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酒上小琴【サケノウエノコゴト】
@raizou5th
ここで千代が一平を訪ねるのは、過去と向き合い前に進むためであり、新喜劇の舞台に立つ姿を春子に見せたいから。一平と灯子に会って、自らの感情がコントロールできたことで一つ山が越えられた。
#おちょやん
bucchi7369
@bucchi7369
テルヲの血を引いた春子に喜劇を観てもらうことで、留置所でテルヲに誓った“今までみたこと無いようなおもろいもんを見せたる”って果たせなかった約束も昇華されるのかもって思ったら鳥肌立った。
この舞台で、“嫌なことも忘れられる”最高の喜劇、楽しみです。
#おちょやん
みゅしゃ
@myusya06251
テルヲとヨシヲ、肉親に観てもらえなかった千代ちゃんの芝居がやっと観てもらえる。春子ちゃんに。
千代ちゃんの芝居をずっと観続けて花籠で応援してくれていた栗子さん、
今度はあなたの大切な春子ちゃんが観てくれますよ。
#おちょやん
まんぷく♪
@manpuku_kansou
いとうあさこさんが、10年くらい経過してるって勘違いしてたみたいだけど…。普通に見てたら分かるような…。春子は子どものままだし、それだけで一目瞭然。10年も経つのに春子があのままだったら怖いわ。
#おちょやん
#あさイチ
100siki
@100sikiRune
@taketak39460607 #おちょやん
番組情報だと、「春子ちゃんが諦めて掛かってる」事が大きめでした。
夕方に保存パスワードで何が在ったのか?
ツイッターは回復です、お騒がせしました。
たびんちゅ
@charsuga
でも、あの時家を出ていかなかったら、栗子さんにも春子ちゃんにも出会えなかった。という意味では泣き笑いのエピソードなんだな。
#おちょやん
にゃんごらす
@nyangorus
それ以上に、春子ちゃんに無理なことでもやり遂げる姿を親として見せたいって気持ちがあってだけど。
#おちょやん
小福
@nagamori412
#おちょやん
そしてそれは、春子ちゃんのやってあかんなら、最初からやらんほうが言いとゆうことへの答えなのかも。
Taki_Hideto
@4WE8XxU4VeP3YNV
すば子
@g9cyqvQ9U3Qtk0N
もう千代と春子は親子というよりソウルメイトのようだな
春子の存在が神すぎる…
#おちょやん
シーズー大好き🌈愛犬・シナモンは虹の向こうです
@pQwF80sUQS5lqQS
ゆーた:朝ドラ鑑賞用
@asadora_yuta
#おちょやん
春子ちゃんなら看護師になれるよ!!って応援してあげたい
じゅっぴ~
@juppy1230
なんか今日の春子ちゃんはきれいやないか?#おちょやん
ゆん
@yun_quartet
今日も、みつえちゃんの「お早うお帰り」に泣かされた。
あったかい言葉やな〜。
千代ちゃんは、芝居を通して、春子ちゃんに伝えたいことがあるんやろな。 #おちょやん
iso
@chamtowa
春子ちゃんの佇まいがあの頃の千代ちゃんを思い出させて、あの頃の千代ちゃんが救われてるみたいでジンとする #おちょやん
瓜生和成
@caznary
「算数教えてもらったんか」と聞く千代に返事する春子の「うん」という低い声(あんな声、なかなか出せない)。みつえの「おはよ、おかえり」、千代の「だんない」2回、沈黙からの音楽、からの襖開けての灯子と新平に歩みよる千代。
ただただ泣き笑いの名シーン!#おちょやん あと2回。
甘栗@ほろ酔い観劇(そろそろ行けるかな?)
@miso_amaguri
→千代の娘になった春子を「そんなら僕の妹みたいなもん」と言っていた寛治はまぎれもなく千代と一平、そして家庭劇や新喜劇の一座が育てた子
喜劇人として成長しつつある寛治は千代と一平の間に何も無かったわけでない証みたいな存在なんかな
(なお後世、借金も莫大に育てる模様)
#おちょやん
チン◯イ
@dora_demodoa
#おちょやん
千代ちゃんは夢を諦めようとしてる春子ちゃんのために、一度諦めようとした道頓堀の舞台に立とうとしてる。「お母ちゃん」でいたいから、一平や灯子のことは許すとかじゃなく「だんない」って思えるようになった。いち視聴者としてはこの二人は許せないが千代ちゃんに免じて…
竹元勇子(教授)(dolcevita)
@yutakemoto
勉強諦めてる春子にあーしろこーしろとは言わない千代。避けて来た鶴亀劇場で演じることで春子にできるところを見せて諦めずやってみようと伝えたいのもあるんだろうな。 #おちょやん
RGHGEG
@RGHGEG1
一平と灯子にイライラする~って呟き多いね。
#おちょやん
子供の頃の不遇を知っている分、千代も一平も自分が親になる想像が出来ず、子を授かれなかった気がする。灯子によって一平が授かり、春子を託されて千代も親になった。
子供の前で恨みや辛さを抱き続けたくない。そんなシーンだと思った。