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一二三
@nunonofuku123
頼朝が詠んだ
「道すがら富士の煙も分かざりき
晴るる間もなき空の景色に」
は、後に後鳥羽天皇が作成する勅撰和歌集の「新古今和歌集」に選ばれる。承久の乱では敵になる後鳥羽天皇だが、敵は北条であり源氏は友好的で、源実朝が死ぬまでは鎌倉幕府とは友好的だった。
#鎌倉殿の13人
天河真嗣@人呼んでカクヨム界のコンデ・コマ
@tenkawa_shinji
政子「頼朝様は狩りに出掛けたとき、ずっと天気が悪かった」
大泉洋「見てみろ、お前!富士の巻狩りのロケでは季節外れの雪を降らせてやったよ!ロケ日程も二日潰してやったわ!雪の次は嵐だ、バカ野郎!」
#ロケの最中に雨を降らせて三谷さんに怒られた奇跡の雨男
#鎌倉殿どうでしょう #鎌倉殿の13人
真幌葉四郎@迷走したまま続行中
@mahoroba_4
道すがら 富士の煙も 分かざりき
晴るる間もなき 空の景色に
頼朝「富士山が見えるスポットだ、っつって、こっちは楽しみにしてたんですよ。そしたらまぁ見事に曇ってて、いっこも見えやしないんですよ、富士山どころか噴煙すらねぇ。」
#鎌倉殿の13人
#新古今和歌集
うーさん@ハナヤマタありがとう
@rica0867
時政の後継者候補、第一だったのは牧の方との間で生まれた政範。
鎌倉殿の13人では義時が頼朝亡きあと活躍をするが、北条氏の家長は時政で、江間小四郎義時はその意向に従い行動していた。そして後継者であった政範の死と武蔵国を掌握したかった事を契機に「時政の暴走」が加速する…
#鎌倉殿の13人
麗木士門@歴史モン
@rekishi_mon2015
前九年の役からの源氏御家人。幼名・荒次郎。頼朝挙兵では計画段階から参加し、石橋山敗戦後も頼朝に従い安房へ同行する。平家追討では範頼麾下で活躍、壇ノ浦で水軍先陣を務める。頼朝の信任厚く相模守護となり、幕内での三浦一族の地歩を固めた。
三浦義澄
#歴史
#平安時代
#鎌倉時代
#鎌倉殿の13人
魔王 の 小姓
@mori1582oran
"道すがら 富士のけぶりも わかざりき 晴るるまもなき 空のけしきに" 源頼朝
この年に目にする事になる『新古今和歌集』にも載る歌ですね……!! #鎌倉殿の13人
ユキコ
@snowy_y
義高を討った藤内光澄の首が晒されたのは6/27のこと。義高が討たれてからというもの、大姫はあまりに悲しみが深く、病床に沈み、日を追って憔悴されていた。「この病は義高さまを失ったせい」と激怒した政子に対し、頼朝は逃れられず光澄を処罰させたという。
#鎌倉殿の13人
sakaikazunori
@sakaikazunori
ここは #真田丸 の不穏大好きな長澤ナレでなく、#青天を衝け みたいに「こんばんは、源頼朝です。さて、ここで舅殿・時政の子どもたちについて復習しておきましょう」くらいやってくんないと…。 #鎌倉殿どうでしょう #鎌倉殿の13人
竹元勇子🦈(教授)(dolcevita)
@yutakemoto
お母さんが書き写した本の中で実朝が1番好きな詩は父の作品だった。と思うと、頼朝っていろんなことができる人だったんだなぁ。それを知らない実朝。父の死が早すぎた…大泉洋早く死ねって言ってごめん実朝😭 #鎌倉殿の13人
さまんさ
@thavasa1002
政子様の心遣いが実朝様にしっかり届いたし、
いちばん気に入った和歌は父・頼朝様作とか、最初からクライマックスじゃん😢
それによって、政治の道具としてだけでなく、趣味としての実朝様の和歌の道も開けた #鎌倉殿の13人
秋夜
@fallnight7
#鎌倉殿の13人
実朝の和歌への関心を意外に深く掘り下げるなとは
思っていたけれど
まさかそれを以て
面影すら知らぬ父頼朝との繋がりと
実朝の人となりの掘り下げに使うとは
三谷さん本当に本当に恐ろしいほど巧みだ
穂乃香
@skr78hnk
道すがら富士の煙も分かざりき晴るる間もなき空の景色に
新古今和歌集に載っている頼朝の和歌だけど、当時の富士山は噴煙が上がっているのが普通のことだったんだなあと、現代では違う意味で興味深い #鎌倉殿の13人
菩提樹
@der_lindenbaum1
作者を知らず、「その歌が一番好きです」と言う実朝。
頼朝様、お久しぶり!今思えば、頼朝様が生きていた頃はまだ平和だったのかもしれない。
#鎌倉殿の13人
甘栗@ほろ酔い観劇(そろそろ行けるかな?)
@miso_amaguri
実朝の父の頼朝公が和歌を詠んでいたというのは何も違和感無いのに、久しぶりに大泉頼朝を見たら「しゃらくせぇことしてんなぁ」と思ってしまった
#全部大泉のせい
#鎌倉殿の13人
Watanabe
@nabe1975
道すがら富士のけぶりもわかざりき
晴るる間もなき空のけしきに
前右大将頼朝
#鎌倉殿の13人
💐 た け た け 💐 @黒田武士研究所:豊後国審神者
@taketak39460607
#鎌倉殿の13人
三善さまの詠み上げる和歌が美声
そして頼朝公の富士を詠んだ和歌だったのね。
曽我兄弟の騒動で気を揉んだ富士の巻狩りだったけど政子さんにとっては大事な頼朝公の思い出なんだね。
ビック城猫バンバン寅年🐅O型🅾
@banbankobigfore
実朝は政子にこの句は誰がかいたかをきいた。
頼朝様がかかれていたと。
戦いのときに天気が悪いことが多かったが、ある時晴れ間が出てきだと。
苦しくてもいつかは晴れると政子。
#鎌倉殿の13人
かじ
@kjkj1863
政子が書き写した和歌集、実朝が1番気に入ったと選んだのは亡き父・頼朝の歌。何だか親子の繋がりが感じられてほっとする。頼家のときもその繋がりは確かにあったんだけどな…。(泣)
#鎌倉殿の13人
ヴォルケン
@volken_knight
鎌倉殿始まったな。実朝が好きだと言った詩について政子に話してみるとなんとそれは頼朝が詠んだ詩だという。だから実朝も思いを詩にしてみればよいのではと政子はアドバイスする
#鎌倉殿の13人