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優
@Yuyu52y
昭和元禄落語心中、見入ってしまった。どのキャラも魅力的で素敵だ。人情味があって、心に迫るものがある。
助六を知らない助六に、助六になれなかった二人が助六の落語を伝える。あの流れの芝浜はずるい。泣いてしまう。
#昭和元禄落語心中
ゆか@趣味アカ
@rSffufu
小夏の亡き父である助六がみよ吉や小夏の家族の事を思いながらやった芝浜。与太郎が小夏と所帯を持つ事を考えていると知った八雲が、小夏の父が最期にやった演目である芝浜を伝えたいと思ったのかな。兎に角、脈々と続いていく家族を感じる事ができた。
#昭和元禄落語心中
yu-san
@yu_sanVKK
#昭和元禄落語心中
与太郎二つ目最後の稽古が「芝浜」
八雲が 昔このような部屋で「死神」を習った と言ってたのでてっきり与太郎が噺家を目指すきっかけとなった「死神」を教えるかと思いきや「芝浜」
まさか八雲が最後に教えたのが助六の落語とは思わなかったぁ。
jackie_
@jackie56015653
昭和元禄落語心中8話「誕生」うーん、こういう組み立てにしたとは。小夏が25年前の真実を…って、次回はどうなるんでしょ。ドラマ版のオリジナリティが色濃くなってるよなあ。与太郎に最後の稽古を付ける八雲が良かった。芝浜は小夏と与太郎を添わせる為か。
#昭和元禄落語心中
RIH91029
@rKPDfTC3ovaw3ZM
#昭和元禄落語心中、それぞれが語る芝浜が、違っているのに被ってひとつになってゆく妙。演者で異なるのに、重ねられて芯が見えてゆくような、落語という話芸の奥深さと、このストーリーの持つ生きるバトンを次に継ぐテーマが見事にマッチする。しかし岡田、山崎、竜星、皆凄い、見事。
カレーごはん(Haruna Kaneko)
@kareigohan42
竜星涼、山崎育三郎の「助六として生きてきたようにしか見えない」憑依レベルの演技と比較されちゃうから流石に大変だなぁ…と思いながら観てたんだけど、『芝浜』渋すぎ凄すぎ素晴らしすぎた…これまでの演技全てここへ向けたステップアップだったの…?役者全員天才なの
#昭和元禄落語心中
濱岡 稔@ひまわり探偵局
@hamatch2
ほとんどオリジナルと言っていい展開ながら、一世一代の啖呵売から芝浜の伝授、客のない寿限無、小夏の出産まで、ドラマ版「昭和元禄――」は、この話がつくりたかったのかと思えてくる入魂の回。人も落語も一夜の夢。だからそれを、笑いにくるんで祈るのだ。まだ醒めないでおくれと。#昭和元禄落語心中
f.a.たちばな
@fa_tachibana
「昭和元禄落語心中」#08-"自分の落語"にテンパり高座で脱ぎ出す与太w 親分さん前に見事な啖呵、八雲師匠も思わず笑み。八雲師匠と小夏、時系列入替えて。師匠の最後の稽古、真打昇進披露目「芝浜」と師匠の「寿限無」が与太改め助六と小夏に重なり。ドラマ版アレンジも悪くない。#昭和元禄落語心中
ひろみ@笑点・落語アカ
@hiromi_shouten
昭和元禄落語心中第8話観た!
与太郎が組長に顔を出しに行ったシーン、与太郎が真打披露口上の際に演った「芝浜」、八雲が誰もいない客席に向かって演った「寿限無」、与太郎の「1人で生きてきた姉さん(=小夏)と師匠と家族になりたい」という一言等、今週もかなり見応えがあった😆
#昭和元禄落語心中