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ぬえ
@yosinotennin
万太郎一座、アルハラか…須賀廼家さんとこの空気、あまり良くないな。「どうせここにおったら安泰や」競争相手がいない、万太郎さんさえいれば自分達が芸を磨かずとも安泰。これはいかん。道頓堀の喜劇自体が地盤沈下するやつ #おちょやん
伊藤悟
@satoru_hyotan
全篇がコントのようなやりとりでハイテンション。そんな中、万太郎とは違う「包み込む」関係性を見せつけて、千代がやっと徳利を連れ戻す。一方、一平は岡安の窮状を直視して、静かにいろんな策を考えてる様子。千代と一平の対照が毎回新たな展開を紡いでて興味が尽きず次回を待望させる。 #おちょやん
ひつじ亭
@hitsujitei
千代の万太郎に対する「なんや、スゴい」からも、
万太郎の徳利に対する「おもろいからや」からも、
万太郎というか板尾創路のとらえどころのない魅力や大きさが見えてくる。
そして、千代の見事な徳利調略に、思わずバッテラにもワサビが効いてしまう。
泣けるなあ。ワサビのせいやで。
#おちょやん
SOH BUNZOH
@TAGAHILLRECORDS
本日の「おちょやん」、ラストのどんでん返しは衝撃でしたな。で、それで思ったんだけど、千代が道頓堀に戻って以降は一平が「何を考えてるのか容易には分からん」キャラになりつつある気がするけどそれって万太郎をちょっと彷彿とさせる。#おちょやん
鹿毛馬之丞
@enjoy_KeibaLife
板尾創路さん演じる須賀廼家万太郎の凄みと面白みが、ただものじゃない感を醸し出していて、とても良い。
「面白いからや」の言い方!!、あれ良かったわあ~。
狂気とリアリストの側面を持つ得体の知れない人物感、これはなかなか手強い。
#おちょやん
か★ど★は
@candygreen_888
いきなりスーツが脱げても、どんな突拍子もないことが起こっても「まあ、板尾創路だしな」ってなる中の人の圧。
須賀廼家万太郎、ではなく板尾創路パワー。
万太郎の喜劇役者ぶりが未だ分かんないからどうしても中の人で見てしまう。
#おちょやん
カルヴァドス
@cornelius0321
天海の葬式で頭に卵を乗せてお悔やみに現れ、今日は歌舞伎のように服を引きちぎって早替わりして一言「こんにちは」とつぶやく須賀廼家万太郎のテンポやセンスは、中の人がごっつええ感じでやっていた「板尾係長」と同じだなぁw
#おちょやん
crzgoal みずん
@mizn60
@N_Take_gak1 先生スルメ芸も味わい深いですw 万太郎さんのおもろいとは?( あのスーツ凄え)涙をワサビのせいにする徳利さん (´;ω;`) 今日はバッテラ探すお仕事( 大阪名物四角いサバの押し寿司)おは富山弁のディズニーですか☆~(ゝ。∂)
ひぞっこ
@musicapiccolino
須賀廼家万太郎の「早着替え」。お見事! #おちょやん
ラシュー
@rasyu
万太郎は舞台に上がっていないときも自分が他人に面白いと思われることを意識している。他の人は面白いと思われることを意識しているのは舞台に上がっているときだけで、普段はそうではない。彼と皆の差はそこなんだろうな。#おちょやん
藤堂俊介
@ShunsukeTodo
きょうの #おちょやん
1 また一緒にやろう
興行失敗→解散
2 蛸入道
3 主題歌
4 雨降って地固まる
5 おちょやんの一発芸
6 万太郎登場
7 一座の楽屋
8 とっくりさん引戻し作戦→戻る
9 嵐や
akahara
@akahara16
@machichimako あえて、この時期に、万太郎一座の中を見せたのが気になりますよね。ここに、一平の勝機があるのかもしれません。そして、大山社長もそれを見抜いて、一座を作ろうと思ったのでしょうか?
朝ドラ・ガイド編集部(おちょやん Part1 11月27日発売!)
@nhkpb_asadora
編集部です。
スーツのはや脱ぎ、初めて見たら圧倒されますよね 笑
それにしても万太郎さん、独特な迫力…。
#おちょやん
竹元勇子(教授)(dolcevita)
@yutakemoto
万太郎の「おもろい」はなんか違うな…徳利さんいじめられてるのもおもろいから雇った?そういうのおもろいとは思えないよ。 #おちょやん
蓮花茶@実況
@lotusteajikkyou
「ここおったら安泰や」モブ連中の意識が低い。万太郎一座大丈夫? #おちょやん
メイド猫アクア
@gattina_acqua
千之助さんや万太郎さんの言う「おもろい」とはどういうことか。ただ笑えるってだけのものではないように思うな。
#朝ドラ #おちょやん
よもぎ
@yomoginohara
#おちょやん
万太郎一座が新入り(しかも千之助のところから来た)に優しい訳がないことをちゃんと見抜いてた千代ちゃんグッジョブでした