最終更新 :
りっきぃ
@murasaki_k_m
そして香坂さんの解剖の執刀医がミコトさんだなんて・・・なんてことー!
同じ世界線の中でミコトさんたちが生きててくれる事が嬉しい。・゚・(*ノД`*)・゚・。
#MIU404
みぃ子
@15kmtz_o0
そうか…香坂さんを殺してしまったと思ってたから、4話でピストル突きつけられても「自分はここで死んでもしょうがない罪を背負ってる」と思ったのかなぁ…
るみ@ほぼほぼ読書垢
@rumi_ssmkj
香坂は刑事として許されないことをしたけど、刑事の魂まで捨てたわけじゃなかった(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
#MIU404
▾꒫ノゾミ▾꒫
@___noopy___
香坂の後悔がなければ、きっと伊吹くんの『すぐ来い。じゃないと後悔する』にも応じなかったって事だよね。
#MIU404
mooooon
@okaachandesse
香坂くん 命がけでやってんだよぉ!
TVer 半沢CM 尾上松也 こっちも命がけでやってんだ!!
#MIU404
なずな
@ao24sea
香坂くんの背景、窓越しに揺れる木々が青くて青くて…青くて………
虹郎くんいい
#MIU404
小野マン太郎(29)
@mantaro__oo
伊吹ちゃんすごいな…
志摩ちゃんの心も
九重ちゃんの心も
溶かしていってるのかな、、
グイグイと。
ほんで志摩×香坂バディ切ない
泣きに泣いたーうぅ〜
#MIU404
パドブレ
@padovure
香坂刑事が退職届を書いた後でも刑事として身体が動き、そのせいで転落死してしまったけど、自死じゃなかった、事故死であった事。それがわかって志摩が救われた事。偶然だけど今突き刺さる、そうあって欲しいと願う話だ。#MIU404
うちゅうネコ
@sibuyandam
MIU404 6話。前の相棒・香坂が亡くなったことを気にしていた志摩。彼のために伊吹が真相を解明する話。ミスを責めたのが原因で追い詰められたんじゃないか… そんな後悔が頭をよぎっていた志摩だけど、真実を知って少しは救われたのでしょうか。香坂の正義感も改めて知ることになりましたし。 #MIU404
ヒ ト ミ 🎶
@chivic810
香坂くんは最後まで刑事だったね。人はそんな簡単に救われないけど、きっと一生背負っていくだろうけど、志摩さんの心が少しでも軽くなしますように…
#MIU404
おにく
@404ai_go
香坂の最期は絶望じゃなかった
だけどあの夜屋上へ行って2人で目の前の事件へと向かえていたら、転落後すぐに救急車を呼べたかもしれないし、そもそも転落させずに済んだかもしれない
志摩にとっては忘れられない人
「人はそう簡単に救えない」
重いな〜深くて重い
#MIU404
ぽんがし野郎@墓穴待機
@imoonzin
#MIU404 数多のブーメランは贖罪か
香坂ちゃん、志摩の好きな酒知ってるのね かつては一緒に飲んだことがあるんだね
ムラサキサビコ
@murasabi00
#MIU404
志摩と香坂が件の女性の家訪ねたとき、冷蔵庫の多さが気になったの私だけじゃないよね?
冷蔵庫多い人ドキドキしちゃうよね?
具体的に言うと腕とか臓物とか冷凍してそうだよね
壊れかけのTV
@kowarekake_TV
次に志摩が見る夢では香坂さん笑っててくれるといいな
#MIU404
うー
@lanolin174
向かいのマンションの千春さん、侵入されたのはとても怖くてつらかったと思うのですが
ベランダに探してます幕を掲げてくれてありがとう、ほんとにありがとう、志摩さん知ることができたし香坂さんに報告することができた
のん
@01_nonsuke_28
志摩はパチンコ玉落としたってことか
香坂の相棒が自分じゃなかったら香坂は死んでなかったかもしれないっていう後悔?
誰と出会うかでその人の運命は変わる、
#MIU404
tatsu
@a_mineiro9
6話はまさに思った通りの展開。
志摩は転がる玉であり、香坂にとってはスイッチであり、これまでの犯人ですら皆スイッチだったと。伊吹は落ちた玉を元に戻すスイッチになるかもしれない。そうであって欲しい。
#MIU404
Z@ki泰と
@ZakitaitO
#MIU404
志摩の夢が全部「もしも」だったのも
香坂の最期も
良すぎた最高
ピッ👇♥️
@1pon_sunbon
誰に会うか、誰に会わないか……
志摩たんは…やっと香坂くんに逢えたんだねぇ、逢いに行けたんだねぇ😭😭😭
#MIU404
namimi🐶🐶🐶
@namimi36689342
第6話気になるポイント🥺
・”お前がどっかに消えた朝よりこんな夜の方がまだマシさ”
・陣馬さんの言葉「間違いも失敗も言えるようになれ」
・九ちゃんの博多弁可愛すぎる
・香坂さんは女性と新しい命を救っていた
・下アングルが多い、香坂さん目線?
#MIU404