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まり
@mari_jsmn
OPクレジットの八重さんに(回想)が付かなかったの、あのシーンは平六の嘘だったからじゃないのか…と思い至った
#鎌倉殿の13人
さとこまる
@3105maru
比奈さんの言葉に八重さんをみつけてしまい目が潤む小四郎。。。
#鎌倉殿の13人
麻婆めん ドラマ垢
@maaabooomeeen
ええええ、八重の桜みたいな🥲
この頃全然大河ドラマと無縁の生活してたからな
🍀麗々🍀@6.26歌舞伎座二部
@1s2u3nny0_day
@sai_4423 八重の桜はいいですよ…!!
幸四郎さんの孝明帝、よかったです😢
Yuyu_自適_
@Yuyu74640457
#鎌倉殿の13人
ああ、八重さん
makonanser
@makonanser
金剛くんが良い子すぎる!!さすが八重様と小四郎の子供だ #鎌倉殿の13人
saikan
@hiropart218
「私はちっとも悔やんでおりません。十分楽しかったし、私はとっても満足」「八重がそう言ったのだな」八重の言葉の真意はともかく、自分に、言い聞かせるように絞り出す小四郎の声が切ない #鎌倉殿の13人 #小栗旬 #新垣結衣
とにゃはにゃ
@CQ55MeWXsQPLeMC
小四郎が言った、人を憎む暇があったら母を敬えという言葉。言ったのは金剛にだったけど、鶴丸も聞いてたね。
鶴丸にも、しっかりと届いてた。
小四郎も八重さんも、言葉の裏表のない人だから、深く刻まれて忘れないだろうな。
#鎌倉殿の13人
しお
@shionamainiti
小四郎くん、色恋にしつこいと言われてて、実際ストーカー気質まであったけど…
でも、脇目も振らず八重さん一筋だったんだよね
突然の別れでも、八重さんを思い続けてる
その意志を受け継ごうとしている
八重さん、幸せだったはず
そして、小四郎も。
#鎌倉殿の13人
きなこもち🍡
@mochi15151
るぶり
@lublubli
八重さんがただのきれいな憧れのお姉さんではなく、世間知らずな姫でも悲劇のヒロインでもなく、小四郎の良き理解者であり尊敬してやまない道標のような人として生を終えたことがよく分かる回だった。そしてそんな八重さんを引き出したのは小四郎、あなただよと言ってあげたい
#鎌倉殿の13人
truetree
@TruetreeM
前回の予告で心の準備してたのに、
八重さん、小四郎、金剛、ひな、、と今回も大変濃ゆい内容だったので、
庭に隠れている善児を見て変な声が出てしまった。#鎌倉殿の13人
みどり☘🌻🌻
@ringonoosake
八重さんを失っていつもどこか悲しみを抱えながら金剛ちゃんを育ててる小四郎、でも八重さんの分も深く優しく金剛ちゃんを育ててるなぁと思った。
できるならもう暗く血に濡れた政治の世界に戻らせたくないけどそうはいかないんだなぁ。
#鎌倉殿の13人
ゆりきち
@yurieru1901
坂口くんフィーバーで内容を呟き忘れた…八重😭再婚しないのは小四郎は八重のことを忘れたくないからここで息子と2人で暮らしていきたいと思ってるんだよね😭泣ける😭小四郎と抱っこされる金剛くんと鶴丸くん😭いいパパ…法皇様退場…そして頼朝、征夷大将軍おめでとうございます!!
#鎌倉殿の13人
ニキチ@ギャルの体力おくれーーー
@2kichi
今回、小四郎が八重さんの死を自分にくだった天罰と受け止めたのが怖い。己の行いの報いは天の采配に任すと言った頼朝自身がこのあとああなるので、天罰の法則が今後の小四郎の考え方に強く影響していくのは避けられないだろうな。
#鎌倉殿の13人
ぷらーか
@pulaaaaka
最初は頼りなさそうに見えた比企能員が、すっかり野心的な面構えになってしまいました。頼朝、比企、時政パッパ……マクベスの妻を娶った人は、どんどん顔が変わっていってしまう。比奈はどっちでしょう。八重さん、義時を見守っていてね。
#鎌倉殿の13人
ニキチ@ギャルの体力おくれーーー
@2kichi
ようやく文字にする心境になったけど。八重さん、金剛の寝顔を見ながら幾度も亡くした千鶴の面影を追ったことだろう。
今週のマッチョは「失くした女子の穴は女子で埋める」とか言ってたけど、亡くした子供の穴は他の子でも埋められないんじゃないかな。
#鎌倉殿の13人
🐾
@sakura__saita
【八重さんへの貢物】
キノコ(嫌いなのに)
切り花(生きた花がいいんです)
海鮮(えっ怖い)
よく分からんもの(何なのこの人)
そりゃあ・・・ホラーにしかなりませんよね・・・私なら訴えるわ・・・
#鎌倉殿どうでしょう
#鎌倉殿の13人
富きち
@totominn33
@nantengoh 素敵な絵を見せて頂きありがとうございます。八重さんから受けとった言葉が3人の中で作用し合って、将来に進んでいくんだろうなと希望を持てるシーンでした。南天さんの優しいタッチを拝見すると、八重さんから見た視点なのかも、とも感じられました。