zning(公開)
@zmkknt_open
ここから信長の家臣になるまでの十数年をどう描くのか、興味深いんだけど、9話くらいで終わらせるのかな。#麒麟がくる
じゅん ごろ
@JUN_goro_175656
放浪の時代をカットするしかないんじゃないかねぇ
信長秀吉のところはみんなたっぷり見たいだろうし
#麒麟がくる
MOWちゃん🐴
@MOWchan0710
麒麟がくるであの長々しい家から逃げる件を削って信長が道三からの国譲り書を貰うシーンを入れて欲しかったな
関ヶ原男
@sekigaharaotoko
大沼 功(Shigezoneテンインサンジャナイ 求職中なのよ)
@myston
ユースケ・サンタマリアの朝倉義景が、信長の忍びの朝倉に似てて笑うw #麒麟がくる
奈良崎晃隆
@narakou_1546
次回は越前編スタートに信長の弟殺し
楽しみです
#麒麟がくる
シア
@7tXnOy1r8YMc0eM
麒麟がくる見てると信長の野望やりたくなるよねー
水野誠志朗『新解釈・桶狭間の戦い』
@daysmizuno
おもしろネタを一つ。道三が死んだのは1556年4月ですが、信長長男の信忠は57年に生まれています。つまり道三が死んだので、さっそく信長は義理立てすることなく子作りに励んだ、ということでしょう。もちろん相手は帰蝶じゃないですけどねw #麒麟がくる #信長
ノーパン刑事
@IDA4x4QTcLzaBVZ
#麒麟がくる
そういえば今回道三様討ち死にしてしまったけど、信長に宛てた遺言状は今年の大河では出てこないのかな?
梶井ゆりゑ @2y♂
@kajikaji_ye
道三が父親としても城主としてもやや問題ありなのは初回から見てきて思ったけど、高政の次の代の龍興も城主として問題ありで竹中兄弟に謀られ稲葉山城が信長のものになったあたり、道三を反面教師にした父子関係を築いたり子育てしなかったんかな…父の死を後悔したようにも見えたけど
#麒麟がくる
かやのなか
@okayamaeichan
#麒麟がくる
光秀は織田信長に仕える前の経歴の定説はないみたいだな。
伝聞が多い。
スープ・マンハッタン
@gateau_delune
悲しみにくれるのかと思いきや次の一手を打つ帰蝶様が流石すぎて惚れる。居ても立ってもいられなくて行ってしまう信長も好き(先週は援軍できないとか言ってたのに)。
#麒麟がくる
rose
@Lazyrose_1999
あと冒頭、写経しながら「負けるとわかっている戦」に内心父を救ってほしくても信長に行ってくれとは言えない帰蝶様と、道三を「親父殿」と呼んで救援に行っちゃう信長と、半泣きでそれを愚かとなじる帰蝶様がもうもうもう愛おしすぎて猛る。 #麒麟がくる
スコーピオンキング
@3wGgHxEX8aT0bE3
#麒麟がくる
弘治2年4月道三は大桑城出て南の鶴山に向かう高政と戦う為清須では帰蝶は大夫に頼んで父道三を越前に逃がそうとしたが断られた信長は帰蝶に見殺しにするつもりか親父殿に借りがある援軍出すぞと帰蝶に言う信長が去って皆、愚か者じゃと呟く長良川挟んで道三隊(北)、高政隊(南)対峙する
ひろにか@アクティヴレイド3期待ち
@hironika
美濃編は、十兵衛が明智家の当主として一人立ちするまでの物語か。そして、次からは織田家・・・。信長は既に当主ではあるけど、弟や母との関係に決着をつける、と。 #麒麟がくる
うたか
@sane11da5
主人公も信長も道三の救出に間に合わなかった。
かと言って息子の高政も殺そうとしていたわけじゃなかった。
ドラマ見てると、どの人物もどっか遠慮して踏み込み切らず、煮え切らず、描写が少し淡々として見えるのよ…。
#麒麟がくる
海月
@kurage_shin
あそこで親父殿を助けに行くぞする信長、突発感情が合理性をぶっ飛ばすヤベェ奴なんだけど、帰蝶の前の夫とは真逆だからな……彼女が複雑な表情になって止めるに止められないの、良い。#麒麟がくる
濃(帰蝶)@殿誕まで2日
@nou_1535
先週の父上の言葉が胸を打ちます
「あの信長という男は面白いぞ。あの男から目を離すな。信長となら、其方やれるかもしれん。大きな国を作るのじゃ。誰も手出しのできん。大きな国を!」
十兵衛殿、生き抜いて、殿と共に天下布武をなすのです
#麒麟がくる
Nαgu@TokyoExpress
@YYY_agent
長良川合戦は少しも信長出てこなかったな。もっとこう高政が道三に意外と苦戦し更に敵の援軍が迫っているといった少し焦るシーンがあってもよかったんじゃないか?と思う。超楽勝モードで萎え萎えのなえぇーー!だな。
#麒麟がくる
きゃべ陣(胃腸虚弱)
@ganbare_ibukuro
こんな素晴らしい作品を、既存の明智や信長や道三、松永のイメージをぶち壊して世の中に知らしめる大河が放送回数を減らすだなんて許せない。どんなにコロナで大変だろうと、放送回数を減らしたら薄っぺらい大河になってしまう。それは許されない。演者にも脚本家にも失礼極まりない。
#麒麟がくる