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八代・睦月十四郎@綾傘鉾囃子方
@mutsuki14law
#麒麟がくる 第23話「義輝、夏の終わりに」
将軍・足利義輝が史実で亡くなるのは6月中頃とのこと。当時は夏越しの季節だったとか。
ドラマの放送延期や休止が発生したのは様々な理由あってのことですがこの今話が現代の夏の暮れに放送されることになったことには数奇なものを感じずにはいられません。
マヌー 🍁f;[ef]
@ef_infor
気の遠くなるような"美しい世"を憂い孤立する義輝さま
己の無力を知りながら地道に目の前の命を救う義昭(覚慶)さま
個々の安寧を護る事で精一杯だった戦国時代
尊氏以来、征夷大将軍として太平の世を目指した足利将軍家の末路とは…
「もそっと早うに会いたかった」
に涙…TT
#麒麟がくる #太平記
しみず さるひこ
@bub_shimizu
最初にキャスティングを聞いたとき、ノッブ染谷くん、義輝が向井くんという配役のなか、藤吉郎=佐々木蔵様、足利義昭=滝藤さんとか、設定年齢どうなってんだよ! と思ったけど、20話も超えて『#麒麟がくる』に本格参入するときに、時代を塗り替える曲者としての「機能性」として妥当な選択と理解した
マルマルコ
@marukodorama
十兵衛には帰る家があり待っていてくれる家族がいる。
将軍の座につきながら、最後は皆去りただ1人になった足利義輝とは違う。
朝倉義景も京の情報が欲しいからだろうけど、家族の為に金子を届ける配慮はあったのね。
しかし煕子さんの願う穏やかな世は、子の代になっても中々来ない。
#麒麟がくる
Tomoko Iwasaki
@hoshiochi
#麒麟がくる 要求を退けることなく話の方向を変え光秀の関心を他に向ける最強ライバル秀吉。豪奢な御所に鎧と一人きりの義輝と貧しいあばら家に自分を待つ家族がいる光秀。器に託して将軍の器量を語る久秀。美しいものに憧れる性向は #太平記 で後醍醐天皇を見てその美しさに惹かれる足利尊氏と共通。
伏龍@梅雨イベ甲甲甲乙甲甲丙にて完走
@syogunn1565
#麒麟がくる
来週、「義輝、夏の終わりに…」ついに上様…
次回予告で障子で囲まれて刺される姿が…
贔屓の入ってる武将だけにどうしても見るのが辛いし、扱いにも多少…
まあ、この頃の足利将軍なんてこんなものでしょうし…
一度は信長を苦しめた弟・義昭のほうが評価が高いのでしょうか…
酒上小琴【サケノウエノコゴト】
@raizou5th
足利義輝が散り紅葉の庭を歩いていましたが、松永久通や三好三人衆の襲撃をうける「永禄の変」は永禄8(1565)年5月19日、ユリウス暦で1565年6月17日のこと。まだ旧暦でも仲夏になります。青紅葉の頃です。象徴的な演出なので、あまり細かいことを申し上げても無粋の極みなのですが。 #麒麟がくる
ミヨミョ(肉球新党·ぬこに平和を)
@mikekoy
@m_hntkr 秀頼は、家康から大坂を退き、伊勢へ六十万石にて国替えするようれ言われたがそれを蹴り滅亡した。伊勢六十万石…決して悪い条件ではあるまいに。ひとたび天下人となったら、その誇りは捨てられないのか。足利家も天下人の呪縛から逃れらなかった。義輝はもっと違う生き方があったろうに。#麒麟がくる
濱岡 稔@ひまわり探偵局でお茶を
@hamatch2
足利義輝といえば、死を前にしての壮絶な奮迅、剣豪将軍としての勇名ばかりが語られるけれど、本作では、将軍家再興に意を尽くしながら、時代に翻弄され、見捨てられ、四面楚歌の中で果てた孤独な為政者としての姿を、向井理が、その佇まいのなかに映し出している印象。#麒麟がくる
門野まもり🌊バ美肉Vtuber
@kadonomamori
#麒麟がくる
歴史の教科書的には足利家が数々のトラブルに対処しきれなくなり信用が落ち、合わせて諸大名の勢力が大きくなっていき、討幕の流れができていく…という感じなのでしょうけど、色んな伝記物で足利義輝は人格者として描かれているものが多い気がする…きっかけとされる人物なのになんで?
テレビドラマ好き之助
@ZbP6Ro1Q8dmiIUM
23回。信長、光秀、秀吉、殺し合う天下人揃った。
足利義昭はいつも切羽詰まってる印象があったんだけど、何も背負ってない頃はなんか楽しそうだのう。
なんか私もすでに義輝に興味がない。当時の大名はこんな気持ちか。
信長タイプか義景タイプか。うちがいいと思ってしまうなあ。
#麒麟がくる
40のあれこれ話
@tedare40
足利義輝さんの悲哀が切ない回😢細川殿まで。剣豪将軍さまの最期来週か…ナレ死と思ったから散りざま涙ながら見させてもらおう😢木下藤吉郎さん織田の者として登場💪将来のライバル十兵衛さんとの出会いも😄覚慶さま…足利義昭さん今回良いイメージになりそう😊駒ちゃん出番多く良き♪
#麒麟がくる
坂本 修
@aWI2PaRG4P15j39
足利義輝の向井さん、義明の滝藤さんと名演技が光りますが、本日の注目は東庵の堺正章さんです。駒と確執を起こしたくせに、盗賊により財を無くした所へ、伊呂波太夫の金儲の提案に、掌を返すキャラは、かつて「時間ですよ」で久世さんに見出された才能が存分に発揮されていました。#麒麟がくる
九段まもる
@9danmamoru
なんで足利義輝さまからこんなに人心が離れたのか特にエピソードもなかった気もするが向井理さんが切ない顔するだけで説得力がすごい。あと朝倉ユースケがくくく…家族の面倒はみてやるぜ…と怪しさ爆発だったのにしっかり家族の面倒をみてたのでごめんなさい。 #麒麟がくる
FourRami
@FourRami
藤吉郎、前回の求職中から織田家の家臣に大出世を遂げる。しかし、遠く離れた京の情勢や噂を掴んでいるのだろうか? 義輝と信長は一度面会しているけど、あれって義龍存命の時だったっけ? そして一番驚いたのは、足利家直臣の藤孝が久秀と通じていてビックリ。 #麒麟がくる
おぎの しき
@shikiogino
一般的に想起される足利義輝といえば、そりゃ武勇97のこんな人だけど、
実際のところ、客観的にみれば、麒麟がくるの解釈の方が正しくも思えるわよね……
「何をしたのか?」と言われたら、何も出来なかったもんなぁ……
それは義輝に限らず、晩期足利将軍は全員そうだけど。