最終更新 :
®️icarika
@ZadkineMachen
面白いーー!渋沢篤太夫と土方歳三との故郷がつなぐゆるい絆や、大久保一蔵と岩倉具視の憤懣やる方ない気持ちの行き場。史実に基づいているだなんてちょっとびっくりする。死ぬことに微塵の疑問も持たぬ土方が「生きる」ことに興味を持った瞬間の表情!丁寧に物語を積み上げてくよね。
#青天を衝け
tri(トライ)💐
@tri_400x
特に今日の土方と栄一が語る場面が良かった。
出自は似ているのに考え方や歩み方が全く違うのが浮き彫りに。この2人の行く末を暗示していた。
創作なんだろうけど(もしかして史実??)興味深かった。
#青天を衝け
梧彰@実況
@aogiriakira2
栄一と土方さんが出会ってたってぇのがもう胸熱なんですけども、史実ってのがまたすごいよな。
どんだけドラマチックな人生を送られたんだ。
#青天を衝け
鷹橋忍『滅亡から読みとく日本史』発売中です
@shinobu390804
#青天を衝け
どこまでが史実か、わからなかった
町田先生の解説を読まなきゃ
uka-one
@ukaone
伝蔵くん!きみ史実に残る人物だったのね!須永虎之助さん! #青天を衝け
ゆうな(南)@歴史
@yuunachuraumi
だから言ってるやろ
「嘘かと思ったらだいたい史実で殴り倒す大河は名作」
#青天を衝け
りーた
@roufa_h1
「青天を衝け」、見ている方はどうしても演じている俳優さん自身の年齢・姿で感じてしまいがちなので、徳川慶喜(草彅剛)も「経験を積んだいい大人」に見えてしまうんだけど、史実では生年から数えてみたら禁裏御守衛総督に任じられたのもまだ27歳だったっていう……
hatimanoko
@hatimanoko
#青天を衝け 土方の登場、待っていました。やっとでしたが、町田さんを堪能しました。史実でも、栄一と出会いがあったそうで、生き方の全然異なる二人のシーン良かったです🎵
#町田啓太 #吉沢亮
kaiedak
@kaiedak
#青天を衝け
しかし史実で古田織部ばりに偉人と絡みまくる渋沢栄一、なんでこれまで大河ドラマになってなかったのか不思議だな
midochan
@midocha64730915
たくし (伊藤 たくし)TAKUSHI
@takushi7000
.
渋沢栄一と土方歳三が史実で捕縛に臨んでいたのは知らなかった。
共に百姓の出身。
この後、二人には対照的な運命が訪れるのが感慨深い。
渋沢どん、近藤勇にも、西郷どんにも、むろん、徳川慶喜にも面識があるのがドラマ的。
実際、ドラマになっているが。
#青天を衝け
.
ゆき☆エアお茶会コメンテーター(ヒマ人)
@shinwithyuki
史実?伝わってる事とだいぶ違ってたけど
この大河はカッコいい町田歳三さんを見れればいいと思いました!
笑う土方さんがたまりません♡
#青天を衝け
#土方歳三
#町田啓太
サミー
@sa_mi_bmb
青天を衝け、栄一がいろんなビッグネームの人と会ったりするの大河補正じゃなくて史実ですって出てくるから知らない自分はびっくりする。
のの
@Lazlos_Martini
#青天を衝け #20。改めて武州って広い。渋沢栄一の深谷と土方歳三の日野は、電車でも2時間以上、当時はもっと遠いから、地元トークに花が咲いて一瞬キョトンとしてしまったけれど、京の動乱の中で出会って出自が同じ武州の百姓同士となれば、物凄い親近感だよね。史実を使った良いエピソードだった。
まやこ(真水りん)
@maya_ko
篤太夫と土方歳三が一緒に仕事したのは史実。
実際には大沢という人はそんなに抵抗しなかったそうだが。
歳さんの口から「武州多摩」や「薬売りの行商」が出ただけで歳さんがきっかけで幕末の世界に足を踏み入れた私はテンションアゲアゲ(笑)
でも、岡部の方まで行商に行ったかなぁ?
#青天を衝け
エンジュ
@migran_s68692
若手の渋沢が急ぎの手紙の内容を知れた原因が、古参家臣の猪飼さんが人のいいドジっ子でつい口に出しちゃうのたまたま聞いたからというの丁寧だな。
失敗よりも誠心誠意の気持ちが大事なのが一橋家の特徴ということで既に出してあるし、失敗の逸話も交友関係あったのも全部史実だし。
#青天を衝け
ひろにか@久々にアイコン変えました
@hironika
新撰組と縁があったの、大河ドラマ補正でなく史実だったの・・・。西郷さんとも知り合いだったっていうし最後の徳川将軍が主君だし何なのこの人。『縁のある相手が歴史に名を残す』とかいう特殊能力持ちなの(笑)。#青天を衝け
バルログ † 深海に漂う
@BARUROGU
和宮様は昔読んだ「和宮様御留」の印象がずっと強かったので、史実で家茂と仲睦まじかったと知って良かったなと思っています。
特に「青天を衝け」の家茂殿は和宮様を心底大切に思っているのが伝わって微笑ましいです。