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だよこ
@dayoco10145
#いだてん 録画視聴完了。ストックホルムの前と後。元号が変わり目まぐるしく変化する四三を取り巻く世界。四三と弥彦と大森夫妻しか知り得ない“あの”オリンピックの空気。「精一杯戦いましたよね?」とすがるように弥彦に問いかける四三。ぶんぶん頷いた。2人だけじゃない。私たちも見ていたから。
なむ2019
@mo_rinamu
先週が休みだっから今週はいつもに増して楽しみに待ってた #いだてん ☺️
ていうか、昨日土曜昼の再放送時間帯にやってたヒストリアもいだてん特集で、ストックホルムの55周年記念の粋な計らいとか役所広司からの阿部サダヲの流れとか解説してくれてて、正真正銘の大河ドラマやーん😭 て泣いてた
ダラン
@Dalang_Dalang
今に始まったことじゃないけど、なんかノリが軽いんだよなあ。
二人がストックホルム五輪の映像を見てるシーンはよかったんだけど、もうちょっとこう、全体的にじっくり静かに出来ない物かしらん。 #いだてん
佐々木秀明 Hideaki Sasaki
@hideakisasaki
#いだてん 金栗四三のストックホルム土産は、槍と円盤と砲丸。金栗さん、フィールド競技における日本の父でもあったのか。
カナエル
@kanakanakanae_7
ストックホルム編ほんとおもしろかったな #いだてん
ゆきまち
@ykmc222
【いだてん】四三たちがストックホルムに行ってる間に?元号が明治から大正に変わったのと、いまリアルで元号が平成から令和になるっていうのがタイムリーというか。こういうの好いなあ。
関係ないけどアニメ【鬼滅の刃】も「年号が変わっている!」がジャストなタイミングっぽいので楽しみなんだよ。
すずき@ラジオっ子
@yuskesuzki
「いだてん」金栗四三がストックホルムから帰国すると、元号が明治から大正に変わり、また四三を取り巻く環境も変化していたという話。
美濃部孝蔵が言われた「フラがある」の説明は汽車に誤魔化されてしまったけど、その人がその場にいるだけで場の雰囲気が和むというニュアンスの落語用語とのこと。
sige
@sige_groove
「いだてん」。ストックホルム五輪編が終わり、四三さん達が帰国。時代も大正になり、今後は日本体育史黎明期の発展が描かれると思う。内容は大分地味になるので、また視聴率がどうたら、とか報道されるだろうが、恐らく多くの人が知らない歴史を学べるので、とても楽しみにしてる。#いだてん
四葉
@akaiwaomachi
日本人初めてのオリンピックであるストックホルム大会が終わり、これから鬱展開なり地味展開になると思ってた #いだてん なんだけれど、やはりこれからも見逃せない!
ストックホルムの敗北も、それからの日本体育の発展には大いなる一歩なんだよ!
でも…天狗倶楽部の解散は寂しいなぁ…
🍎小槌🍎
@GdM2m5
四三と弥彦がストックホルムの映像を並んで見てるのぐっときた。
一見きゃははうふふしている様に見えるが(それも可愛い)一緒に苦難を乗り越えた2人だから、お互いに同じ想いを共有出来る唯一の存在なんだろうな…。
もうこの2人は見られないのかな。
寂しい…。
#いだてん
Kazuhito Kawai(川合和史)
@Korowan
肋木、ドッジボール、マラソン、水泳……今年の大河は自分たちの時代に直接繋がる生々しさがある。
ストックホルム五輪が西南戦争からたった35年後の話だなんてとても思えない。明治ってとんでもない大転換期だったんだなと改めて実感。
#西郷どん
#いだてん
#nhk
果物
@kudaten
「本当の自分はまだストックホルムにいるのかもしれない」と言う四三。遠い異国で「失踪し行方不明」になったままの「四三」はかの地でずっと走り続け、1967年、あの競技場に立つことになった金栗四三の元に戻って来るのかなぁ……と。#いだてん
けい
@shrimpsalad0141
「ストックホルムでの悔しさをベルリンで晴らさねば〜」
ストックホルムでの悔しさ、それはその場で経験した者にしか分からないものね。今までの色々な想いが一言にずしんと乗っかってたなぁ。 #いだてん
ルリ(仕事は永年繁忙期……)
@C5892Crush
今日の話を全体的に見れば、近代に入っても「女性を軽視している男性」が出てしまった感じです。ストックホルムの記録映画で女性アスリートが出ている事に何も感じなかったのかって思います。
#いだてん
みかんの空箱
@mwk_mikan
今週も面白かった。ストックホルムから帰ってきたら国の状況が変わってしまって物哀しくて。弥彦と四三しか分からないせつなさを感じた。 #いだてん
あねがわ
@anegawa1570
#いだてん
朝太と師匠、汽車で別れのシーン。
師匠の不器用な愛情表現と、朝太の強情っぱりなりの感謝の表現に言葉以上に伝わるものがありグッと来ました…
ストックホルムに向かう汽車、金栗氏と三島さんのシーンと重ねて見たよ。
期待されて一時の別れ。
あの2人みたいに大きくなって帰ってくるさ☆