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curine
@curine13
それにしても、もう吉沢亮は完全に渋沢栄一になってる。大倉重信も出てきてすぐにもう本人。やっぱり凄い。あれだけ複雑で凄惨な幕末を引きずらずに、押さえるところは押さえてカラッと仕上げてくるところがこの大河の凄さ。 #青天を衝け
谷梅之助
@umenosuke_tani
しかし、最後に植木等流のギャグをかますとは。🤣
伊藤博文「渋沢、ここは大蔵省ではない❗️」
栄一「え、お呼びでない❓お呼びでない❓こらまた失礼いたしました〜❗️」
ここで一同ズッコケまで入れて欲しかった。🤣 #青天を衝け
あんず💛🐶🎸🦢🍰🖤♥️
@tomoka4024
@V0F70Ak4PDvZ2zT 髷を落とした等身大パネルが大河館にありますし、栄一が慶喜様を何度も訪ねるそうなので出番は減ってもあるはずです😊
ただ毎週お目にかかることはできないかなと。
次はいつ会えますかね?放送日当日のお楽しみかな。
すぱな
@kotegawanyarome
真田とか新選組とか強くて恐れられてたけど敗軍に属していたっていうやるせない感じとかも好きだけど、青天を衝けでは渋沢栄一の自分が望んだわけでなく正解の方向に向かってる感じも面白いよね
麻の葉
@a_aquarium
大隈さんずるいわーww
あのキャラで、どぎつい方言で喋り倒してギャグかと見せかけながら熱い言葉で一気に栄一と視聴者の心をグッと掴んだ。
いやぁーーずるいわぁww
#青天を衝け
かやのなか
@okayamaeichan
青天を衝け!
新政府は混乱してた。
制度づくりから始めるから欧米の実情を知ってる渋沢栄一なんかに白羽の矢が立った。
これから伊藤博文ら重臣たちも欧米視察を始めるんだろう。
三崎真琴
@MAKOTO_MISAKI
「もうここは静岡藩の手を離れた立派なコンパニー」
の言葉は、川村様から栄一への最大級のエールだよね。
最後に栄一に向けた川村様の笑顔を見て、涙止まらず…。
#青天を衝け
ゆあ
@your3y
版籍奉還が行われた1869年、
渋沢栄一 29歳
伊藤博文 28歳
大隈重信 31歳
ここからスタートでも、結構な大河ドラマになりそうな…。
#青天を衝け
ユーゾR
@yuuzo123
玉川 薫
@tamagawakaoru
「渋沢、栄一…。そんな名であったかな」。遠い、静かな眼をする。「渋沢栄一。大儀であった。息災を祈る」。すべての悔いと無念を押し流した諦念。口元に浮かぶ微かな笑み。二人の永遠の別れだったのだろう。草彅剛の徳川慶喜。なんて高貴で寂しい上様だったのだろう。 #青天を衝け
こるきで
@8m9eKn1PtqzWW6l
今日は渋沢栄一が新政府に入る回だったが
明治になって幕府側から新政府の役人になった人物は多い
有名で言えば函館戦争の榎本武揚やるろ剣で有名な藤田五郎(斎藤一)
明治はサムライを否定して近代化しその勢いのままプロイセン憲法の帝国主義に走った時代だからどうも好きになれない
#青天を衝け
ayumi t
@ayumiiii1204
今宵も面白かったなぁ〜
川栄ちゃんは、演技がやっぱり上手。
久しぶりの岩倉はん😆
そして、先週から存在感満載の大隈はん😆
この二人の役が好きってより、演じる山内さんと大倉さんが好きだ〜🧡
NHK御用達俳優陣🙌
何より、栄一は今日も輝いてた✨
来週も胸がグルグル!
#青天を衝け
ミーユミ―
@6hW66k3Pyls4krj
八百万の神が集うべき。その時に一人、おそらく日本でただ一人、動いてはならない。日本のために。この孤独たるや。かつて誰よりも日の本のためになれと育てられ期待されたが故に。栄一は忠義だけでなく、慶喜のこの無念を知るからこそ、心を決めかね、慶喜はだからこそあえて命にした。#青天を衝け
DAI
@thunderbird0225
大儀であった。は時代劇において多くはお祓い箱の家臣に対して皮肉めいて使われることが多かった。この作品においては文字通り役目を終えた渋沢栄一に対して徳川慶喜が最大の労いと賛辞として言葉を発している。草彅剛くんの台詞は本当に響く。 #青天を衝け
じじ
@TsukiZizi
慶喜といい大隈といい、栄一の出会いって悉く「会う前は敵意剥き出し。会って話してみたら魅せられる」パターン😅
自分の目で相手の人品骨柄確かめるの大事って事を教えられるなぁ🤔
#青天を衝け
akahiza
@akahiza
渋沢栄一のコート羽織るシーンを見た瞬間、思わずテレビの前で“心臓を捧げよ“ポーズしそうに。日本に心臓を捧げた栄一さんなので間違ってはいないと思う。 #青天を衝け #進撃の巨人 #aot
野沢史明
@ZSzcxrw9p4PpB5c
#朝ドラ #おかえりモネ の百音の母親役が #鈴木京香 さん
#大河ドラマ #青天を衝け の栄一の母親役が #和久井映見 さん
ふたりともなんか似てたので、最近まで区別つかなかった