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えみりー
@emily_jp30
宗盛が言った兄弟を信じるという言葉が、平氏が一族を大切にする象徴的な言葉で、源氏とは正反対なのよな。#鎌倉殿の13人
海見て話そう😊
@ymLlkCamzjRyMRO
宗盛が代筆?
兄弟仲違いの仕込みしたの?
#鎌倉殿の13人
moriyaman
@moriyaman5963
義経が最後に温情を見せたのは、宗盛から語られる兄弟の絆や子を思う気持ちなどを聞いて、兄と自分との関係が思うようにならない歯がゆさもあったのかな。腰越状を代わりに書いてくれたし。裏目に出た感じはあるけど
#鎌倉殿の13人
どらまつこ
@dramatsuko
兄弟や親子の絆には恵まれたものの死罪が確定している宗盛と、実の兄のために手段も選ばず戦った結果兄から危険視され遠ざけられる九郎、どっちが幸せなのかわからん…
戦は手段を選ばずとも、船頭の弔いや宗盛の最後の再会、下々の者との約束では人情を垣間見せてくるのやるせない
#鎌倉殿の13人
ペネロープ
@ddlOg7qNJ7LNcPN
景時を希代の戦略家と敬服していた頼朝が、その景時ですら九郎には太刀打ち出来ず、弟が策を弄して自分を排しに来るのでは…と疑心暗鬼になるよう仕向け
九郎には、頼朝が全く信頼していないかのように匂わせて兄弟の間に溝を作る
景時の頼朝への復讐が始まっている
#鎌倉殿の13人
約旦@ベーブルース杯お疲れさまでした!
@oldfield2001
そういえば今週って紀行が無かったね。壇ノ浦の戦いとか腰越状とか幾らでも現地案内できそうだけど、その分45分に全部詰め込んだて事かな。濃すぎて那須与一入れる隙間無かったくらいだし。するってえと安宅関も無いかも?でも曾我兄弟の仇討ちは有るよね?先週出てきたちびっこ兄弟。#鎌倉殿の13人
ろまじょ
@dokuda3
#鎌倉殿の13人
まあ、頼朝義経兄弟が、後白河法皇のせいでややこしくなるのは毎度のこと。ただ、義経は鎌倉殿の器にあらず。
hipo
@Eins66
勝利のためには手段を選ばない義経も、ただ頼朝に喜んでほしくて突き進んでいる…その思いとは裏腹に兄弟の仲が引き裂かれていくのが切ない。
#鎌倉殿の13人
kuro
@Kuro_0910
義経は漕ぎ手を殺すと言う卑怯で手段を選ばない戦法をとったけど、それは「死んでいった兵の命を無駄にしないため」で「その代償に自分が嫌われることは厭わない」ってことが今回描かれたわけだけど、これ実は頼朝も同じなんだよな。
やっぱこの兄弟よく似てるわ。
#鎌倉殿の13人
桃の葉(小)
@ufufufufufu412
とらえた平宗盛から兄弟間修復のアドバイスをもらうのも面白いのだけど、結果的に宗盛の書いた書状のせいで関係悪化が決定的になる皮肉
宗盛本人はそんなつもりは全くなかったにもかかわらず‥
#鎌倉殿の13人
ナツメ🍙🍙🍙
@Natume8888
今週の壇ノ浦の戦い「海の底にも都はありましょう」 の台詞もなく平家を滅亡させたのに虚しさしかない結末だったし、平家と源氏の兄弟比較や宗盛の人の良さ、散々酷いと言われてた九郎が最後に情を見せる所まで綺麗に纏めてて一概に九郎を憎めない描写へ着地させた脚本が上手かった…#鎌倉殿の13人
真のづ
@shin_notturia
頼朝と約束した兄弟の武功夜話は果たされず、安徳天皇の生死すら気にもかけない後白河法皇を楽しませる話の一つにされるのも、とても辛い…… #鎌倉殿の13人
ぬえ
@yosinotennin
宗盛「兄とは心を開き合ったことはないが信じあっていた。それが兄弟というもの」
平家の兄弟愛、家族愛を目の当たりにする義経。
源氏は、頼朝と義経は本当に勝者なのかと感じた場面だった #鎌倉殿の13人
イオ
@ha1yur1bun
政子のお腹を撫でたときも思ったけどさ、戦においてはサイコパスバーサーカー狂人な九郎も、親子兄弟の絆を大切にしたり、あのときお世話になった人たちへの恩返しができる普通に良い子なのよね😢
頼朝の脅威とわかれば即排除の狂気のほうがよほど救いようがない
#鎌倉殿の13人