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dada
@dada_mag7
16.グッディは愛を囁きあったり超絶テクニックで翻弄したりされたりみたいな高等なプレイを好んできたのに、ビリーにはただ一言「すき」だとか「もっと」だとか言われるとそれだけでこみ上げるものがあって、愛だとか大人ぶった翻弄とか考える余裕もなく我を忘れて腰を振るしかなくなる。
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17.結婚してから20年たったグッディとビリー。15年前に建てた家はもうだいぶ古さが目立ってきて、階段は昇り降りするたびにギシギシ言うようになった。それでも二人は飽きる事なく一緒に住んでるし、「階段もベッドもギシギシ言って大変だな」とか下品な冗談言ってゲラゲラ笑い転げてる。
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13.ビリーにレースのパンツをプレゼントしたグッディ。ビリーは「またこんなもん買って」と呆れつつも結構ノリノリではいて、その夜は二人で大いに楽しんだ。その後、グッディは使用済みのレースのパンツ(一応洗濯したもの)をポケットチーフとして胸ポケットに忍ばせていることがビリーにバレた。
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14.グッディはビリーにパンツをはかせるのも脱がせるのも喜んでやる。「そんなに好きか。パンツが」とビリーが聞くと、「ビリーのパンツだからな」と答える。「結局の所、ビリーだったら何でも楽しいってことだな」と良いことを言いつつビリーにはかせたパンツを膝まで下ろしてツルツルの足を撫でる。
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15.ビリーはグッディのパンツには特に興味はないけど、パンツの上にのったグッディの腹の肉には興味がある。ビリーに腹の肉をつままれて、「ビリー、やめてくれよ」と恥ずかしそうに言うグッディに興奮する。グッディの腹の肉を揉みたくて「俺の胸揉んでいいから」というwin-winの提案をする。
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9.お金持ちのグッディとビリー。二人暮しなのに余る程の部屋がある家に住んでいる。でも寝室は一緒だし、バスルームも二つあるのに一緒にお風呂入るし、いつもリビングで二人がけの小さなソファに並んで座っている。肩が触れ合う距離にずっといる。グッディはプールで泳ぐビリーを見るのが好き。
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2.酒を浴びるように飲み女の人のスカートに潜り込んではしゃぐグッディを少し離れた所から見ていたビリーは、「グッディは布の中に入るのが好きらしい」と察して、その夜「グッディほら見ろ、これ好きだろ」って宿のカーテンを腰に巻き付けてグッディの前で仁王立ちした。グッディは燃え上がった。
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5.酒を浴びるように飲んで女の人とばかり話しているグッディを見て、ビリーは何だか面白くないなと感じて、この気持ちはどこから来ているのかと考えてみたけど分からなくて、腹がいっぱいになれば誤魔化せると思ってたくさん食べてみてもダメだった。「ビリー!」とグッディに呼ばれたら治まった。
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10.お金持ちのグッディとビリー。地下にムチとか三角木馬が置いてある部屋がある。たまに使う。たまに使うけど、正直ビリーは別に痛いのが好きでもないしグッディに命令されるのイラッとするし、グッディもSMは道具に頼るよりも言葉やムードで楽しみたいタイプだから普通にやる方が盛り上がる。
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3.酒を浴びるように飲んで女の人のコルセットの紐を楽しそうにほどいているグッディを見たビリーは、「グッディは紐をほどくのが好きらしい」と察したけど、コルセットなんかないし靴は紐のないタイプだから、その夜仕方なく「グッディ、俺の髪紐ほどくか?」と聞いてみた。グッディは燃え上がった。
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7.スーパーに買い物に来たグッディとビリー。ビリーがカートにどんどん食べ物を入れていくから、「こら、今日はトイレットペーパーとサラダ油と卵を買いに来たんだぞ」とグッディがたしなめるけど、ビリーに「だめか?」と聞かれると顔があまりにも可愛くて「だめじゃない」と答えてしまうグッディ。
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8.お金のないグッディとビリー。お金がないから節約しなくてはいけないのに、グッディはパーッと使ってしまう。すっからかんになってビリーの元に帰ってきては俺はダメな奴だ別れてくれそれがお前のためだと泣く。ビリーは毎回、「腹がすいててもグッディがいればいい」と答える。ビリーは泣かない。
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11.ビリーにテラテラしたパジャマをプレゼントしたグッディ。グッディの脳内では、テラテラパジャマのビリーが妖艶にグッディを誘うというシュミレーションが完璧にできてたのに、「汗を吸わない」とビリーが着るのを嫌がった。ビリーは着るよりも裸を選んで、グッディは正直そっちの方が興奮した。
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1.いよいよ食うもんがないぞ、となった時、さてどうしたものかと野営しながら話していたら、ビリーが「何か食える動物を仕留めてくる」と言って出かけていこうとするから「どこにも行くな。俺はこのままお前と死にたい」って言うグッディと、「どうせなら腹いっぱいになってから死のう」というビリー。
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4.酒を浴びるよう飲んで女の人へ愛の詩をフランス語まじりにキザったらしく詠んでいたグッディを見たビリーは、「グッディは好きな奴にはよく分からない呪文を唱えるらしい」と察して、「グッディ、早口言葉言ってみろ」とよく呂律の回らないグッディに言って、「ふふ、呪文」って笑った。グッデ以下略
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6.ビリーは寝ているグッディの、呼吸で上下する胸を見るのが好きだ。まだ生きているぞ、と実感できるから。できればこの胸の動きが止まる所を見たくない。でもきっと、遠くない未来に俺は見ることになるんだろう、という予感がビリーにはあった。死ぬまで一緒にいたいのに死ぬ所は見たくないだなんて。
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12.ビリーにテラテラした布面積の少ないパンツをプレゼントしたグッディ。前、テラテラパジャマをあげたら嫌がられたので今回もダメか?と思っていたけど、「風通しと肌触りがいい」とビリーが素直にはいたから興奮して食い気味に「ペニスを舐めてもいいか!?」と聞いたら「は?」と強めに言われた。