最終更新 :
Tuscan Blue🌻
@tuscanblue2015
そういえば、比嘉家は新聞をとっている気配がありませんね。昭和の時代はほとんどの家庭が新聞をとっていて誰もが読んでいたから、必須の情報だったんですよね。
暢子に新聞を読ませるだけでなく電光石火で新聞社に修行に出すオーナー、さすが能力高いし行動力ある。
#ちむどんどん
菊竹進@P&M
@s_kikutake
雇用主に何を言われても全部疑問形で返す暢子。
そら嫌われるわ…
「この新聞今日のよ」
「古新聞じゃないんですか?」
「使う前に日付くらい確認しなさいよ」
「日付け?」
「あなた、普段新聞読まないの?」
「読んだ方がいいですか?」
#ちむどんどん反省会
おかっぱんだ
@okapppa_kappa
暢子はようやく言葉使いを注意されたか。店の由来知らないとかやる気あんのか?女優に罪はないがマジで暢子嫌い。謙虚さがまるでないただのKYなんだもの。 #ちむどんどん
あすにゃんちょす
@nyanchos24
2週間ほどしかみてないけど、ちむどんどんのヒロイン家族ヤベーな…暢子同じ店で2年働いてコレで、さらに修行のチャンスをさらに与えてもらえるの恵まれとんな〜
sasaki
@sasaki97688330
暢子の髪の毛、誰か注意してあげて!!一流レストランのキッチンで働く髪じゃないよ。結んで!
オーナー!二ツ橋さん!!
#ちむどんどん
海見て話そう😊
@ymLlkCamzjRyMRO
暢子が沖縄に仕送り?
ボクシングジムの借りパクは返さないの?
叔父の借金も返さずに貯金する一家はやる事が違うねぇ
#ちむどんどん
Hina⭐️🪶
@Hina9498
暢子は仕送りしていることがわかったがおそらくニーニーはしてないなって感じもするんで('_')
#ちむどんどん
アイルキャット
@ailcats
#ちむどんどん
賢秀君 暢子 たちの行動!発達障がいかな?ならしょうがない
周りが見えないこどもたち
こちゃ
@pikkepokke5
暢子の料理人としての苦労時代を描かず、最後どう終わらせたいのか。
#ちむどんどん
名前はまだ決まらない
@namaehamada_nai
暢子のことがやっとわかってきて応援しようという気持ちになってきたけど、彼女は実際に髪の毛がお皿に入ってしまってクレームを受けるまで髪を結ぶ発想には至ることができないんだろうなぁ。男の職場で同僚も前例がないから気づかないのかも。オーナーは自覚するのを待つタイプだし… #ちむどんどん
きっか
@Kikkaof
暢子勤務1年を経過。慣れが見られてきたのか少し余裕が出たのか…いつものようにすることが空回り。また、包み紙に今日の新聞を使ったこと・新聞社の取材で店名を聞かれ答えられないと負のドミノが。オーナーは自分から直すのを待ってたんだと思うし、聞いてほしかったんだと思う。 #ちむどんどん
ななこ
@25kalanchoe
暢子の方はのっけから不安要素有りまくり。あの接客はないわー。お客様もオーナーも寛大な人でよかったね……としか言えない。暢子をお店以外で勉強させるって方向は合ってたけど、しかしこの調子だと本当に暢子が料理人としていけるのか心配になってくる。
#ちむどんどん
n.nakamura
@chuson0513
暢子をはじめとする比嘉家の非常識さが取り沙汰されているが数十年前の沖縄のあんな山奥に住んでいたら空気を読むようなことなんてできないだろうと脳内補完していました。新聞社へ出向して社会常識を身につけるということはやはり意図的な非常識設定があるのだと理解しました。#ちむどんどん
Mt.mipi
@MipiMt9721
一流レストランから新聞社へ。
へ?なんで?
レストランでの暢子の修行の過程も描かれないし賢秀の千葉での暮らしぶりも全くわからない。
心を揺すぶられるようなエピソードもなくただバタバタと時間が過ぎて行くだけ。
つまんないな
#ちむどんどん反省会
高橋真直
@t_massugu
第4回で暢子が大好きな賢三お父ちゃんは、史彦さんが沖縄そばを食べて「関東のしょうゆ風味とはまったく違う」と言ったのにダシは豚と鰹で取るんですって答えたあの会話の味わいを、暢子は分かってなかったんだなあ。教わる前にいってしまったから #ちむどんどん
masayo japan
@masayo_japan
@asadora_nhk 技術だけではなく、伊料理の草分けとして、食の愉しみから伊文化を広めているようなオーナーの、食材、歴史、人、旅、文化、アートへの探究心凄く共感しました。暢子の新聞社修行は、一流の料理人を育てるオーナーからの愛の鞭!#ちむどんどん