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たかみー
@komadesu2017
志摩は伊吹に会えてよかったよ
相棒の死の謎が解けたし
人の行動やスイッチの重みをひしひし感じた回だった
#MIU404
金木犀
@humility_olive
見直してたら、伊吹が電話かけたのが来客中だったのね…そのせいでハムちゃんたちが危険な目に遭うの…スイッチ…
#MIU404
🥀
@19840710T
野木さんは、人選に、この人とこの人の出会いは、スイッチになり得るという視点があると思った。
#MIU404
おしず
@pairdancer_g
九重くんの心にもきっと響いた事件だし、陣馬さんの言葉も、きっとスイッチになっただろうなぁ
#MIU404
なはる
@kis_haru_7
一個一個のスイッチを諦めなかった伊吹くんが志摩さんの行き先を変えるスイッチだった。
#MIU404
なー
@yysea2
まだまだいろんなスイッチが伏線になってるんだね。良いスイッチも悪いスイッチも。たまらん。 #MIU404
ももい
@404_Indigo
色んなスイッチで良い方向に進んでるけど同じくらい悪い連鎖が起きてて怖い、心配だ〜〜 #MIU404
rie
@rie933_idea
人生のスイッチって。
大事なんやな。
#MIU404
りか@伊達ノ国が恋しい
@sakura15sugar
人生はスイッチの連続…😭 #MIU404
Minette
@Minette_NM
#MIU404
第6話 テーマカラーはゴールド
ウイスキーの琥珀色
志摩さんの後悔の色
村上さんの後悔の色
全部が救われた訳じゃなくても
志摩さんのスイッチが息を吹き返した気がする...
九重くんも伊吹さんもいいスイッチだなぁ
あー
今日も
#感電
沁みました
シュウコ
@GS6CTLEZFVSoODe
伊吹刑事は、相棒志魔刑事を救えるのか?
心の闇は、そう簡単に溶けないし
他人に弱みは見せたく無い
九重刑事が
『道を踏みはずしてしまった!何かのスイッチで‥‥』という台詞
誰もが、真っ当な道ばかり歩いてる訳ではない。
踏み外したら、軌道修正すれば
良いのでは。正義は勝つ❗️
#MIU404
ありきたりな女
@honey5sherry
「人は生死の分かれ目に本性が出る」って4話に出てきたけど、香坂もまた図らずも死の間際に人を救った、通報が"天使のラッパ"だったように
そしてスイッチ=分岐点を捕らえられなかった過去の悔恨と、今の事件達からブーメランくらい続けながら刑事続けること=リフレインこそが志摩の贖罪
#MIU404
羽生 理恵🐰🐰🐶🐶🐶
@yuzutapioka
#MIU404
自分は身近な人のサインを気づいて、スイッチを押せてない。
akko.
@ako_g01
俺の生命線は長い。
伊吹と志摩さんが出会うスイッチがあって、よかった。
#MIU404
ち び パ ン ダ
@dramaloveyui
志摩の心が完全に救われることはきっとない。でも、それでも、伊吹のその明るさが、伊吹にしかないその優しさの表し方が、志摩の心が悪い方にスイッチに入ることをきっと防いでくれる。
人は簡単に救われなくても、誰かの存在が「今」を生きる力になるんだなと思わされた回でした。
#MIU404
ゆぽさん2〇2〇
@yu_poppy
「先月から出してた」貼り紙。引っ越すことになったことや妊娠したこと、それに至るまで幾つものスイッチがはたらいてきてたことを想像させられる。誰が何をしても(しなくても)今日伊吹がそれを見つけることは無かったんだなー。志摩の苦悩の6年間にもきっと意味があったのだ。そう思いたい。 #MIU404
キリヲ
@kiriwo17
今日のMIU404も現実とリンクして辛い。
何度も何度も何度も何度も!…スイッチはもういくらでもあった
春馬と重なって勝手に辛くなる。どこかで拾い上げられる一瞬があったんじゃないかと近くない私でさえ後悔してしまう。彼の選んだ道で、ドラマとは違うのだけど。私の我儘だけど生きていて欲しかった
明日菜子
@asunako_9
#MIU404 過去には戻れないし、亡くなった人は帰ってこない。あの時に押し損ねたスイッチは二度と押せないけれど、スイッチは一つじゃない。次のスイッチは、きっと押せる
せっきー@ドラマ実況垢
@KO6IoFJdp7pjTab
志摩の性格や刑事としての仕事の仕方と香坂の「正義」への想いの強さが微妙にすれ違って微妙に掛け合って最悪の結果が出てしまったと…そのすれ違いに、かすかに見えたスイッチに気付いていたのに見ないフリをしてしまった志摩の後悔が消える事は絶対に無いだろうな #MIU404
つくよみ
@shoshitsukuyomi
#MIU404 って階段がキープレイスになっているな、上に行くか下に行くかが"分岐点"になる。スイッチが入るか入らないかの分かれ目になる。人はスイッチを押せるときもあれば、押せないときもある。そして、押せなかった後の世界を生きなければならないときがある。