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KaoRu🐈🌕
@noranoxx
100万回言えばよかった、って好きとか愛してるとかそんなことかと思ったけどそうじゃなくて
日頃からの感謝の言葉とか、褒める言葉とか
そういう暖かい言葉のことだったんだね。
☆くるる☆ 〜『100万回言えばよかった』毎週金曜よる10時から放送中〜
@take_kururu_ru
「大好き」じゃなくて「愛してる」が言いたくて聞きたくて…
最後の時間はあまりにもキレイで切なくて…
2人が本当に愛おしい…
#金ドラ100よか
熱男(あつお)
@kpamyurin3
ドラマに引き込まれた
愛してる!愛してる!
そう言えるのは幸せなこと
俺にそんな時なんであったかなぁ
#金ドラ100よか
#100万回言えばよかった
Yuka ʕ•ᴥ•ʔ
@Yuka36024355
あぁこんなに「愛してる」を
置いていかれちゃうと……😭
魚住さん大好きでした🥹✨
#井上真央
#佐藤健 #松山ケンイチ
#100万回言えばよかった
🌸🅈🄰🄲🄾💮
@yaeY4c0
目があかんwww
最初から最後までゆずる推しだったのですがなおきの愛してるが切なすぎて感想文100枚くらい書けるわ
#100万回言えばよかった
pekopa
@pekopa9
そっか、あの一日は前に消えた時に直木が言えなかったことば『愛してる』を言えるように神様がくれた一日だったんだ。 #100万回言えばよかった
Mizuki
@emerald3979
100万回言えばよかったのラストすごい良い終わり方だったな。大切な人に「ありがとう」や「愛してるよ」とか沢山言わなきゃなって思った。
あずころ@猫まっしぐら
@azucorobockle
何通りもの愛してるを繰り出す男、それが佐藤健なのだな。マツケン派なのに私も愛してるって思ったもんな← #100万回言えばよかった
𝕊𝕚𝕫𝕚𝕞𝕚
@s_zizi_10mi0_5
佐藤健さんの「愛してる」連呼で涙腺崩壊・・久々に良いドラマ見ました⭐︎
#100万回言えばよかった
#金ドラ100よか
山葵
@wasaby_w
あんなに佐藤健に全力で愛してるって連呼されたら、こっちが成仏するがな。
#100万回言えばよかった
チャミすけ
@allthatlove_
あんなに愛してるって言われて消えられたら、一生忘れられないじゃん。#100万回言えばよかった
^ ^
@gEVSRFSz7yYHDhx
愛してるって何度も言うシーン良かったなぁ……
#100万回言えばよかった
紅里(くり)
@kuri_misatomi
『100万回 言えばよかった』最終回👻
最後までファンタジーな結末でした。
だからこそ良いと思える作品でした。
こういう意味だったのか〜と心が温かくなりました🫶💐(愛してる…愛してる…愛してる…)
#金ドラ100よか
#100万回言えばよかった
相澤 愛情は受けたよ、葡萄
@aizawa8002
100万回言えばよかった
めちめち良かった
ありがとう!さよなら!愛してる!
愛してる!愛してる!愛してる!
悠依、愛してる!
愛してるが日本語で良かった!
#金ドラ100よか
さつき
@zEbFH0ZqYNlN7nd
直木の『愛してる』
最高で、でも悲しくて泣いた😭
#金ドラ100よか
#100万回言えばよかった
めい
@tomato10711071
ハッピーエンドだよね
あの貴重な時間が取れたんだし思い残しもちゃんと消せた
100万回言えばよかった
そう思ったから愛してるを伝えられるだけ伝えた直木
ゆいの大好きじゃなくて愛してるを聞きたかった直木が本当に愛おしかった
#金ドラ100よか
痩せたい
@yknktter
絶対これ最後しんどいやつじゃん…って思いながら完走した…。海辺で2人で話してるとこでやば…と思いながら愛してるって言い合うとこで号泣😭悠依と直木を見守る魚住さんも好きだ😭 #100万回言えばよかった
🦈もも🪐
@subaru_rihitoma
悠依が前を向いて生きていける、のが分かる🥺
きっと何度も振り返る。
振り返るけどあたたかい気持ちになるんだ。何度も繰り返された「愛してる」がそうするんだろうな。
直木が伝えた残した想いが、これからも悠依を幸せにするんだな…🥹
そんな風に思えた
#100万回言えばよかった
#金ドラ100よか
あめaiko
@isopptAm
最後もっと離れたくないって感じで触れ合ったりしない?愛してるを聴きながら直木消えてるし…
数年後に悠依と魚住さんが付き合ってて欲しかったな。
#金ドラ100よか
#100万回言えばよかった
るい
@ruinon7lovewest
『100万回言えばよかった』
本当に素敵でした😭
最後、直木が悠依に優しい表情で愛してると何度も言うシーン涙止まらんかった😭
最終回も終わっちゃったしロスになりそう😭既にロス😂
このドラマは、大切な人と過ごす日々、日常が当たり前ではないということ、
1日1日を大切にしたいと思う作品でした。