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ゆい
@yuuuibe
毎週キュン死にで、立ち直れなくて寝れない木曜。
恋愛っていいよねー!
好きな人のために服探したりアクセ新調したりして、お化粧頑張って、髪巻いて。
それはそれは楽しい!
、、遠い昔の記憶😭
#silent
とげっぴ
@RedBull_togeppi
支えてくれる人と好きな人って違うんだよなぁ…。#silent
5話まで奈々があざといと言われていたけど、私は当初から紬があざといと思ってたよ。だって周りが与えてくれるのを待ってるだけの真っ当なヒロインだもの。
ayaya⁑あやぴー🐥
@Ayaya724
とはいえ、私も奈々なら誤解するとは思う。笑
女の子は好きな人からの優しい言葉を信じるし都合よくとる。
そんな生き物です。
っておかわりsilentして泣きながら浸ってないでないで寝ろ。
明日も仕事じゃ!
ぽんみり
@pon_miri222
このドラマ好きすぎて、全員幸せになってほしくて、でも無理だから毎回嫌いな人が変わる…なんて言ったらいいかわからないけど、紬のことも湊斗のことも 想のこともちゃんと好きでちゃんと嫌い…#silent
みく⛄️
@mememumu0605
湊斗くんに「好きな人だったら好きなところを〜」って言われた時の想くんの顔よ……嬉しそうな顔よ……自分は紬ちゃんが好きなんだと再確認した嬉しさと照れ臭さで緩みに緩んだ頬よ……
#silent
qoorakko
@qoorakko
生まれた時から聴力を奪われてて、大好きな人の特別や一番も奪われて、好きな人も奪われたら、しかも奪って行く相手が自分が夢見たことをすべて持ってる。
救いがなさすぎる🙍
#silent
sora
@oUFTzTVQksxfuxO
紬が無神経に見えたのも想の事が本当は好きだから周りが見えなくなっていたからで、本当は気遣いが出来る人。自分には彼がいるけど、それでも想に会いたかったんだなって今は思う。
#silent
みち
@miittko
皆さんの感想など見ても、思い出して泣けてしまう。
また、このドラマ観る度に好きな人思い出してしまい夜な夜な考えさせながら、なかなか眠りに付けづにもいる。
#silent
にかゆき
@nika_yuki_kmf2
奈々が泣きながらスマホ耳に当てるシーン、抱えてる気持ちの重さ、好きな人の声をただ聞いてみたいって純粋な気持ちに胸が痛すぎた😢😢😢😢
#silent
𝖾𝗋𝗂
@_figu6
6話は苦しいけど、すごい可愛くて、純粋で、大好きで。TVerでもう一回見てしまった。
好きな人の声、聴きたいよねって泣いた。
#silent
凛🦐✈️済@マスカレード ミッションやる
@DetectiveRX7
#silent は、「特に大きな何かはない話」「ゆるっと進むタイプの話」が好きな人には刺さるので是非。
かのちゃ✌🌷
@kanochan2711
あくまで「好きな人」って言って、決して想の名前を出さないところもすごく性格表れてるね。
#silent
ねりけし
@NNN89769415
耳が聞こえないと好きな人の声を知ることはできないんだね
切ない😭
#silent
ワイちゃん
@yukiiii94
ろう者は夢でも好きな人の声は未知すぎて、無音なの無理
#silent
YU--mr--sm216
@Sm216Ymr927
好きな人の声
#silent
さや子
@sa_ya_koko
想にとって紬はまっすぐ見てくる人、紬にとって想は好きな言葉をくれる人、想にとって奈々はすごく大事でちゃんと向き合いたい人、って字面見ると想と奈々が相思相愛では…になるのに皮肉オンパレードで後半泣きまくった 大切な人の声をと切実に願う本音をあの芝居に乗せる夏帆ちゃん凄まじい #silent
さあや🐷
@sa__mon216
奈々ちゃん 恋してるんだ( ; ; )
嫌味とか沢山言ってたけど
全然イラッとはしなかったかな
好きな人のことになったら必死になるよ
思いやりなんて放り投げて捨てる
たとえ相手がその好きな人だったとしても、荒ぶるよ
それくらい本気なんだから
#silent
A子
@_htrgoto
「私は生まれつき耳がきこえない、でも幸せ」って思ってた奈々ちゃんが、好きな人と電話して手を繋いで声で話す夢を見るの、切なすぎる……音のない世界は悲しい世界じゃないって教えてくれた奈々ちゃんの見る夢がそれなのがもう……泣く
#silent
らこ
@paaaaa810
毎週大号泣だけど、silentの世界の人の気持ちに共感できて泣けたの初めてだったな、、、奈々ちゃんただただ想くんのこと好きなだけなのにね、、、、
#silent
ゆうれい
@yu_reinandayone
silentの奈々の夢で好きなハンドバッグを持って、好きな人とと電話して、手を繋ぐけど、周りの音とか声が無くて悲しくなった。
奈々は生まれつき耳が聞こえないから自分の声さえどんな声が分からない。