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Nonnon
@Nonnon_8787
寛治よく言った!かっこよかった!一平に喝を入れられる人、もう寛治しかいないね。書けなかったあの日、灯子に逃げて千代ちゃんを苦しめたんだからもうどこにも逃げちゃだめだよ。長澤先生の「前を向いて生きる」。ラストに繋がってくるのかな。あー、もうすぐ終わりなんてさみしすぎる😭
#おちょやん
おねぎ
@QwQcoEDu22FLCxv
寛治、よく言った。一平立ち直れるのか…
長澤先生の言葉泣けるな…前を向いてるかってすごい素敵。千代も前向いたからね‼︎にしても静子、何があったんや…
栗子生きてて良かった。そして千代をお母ちゃんと呼びたい現象が。
終わって欲しくないな…
#おちょやん #杉咲花
🍊
@mnats_bk
一平が描けなくて、自分のことしか考えてなくて、責任放棄しようとしている一方、長澤先生は入院先で口述筆記で描き進めているという… 長澤先生が語る、たくさんの人に笑って欲しいという熱意には、出演者たちへの思いも含まれていて、そういうの、一平にはあるんですかね… #おちょやん
くりいむぱすた
@darakumam3
一平に長澤先生みたいになれとは誰も言ってないんだから。寛治の言う通り 一平が自分自信を認めて、一歩踏み出す勇気さえ持てたら 応援してくれる人は沢山いるんだから。ちゃんと周り見ろよ!(好きだから言ってるんだぞ)#おちょやん
連続8度
@c_octave
#おちょやん 長澤先生、キャスティングにも、ここまで情熱をかけていたのか…その前向きさが、一平の現状を際立たせる。
あと、この間から無性に仁丹が食べたくて探しているけれど、見つからない(出来れば梅味)。もう売っていないのかな。
裏島
@uljmuljm
一平もさ、家庭劇旗揚げのときとか人生双六のときあたりは今日の長澤先生みたいなこと言ってたんよね…でも人を励ますって自分が元気やないとでけへんもん。元気なときと同じモチベーションでは書かれへんよなあ #おちょやん
まなみ @ テレビ好き書店員
@manamiiz
長澤先生のキャスティングのいい話を聞いて「大女優を起用したがってたやないかー!!」と文句をつける我が旦那をいなしつつ仕事へ向かうこどもの日。
#おちょやん
ラシュー
@rasyu
長澤先生は役者全員のことをちゃんと見ている。一平はそれができていない。役者全員を見ることを千代に丸投げしてきたツケがここにきている。#おちょやん
まきこ
@makiko790112
あと、長澤先生の言葉が熱くてなんか毎回涙腺ゆるむ
#おちょやん
ぶっさん
@BsYkWtPoxe8943Z
長澤先生の優しさや器の大きさに涙😭千代が良い人と出会えて良かった
#おちょやん
mottenohoka
@hako_0402
「前を向いて生きてる」大勢の人に聞かせるラジオドラマ、長澤先生の目標…そして人を笑わせる喜劇にはそれが必要なんだろうなあ
(´-`).。oO(一平、私小説書く人だったら今の感じてもいいんだろうけどね…劇団抱えてる身だしね…
#おちょやん
どぐりん
@dogurin
マイTLの流れ
「メインマイクに走り込んで収録!」
「特番決定!!」
「長澤先生!大丈夫?」
「静子思いつめてる?」
合間に挟まる「寛治が物申した!」「結局寛治だけか!」「寛治よく言った!」
そして添えられる「一平についてもやるんだ」「一平の話も拾うんだ」「あー、一平パート」
#おちょやん
小野町子
@onomachiko
大好評の「お父さんはお人好し」1時間特番決定!♪
一平
・寛治、限界や、次の台本書いてくれへんか
・みんな同じように苦しんできたんや。全部背負って、どうしてもあかんかったら、僕が引導渡したる
長澤先生が病気に
・先の事は分からへん。もっと沢山の人たちに家族の笑いを届けたい
#おちょやん
柴田ミミ
@iJLureFbFHFXKy8
「前を向いて生きているかどうか」
脚本にかける思い、姿勢が長澤先生と一平では根本的に違う…
戦争や糟糠の妻を不倫という形で傷つけた罪を背負っての苦しみはわかるが、そろそろ前を向こうや、一平…
千代ちゃんは生き生きしてるし、何なら前より色気あリで綺麗ですよ💕✌️
#おちょやん
#杉咲花
alphecca-gemma
@AlpheccaGemma
実は酒井氏よりも、ラドンのあだ名に相応しかった四ノ宮氏www
つーか、特番枠ゲットして来たり、思った以上に頑張ってはるよな、酒井氏。でも、長澤先生が倒れるのはタイミングが悪過ぎるわー。皆、キャラを掴んでるし、いっそ粗筋だけ作って、フリースタイルで演じてみるのはどうか?
#おちょやん
ラシュー
@rasyu
戦争が起きて戦争の傷跡が残る今の社会だからこそこういう話を書いた、そうでなければ、書いていないだろうという長澤先生の話がある。その一方で、寛治が一平に妻や息子や千代のことに向き合って話を書けということを語る一平の話がある。社会を描くことだけが大切なわけじゃないのだ。#おちょやん
とりこ
@kumakoski
#おちょやん
長澤先生の脚本への想いを静かに聴いてくれる千代ちゃん。
突然ワガママを言い出した静子の気持ちもちゃんと聴いてくれる。
一人一人の気持ちを聴いて、一緒に考えようとしてくれる。
理想の母親像なのでしょうか。
一方で、一平はいつも「俺が俺は」で誰のことも見てないな〜