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エールで『木枯』が話題に!

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木枯くん、採用されるために、『自分のかきたい曲』じゃなくて、周囲の音楽とか貪欲にリサーチしまくって、『今求められている曲』をかいたんじゃないかな…彼、その辺目端ききそうだしな。#朝ドラエール
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この時期だから、木枯がレコーディングしたのは『キャンプ小唄』(昭和6年6月発売)かしら?作詞は島田芳文、作曲は古賀政男。歌唱は後に盟友となる藤山一郎。まだ『酒は涙か溜息か』(昭和6年9月発売)、『丘を越えて』(昭和6年12月発売)には早いからね。
#朝ドラエール #エール
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話の流れ的に、裕一の生活環境みたことが木枯くんに火をつけたんだと思うけど、彼にとってより衝撃だったのは、裕一の育ってきた生活環境(家に蓄音機があり、親がレコード買ってくれた)と、音の存在、どっちだったんろうか。いや、二つ合わさって二乗(not二倍)の効果か。#朝ドラエール
retweet13 like15
木枯さんはお母さんの民謡聴いて育った。裕一さんの西洋音楽と対になるような生い立ち。
今回で木枯さん、裕一より一足早く採用されレコード録音。どんな曲が出来たんだろ。気になる。
#朝ドラエール
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木枯くんも家を捨てて東京に来た。よっぽどの環境がなければ、音楽を目指すとはそういうことだった。
御手洗ティーチャー、幸せだったんだね…
#朝ドラエール
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