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ときソラ
@tokisora68
小夏、「べらぼうめ!」を父から覚え、「殺してやる!」を母から覚える。そして二つの言葉を、助六とみよ吉に『捨てられた』菊比古に放つ。誰も報われない辛さ。 #昭和元禄落語心中
ゆう1015
@yyuyu1015
昭和元禄落語心中が切ない。アタシはまた捨てられたって切ない。落語と心中する人生か。役者さんじゃなくて菊比古と助六にしか見えないんだよな。そして八雲になるんだね。現代に戻るの楽しみだ。
*つむぎ*
@ars_yuga
昭和元禄落語心中の6話を見まして、とても良かったです!菊比古さんと助六さんの掛け合いが凄く楽しかったです!次回も見ようと思いました!来週は後の八雲さんと与太郎さんが出てくる回ですね!
あんころいど
@anco_roid
雲田先生が「名前という呪縛」に絞って、菊比古、助六とみよ吉という芸の道の人間のお話にしたのならばひれ伏すよね……。そもそも「八雲」は呪われた名であり、名人しかいない「名」だよ。 #昭和元禄落語心中
Rie
@riehas
#昭和元禄落語心中 助六とみよ吉がどうなってしまうか知っていただけに、2人でやる「野ざらし」と復活助六の「芝浜」は、歓喜と辛さが混ざりあった感情で観てしまった。それにしても、菊さんの色っぽいことよ。
まゆ
@sauako
フィギュアで羽生くん見て、これは何? 彼はひとり天界にいるのか? と茫然とした直後に、菊比古と助六のあまりに幸せな光景と、その後の悲劇に涙止まらず。
金曜の夜、こんなんばっかり。
#昭和元禄落語心中
加代@龍ケ崎インフォメーションボード
@craft_beads
誰も報われることの無いドラマ。
けど沁みてしまう。
助六が、みよ吉が、そして小夏と菊さんが、みなそれぞれに生きているからだ。
あんなに生々しい生き死にを、落語という形で見せつけられるとは。
#昭和元禄落語心中
水無月の空
@minatsukinosora
#昭和元禄落語心中
今回も良かった!
助六とみよ吉に合掌。
菊比古「私はまた捨てられました」
「落語と心中しよう」
小夏「いつかあんたを殺してやるから」
切ないなぁ…
筋書きがわかってるのに、目が離せない。
poon
@Mk12T
菊比古と助六の野ざらしを小夏と一緒に楽しんでいたら...どえらいシーンからどえらい展開でぽっかりどころかドカンとやられた。みよ吉を想う助六の愛情がやるせない。幾度となく捨てられたという菊比古がやるせない。 #昭和元禄落語心中
森の泉
@sumire1101
今回、盛りだくさん過ぎたわ。
はじめの二人の落語の掛け合いで幸せ~と
思ってたら、終わりは恐ろしい展開だった。
にしても、この助六の芝浜は沁みたわ~
色々話がリンクしててメッチャ面白い。
原作も読んでみようかな。
#昭和元禄落語心中
Chiharu
@f60075e54b67420
昭和元禄落語心中6話よかったんだけど、みよ吉と助六が死んじゃうところ変えないで原作に忠実にして欲しかったな。
十話完結だからあんまり広げられないのかもしれないけど、原作通りのほうがその後の小夏と菊彦の関係が分かりやすいと言うか感動するのにな
レイチェル
@Rachel2012R
助六もみよ吉も菊比古に捨てられたと思い、菊比古は二人に捨てられたと思い、しかし再び巡り会った三人の想いが交錯した次の瞬間に、助六は菊比古の心を永遠に連れて行ってしまった。そして八代目八雲は途絶した夢を抱え、落語の幽鬼として生きていく…… #昭和元禄落語心中 #NHK
ゆか@趣味アカ
@rSffufu
衝撃で悲しいシーンも。
菊比古は幼い頃親に捨てられて7代目有楽亭の所に来たから、師匠の死や助六、みよ吉の死も‘捨てられた’と感じるんだろう。
そして、孤独を抱えて生きている。
でも本当は誰よりも愛されたいし、誰かと一緒にいたい人なんだよね。菊比古は。
#昭和元禄落語心中
かにいくらチャーハン三人前
@kanikanihg
#昭和元禄落語心中
助六の芝浜良かった。
みよ吉と助六の切なさと、三人の間のどうにもならなさがしっかり描写されてて良かった。でもなんだかんだ夫婦なんだなー。
菊さんの明烏は割りと岡田さんのイメージにピッタリで、ドラマ以外でフルにやってほしいくらい。
あと篠井さんの松田さんがやっぱ好き
ヨモ
@yomonari
笑いながら、笑わせながら。
いつの間にか泣かせる。
人情噺の醍醐味をテレビドラマで
あじわうことになるとは。
岡田くんも山崎さんも
末恐ろしいほどの力量。
助六はここまでとしても
今後八雲となった岡田くんの
死神はそれこそ本物が迎えに来そうな
恐ろしさになりそうで……
#昭和元禄落語心中
しぇいる
@sheill_kun
落語の為に愛する女性とも、親友とも兄弟とも己の半身とも言える助六とも距離を置き、だが助六への渇望もみよ吉への想いも消えず、されど己と同じいやそれ以上に落語の為に生まれてきたような助六は落語よりも大切なモノを見つけその為に生きると言う...それを見詰める菊さん辛い...
#昭和元禄落語心中