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でぽ
@dep216
楽器の街浜松、家康から軍用機のプロペラまで様々な理由で楽器作りが盛んになったのがよく分かる回でした。同じように宮大工など職人が集まった静岡市は模型作りが発展し、木材の集積地だった島田や富士には製紙工場が林立したという県内のそれぞれの事情を鑑みてみると面白いですねー。 #ブラタモリ
森繁久子
@1225yon_ruvi
ブラタモリ、楽器の街浜松編
河岸段丘縁に家康が浜松城築城→暴れ天竜川で綿花栽培→ 織機製造→優れた木工職人集まる→天竜川で木を運搬→空っ風の吹く地形で木を乾燥→ピアノ🎹の産地に→戦闘機の木のプロペラ→金属プロペラ→優れた金属加工技術→管楽器🎺産地に
面白かった! #ブラタモリ
rose
@Lazyrose_1999
なぜ浜松は楽器の町になったのか?
・家康が城作る
・城下で綿花を栽培
・木綿を織る織機を作る職人が集う
・木工技術を活かしてオルガン修理
・ピアノ作りに発展
・ピアノのボディ作る技術で木製のプロペラ作る
・金属プロペラに発展
・金工技術を活かして金管楽器
流れが凄すぎる! #ブラタモリ
たの
@tanoppe7
今夜のブラタモリはわらしべ長者のようなお話でした。
天竜川流域で盛り土をして綿花を栽培⇒木綿の機織り機作成のため木工職人が集まる⇒職人の技を生かしてピアノが作られる⇒ピアノの合板技術が戦闘機の木製プロペラに⇒プロペラの金属化⇒板金技術が金管楽器にも。
#ブラタモリ #浜松 #楽器
お!!!🍒
@gwo_kunsan
浜松の高台は広く平らで滑走路建設にもってこいで,東京と大阪の中間地点ということもあって基地が出来て,
戦闘機のプロペラは昔は木製で,その木工技術にはピアノのノウハウ。
その後プロペラは金属製になり,その加工技術は管楽器に。
今では世界の管楽器の1/3をそこで作ってるらしい
#ブラタモリ
窓師(まどっち)
@madoi_bito
ヤマハの歴史
木材が調達しやすい浜松でピアノを作り始まる
↓
木工技術でプロペラ制作(軍需)
↓
プロペラの強度不足で木製から金属製に
↓
金属加工技術確立
↓
金管楽器制作
こうしてピアノと金管楽器製作世界一に!
#ブラタモリ
るるとききのるる
@U3yO61AD1fMiQGv
#ブラタモリ
航空機のプロペラは
大変デリケートです
二枚ペラの片方が重ければ
高速回転に耐え切れず
簡単に吹っ飛びますし
二枚それぞれの重心が異なれば
異様な振動が発生し
(木製ペラの時代は機体そのものも脆弱なので)
下手をすると
機体そのものが
空中分解します
中野多摩川
@nakanotamagawa
世界の管楽器のおよそ3分の1を製作しているのかぁ。東京と大阪の中間にあり広い平坦な敷地が航空基地として好適地で、ピアノ製作の木の加工技術が、浜松での木製プロペラの作成技術に生かされ、やがて木製プロペラが金属プロペラとなり、金管楽器が生まれたと。なるほど、なるほど。
#ブラタモリ
みつや
@coi_mizya
浜松の駅ピアノ。東照宮でタモさん出世を願う。天竜川「できる範囲で暴れてやろうぜ」。綿花の島畑。「それが分かる場所がある」。織る人とその織機をつくる人。山葉さんオルガン修理から国産ピアノへ。遠州のからっ風と木曽の木材。プロペラからは駆け足。管楽器の工程ももっと詳しくー! #ブラタモリ
カレン糖
@culen_sweets
そしてピアノ作りの技術が飛行機の木製プロペラに生かされる。強度を増すために金属製プロペラへ。プロペラは中が空洞。金属加工技術が管楽器作りにつながる。いいま 浜松 の工場で世界の管楽器の3分の一を生産! びっくりです。#ブラタモリ #タモリさん #草彅剛
クマグマ
@kumagumansr50
#ブラタモリ
国
楽器で木材使うならプロペラ作れるでしょ?作って。
山葉
出来た。
国
エンジン貸すわ
山葉
壊れやすいわ…自分達で直すわ
(後々山葉発動機に繋がる)
これマジです。
中学受験社会 時事問題に強くなる🐙🌸
@philo_societycj
今日のブラタモリ・浜松、予想通り中受に出そうな内容でしたね。天竜川の木材→木材を使ったピアノ製造→ピアノ技術を生かした木製プロペラ製造→金属プロペラへ移行→管楽器製造へ、という流れは、「風が吹けば桶屋が儲かる」的なつながりがあり、実に面白いですよね。
山本四郎博士♯サクライザー
@hakasesakurizar
ピアノからプロペラ、管楽器。確かに、楽器は、歴史と技術の固まり。出来れば、これからのイノベーションは、軍需からではなく、CO2の削減とかの中から生まれて欲しいものだ。
#ブラタモリ
アイリス子ども英語 松田千里
@ChisatoMatsuda
NHK、ブラタモリ、浜松。なぜ浜松は楽器の街になったか。織物の織機を作る技術から、オルガン、ピアノへ。これら木工技術を使ったプロペラ作りから金属加工技術の進歩、そして管楽器製造へ。。。すごい(*^^*)
アカイ@TL追えてない
@1rjz72ai
さっきブラタモリ観てたらいきなり、空自の浜松基地出てきてテンション上がったww
昔の戦闘機のプロペラが木製でそれが楽器作りに生かせれたみたいな話で、へー!ってなった
野ばら
@katzbalger206
ピアノを作る技術が戦闘機の木製プロペラを作る技術になり、金属プロペラを作る技術が金管楽器を作る技術へと繋がる。今日のブラタモリはいつにも増して勉強になったなあ。
#ブラタモリ
motoari@掌蹠膿疱症&扁桃摘出
@motoaritrx850
親父の話によると戦時中、桐箪笥で有名な #新潟県 #加茂市 でも木工のプロペラが作られ、試験場も有ったらしい。ちなみに親父は元桐箪笥職人 #ブラタモリ #ヤマハ #ヤマハ発動機
横山雅司/日本軍戦闘機秘話
@masashinger2000
木造の一体型のプロペラは第一次大戦頃の戦闘機が主に使っていて、太平洋戦争頃には金属製で回転中に迎え角を変えられる可変ピッチプロペラが主流になるんじゃ。 #ブラタモリ
ぎんじ@アトリエKIHARU
@ginji_ginji
ブラタモリ面白かった!
ピアノから管楽器を作るまでの繋がりが面白かった。
戦闘機のプロペラをヤマハ(の前身・日本楽器)が作ってたなんてな~
しかも木製だったとは。