最終更新 :
マノユミコ
@yumikomano
最終回、朝見て、今日一日じゅう、「武志の2年」を思い描いていました。
こんな作品に出会えて幸せ。皆さんのツイートも素晴らしかったです。
ありがとうございました。
#スカーレット
新八しゃん
@shinemorn
大崎先生、作品作り体験と武志の工房の見学がてら、きみちゃんの心のケアも含めて来はったんやろな…と想像する。それが大崎先生の優しいところやと思う。
#スカーレット
しろたえさん
@shirotae_____
#スカーレット
武志が旅立つ所はあえて出さず『いつもと変わらない1日を過ごす』って終わり方なんだね。全編通して色々考えさせられる凄いドラマだった…
まこっちゃん
@mako_stst
スカーレット最後まで見終わって主題歌の「フレア」聴くとぶわァてなるな
歌い出しの"火""揺らぐ残り火"武志のことなんかなとか思いながら😢
まぬるねこ
@milktea9330
いいドラマをありがとうございました😌
最後の方は毎回泣きそうになりながら観てた…薄いブルーが綺麗な武志くんの器欲しくなる〜 #スカーレット
みやじ
@miya_ji
とにかく途中の八さんとの別れ前後の創作者に関わる胃痛展開がいちばんしんどかったので武志編はむしろ優しさが胃を癒した… #スカーレット
tea
@crossroads0918
役を離れると可憐な女優さんに戻る戸田恵梨香さんが、作中では陶芸家であり武志のお母ちゃんにしか見えなかったよなあ。
#スカーレット
山中 崇史 (ウェブホームメイド)
@_yamanaka
最終回はきっと数年後の武志がいない時からはじまると思っていたがまさか「二年後」とは思わなかった。 #スカーレット
百合Σ´・ω・`
@Hsn_Cluster_Yri
スカーレットの最終回見てた
2年後……武志(ナレ死で)死んだとこから涙腺崩壊してしまった(´;ω;`)
こじーこずぼーん
@stkolbeswimmer
「朝ドラのタケシくんはいじめっ子」というイノッチの定説を破った #スカーレット の武志
ともきんぐ
@posicov583
たこ焼き食べながら
武志を思い
涙する
#なぜか川柳
#スカーレット謝恩会
島 左近
@shima_sakon0723
武志まさかのナレ死 #スカーレット
南乃砂
@minachuuuu
@yoshnoiz 2.4歳の子供たちも好き!ちゃうわ大好き!なスカーレットでした☺️
喜美子1人になっちゃって寂しそうだね、とか、武志戻ってきて良かったね、とか八郎さんも…とかとか。
派手さはないけど日常生活のありがたみや人生を考えさせてくれる素敵な朝ドラでしたね😊👏
Le Cénacle
@Bohemian22
武志は亡くなったけど、喜美子の陶芸家としての日常を淡々と描いていてやっぱ良いラスト #スカーレット
TAK
@221_57_6
#スカーレット 最終回。
最終週だからといって盛り上げるような展開は作らず、淡々と喜美子の日常は過ぎる。武志の死も悲しみを過剰に煽ったりしない。
このドラマ「らしい」最終回だった。
赤メガネ軍団の一味
@AKA_meganegun00
八郎、どのみち仕事やめて再び陶芸するのなら喜美子の家に戻りゃいいじゃん、喜美子が八を抱きしめたあの日からまたお互い意識するよになったと思ってたけど、武志の「陶芸家としての誇りないんか」が再び八の魂に火をつけたのかな。そしてそれが八の弔いでもあるのかも #スカーレット最終回
fnenkoセンキューこころ
@amber_3118
視聴から数時間経って、武志が亡くなったのに視聴者に虚無感を感じさせないのが凄いと思う。精一杯悔いなく生きた様をこれでもかってくらい見せつけてくれたから!喜美子を始め登場人物の中に武志が生きてるから!寧ろ「壮絶穴窯期」の方が虚無感で締めつけられそうだったな。 #スカーレット
Cotolingo
@Cotolingo2
#スカーレット最終回 。
正門くん目当てで観始めたけど、何でもない日常がいちばん幸せだということを伝えたかったんだろうなと、受け取りました。
セリフのないシーンにこそ、こちらが考える余白のあるドラマ。
武志、幸せに旅立てたよね、きっと…。
素敵な朝ドラをありがとう。
#スカーレット
❤︎KOU❤︎
@KOU85712618
@hatikimilove @heyruruncorun 純粋に好きだった陶芸が誰かのための陶芸(常治との約束、家族を養う、周りの期待に応える)になってから陶芸が苦しいものになっていったような…。しばらく離れ、武志の姿を見守り、ようやくまた自分のためにスタートを切った八郎さん。清々しい旅立ちでしたね!
#スカーレット
#松下洸平
ゆう
@umibeyu
#スカーレット 終わっちゃった。
手を洗う武志、本当に生きている人という感じする。生活をして生きていたから作品が残った。
たぬきそばを一人で食べてごちそうさまをする喜美子も本当に生きている感じがした。生きていて作品が作れる。
「当たり前だと思っていたことが特別だった」ことを実感した🔥