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てつさん
@noball0917
#いだてん 14回。三島弥彦がストックホルム五輪から帰国後に野球害毒論を知ったストーリーになっているが、歴史的事実として明確に誤り。野球害毒論争の要因となった連載記事は1911年8~9月でストックホルム五輪の前年。三島や天狗倶楽部メンバーは、五輪出発前から野球害毒論争の記事を知っていた
カメノコ
@Brmrmrbr
四三と弥彦がともに日本初のオリンピック選手として切磋琢磨しあった青春の終わり。西洋人の壁は高くほろ苦さを感じながらも、懸命に競技し互いを認め合い、東京で記録映画を見て微笑み合う姿は美しかった。 四三はベルリンと女子のスポーツの指導の道へ、弥彦はバンカーとして米国へ。#いだてん
三崎真琴
@MAKOTO_MISAKI
「いだてん」新世界:「自分がオリンピックに出たと誰も証明してくれない」と、四三と弥彦がニュース映画を観に行くシーンが良かったな。当時はTV中継もなく、賞賛してくれる国民もいなかったんだろう。競技の映像を見て、二人は自分たちが五輪に出場したのを実感できたんだろうな。 #いだてん
船橋しみん
@shimin2730005
実次の子いわく「写真は今日の僕たいね」「一生懸命演技してるとよ」「残り少ない期間だけれど、がんばるったいね」「応援してね」。
#いだてん
#宮藤官九郎
#四三
#中村勘九郎
#実次
#役所広司
#生田斗真
#綾瀬はるか
#視聴熱
#治五郎
#弥彦
#実次の子
蛹原
@sanagihara36
誰か「『いだてん』における語りの構造」という論文を書いてくれないかな。今回の孝蔵と圓喬の別れの場面と、第8話の弥彦と母の別れの場面、5話をまたいでの相似形には鳥肌が立ったし、この物語は徹頭徹尾、孝蔵=志ん生という語り手を通過したものなんだと実感させてくれた。 #いだてん
しばづけ
@shibaduke_67
活動屋で、四三と弥彦が記録映画を観るシーン。きっと他人が見たら「つまらない」映画なんだけど、映像の向こうに2人だからこそ観える「思い出」があるんだろうなと思ってまた涙が…。実際の映画から、少しずつ記憶の映像になっていった、演出の妙が光る。#いだてん
初音@新選組・幕末アカウント
@hatsune6369
四三より弥彦の方が5つ年上なんだよね。なんだろう。アニキ感もあり、戦友感もあり。二人が記録映画を見て「あれは夢なんかじゃなかった。あの日々は確かにあった」と確認してるのはほんとにぐっと来た。胸が締め付けられるとはこのことかと。#いだてん
コキミ(@kikokiko)
@kikokikoooooooo
今日の いだてんもよかったなあ。。。
特に四三と弥彦のオリンピックを回想する話から、映画館に見に行ったところ。二人にしかわからない想いにジーン(T_T)
ハヤシ…でした!!
@seitaiinhayashi
四三と弥彦が記録映画を観るシーン…
笑顔の中にも悲しみが見え隠れする…実際に戦った二人にしかできない表情の変化が素晴らしい!
#いだてん
はこすけ
@hakososuke
弥彦には全力で応援してくれる四三がいて、四三には笑い飛ばしてくれる弥彦がいて、本当に良かった。
#いだてん
TI
@coolhoodie_TI
弥彦アメリカ行かないでー銀行員ならないでーずっとスポーツと関わっていてー四三のそばにいてーーー
#いだてん
TI
@coolhoodie_TI
弥彦が大好き。弥彦な生田斗真が大好き。
#いだてん
きょうこ天狗
@k_kotonoha_a
「続きは来週」に全部持っていかれたけど今回も切なさたっぷりだったよねえ。四三と弥彦、円喬と朝太、大森監督、天狗倶楽部。全部持っていかれたから忘れるところだったけどねえ。
#いだてん
Pooh
@ipcressphiles
四三さんと弥彦さんの同志愛に泣き、孝蔵と円喬の師弟愛に泣いたが、永井先生の肋木愛は怖すぎた。 #いだてん
さらほん
@sarahon_sarahon
弥彦
好き
#いだてん
kaninchentanz
@kaninchentanz
四三と弥彦、2人でオリンピックに出場できてよかった。1人だったらもっとずっと辛かったと思う。同じ選手という立場で体験を共有できる人がいるのは心強い。 #いだてん
わこ
@QIe00UYBmk17In2
今週のいだてんも楽しく視聴。四三と弥彦の友情や師匠の弟子を思う気持ち、人生において出会いがほんとに大切だとあらためて。来週も楽しみだ~
あぐら
@rakuda_waraouze
弥彦はその家柄から子供の頃から
理不尽が身近にあって『諦める』ということを知っていたのだろうなあ。だから自分が日本にいなかった間に時代が変わったことを四三より早く飲み込んで受け入れた。
だけど四三と同じぐらい様々な思いは渦巻いていた、たぶん。二人にしかわからない思いが
#いだてん
kumi
@kumipedia
タイトル「新世界」にはいろいろな含みがあるのはわかるけど。。新世界と言えばドボルザーク。この曲のタイトルが示唆するのはアメリカ。それぞれが新世界へと踏み出す中、弥彦坊っちゃまだけが唯一、比喩じゃなく本当にアメリカを目指す宣言した。流石エース。ど直球を投げた⚾️✨🇺🇸 #いだてん