の13人
ふしったー
@Fushitter
・戦い慣れていない小四郎
・結構がっつり血生臭い
・顔が長いだけ所領取っちゃダメ
・桁違いですが、いざ鎌倉!
・突然の引っ越し戸惑いますよね…
・変装佐殿!お早いおかえり 笑
・またも孫討ちを命じられる善児
・江間さん…
・「小四郎すまん。参りましょう」
#鎌倉殿の13人 5話
みくと
@world_is_mind
三郎にいちゃんの「父上から離れるな」は父上を任せるって意味もあるだろうけど、私としてはそれよりまだ戦に慣れてない小四郎が父上のそばにいれば大丈夫だからって意味合いを多分に含んでいるんだろうなと思えて兄上の弟への思いな心臓ギュンッてなるんすよ…そういうの大好きなんで
#鎌倉殿の13人
さかざき@フィナーレ済ヒカセン
@parthia234
しかし…三郎兄様は佐殿を利用する気満々だったのね(;´∀`)
時政父上と三郎兄様、きっと同じ事を考えてたよね…だからこそ、佐殿に侮辱されても我慢できる。
…その父兄の想いを継いで小四郎兄様&政子姉様が…北条家が実質的な支配者となる為、族滅への舵を後年切るのか…
#鎌倉殿の13人
まりる
@marirutwit
時政パパのかっこいい長台詞。しかしこんなに早く宗時兄がいなくなってしまうなんて。最後まで小気味のいい坂東武者だった。最後は小四郎との兄弟の絆とか、どんなに無茶振りされてても兄上大好きだったんだなとか、じーんとした。もっと見たかったよ愛之助😭 #鎌倉殿の13人
ドラマクロ
@dramaturgy96
#鎌倉殿の13人 5話。良い、とても良い。山木襲撃から石橋山の戦いまで、挙兵した頼朝たちが所詮は「烏合の衆」に過ぎなかったことがきちんと描かれていて、とても良いです。冒頭の堤信遠の襲撃シーンも、戦い慣れしていない小四郎の殺陣と流血の演出も、凄かった。
Gonza
@Gonza_Orc
「とどめを刺せ」と言われても相手の背中を何度も斬りつけることしか出来ない小四郎と、相手の首にあてた刀を容赦なく踏んづけて斬首する時政、という構図に二人の場数の違いを感じた。
#鎌倉殿の13人