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さんぱち
@sanpatidesu
佐殿は平家討伐、坂東武者は領地を守る事が目標なもんだから、熱量の違いに孤独を感じ始めた所に弟登場しちゃったらそりゃ泣いて喜ぶよね。よう来てくれた!も今迄のと違いすぎて、役者って凄いね。 #鎌倉殿の13人
ひなつ
@hinatsu_shu
そして富士川の合戦はおじさんたちの痴話げんかの足元おっとっとで水鳥バサ~ッ、坂東武者たちの地縁・血縁を前に孤立感を覚えるなかでの頼朝・義経兄弟の再会。こう描くのか!っていう面白さ。#鎌倉殿の13人
あしたまご
@ashi_tamago
この所領がなくて平家に全てを奪われた事実だけがある三人の兄弟はこの時は土地と家族が自分そのものでそれを微塵も疑わない坂東武者たちの中で孤独に寄り添う魂だったんだよなぁ… #鎌倉殿の13人
るー
@survivalwork
坂東武者である義時がこの癖が強くてプライドの高い頼朝はじめとした源氏兄弟達とどう付き合っていくか、どこで見限るのか。
時政とうちゃんはもうどこかで見限ってるような
#鎌倉殿の13人
イカさん
@maigonoika3
#鎌倉殿の13人
ある意味災いの一つであった伊東のじさまの命乞いはするけど、戦については所領のことが大事だといってさっと引いていく坂東武者。頼朝にとっては悲しい回であった。
あぴ
@Npyon
「私と坂東武者とどっちをとる」と聞かれて言葉につまる中間管理職義時をみて、、あの愛すべきマジレス十兵衛なら間違いなく即答だろうなぁって
#鎌倉殿の13人
#麒麟がくる
かむろん
@gsykc
めちゃくちゃ面白かったけども、坂東武者同士の不協和音がえらい事になってるのも事実。族滅大河の足音がして参りました。
#鎌倉殿の13人
mfluder
@mfluder_kurage
富士川で勝利したのに、勝った感じが全く無くて、坂東武者と頼朝の心が離れていることしか感じられなかったのが悲しすぎたね… #鎌倉殿の13人
被猫
@heynekodaisuki
伊豆の北条氏には「坂東 」武者って言葉は響かないんだろうなぁ
#鎌倉殿の13人
クーヤ
@eternalgate
おっさん達が戯れてたら敵軍が撤退しちゃったよ……。時政が坂東武者の代表として自覚を持つが、頼朝はちょっと北条家に距離を開く。義経の参陣、義時としては複雑ではあるだろう。 #鎌倉殿の13人
八代・睦月十四郎@綾傘鉾囃子方
@mutsuki14law
#鎌倉殿の13人 第09話 落日の伊東家…物語冒頭で脅威であった存在が今は儚くも思えるほどに。大所帯となった源氏軍には兵糧の消耗、所領問題が切実にのしかかる。坂東武者達の言い分は理解できても一人くらい本当の理解者がほしかった頼朝に、奥州から馳せ参じた義経の姿は眩しく映ったことでしょう!
埼獅子
@saijishi
一所懸命、所領命の坂東武者
兄と共に平家打倒の義経
頼朝はもちろん平家打倒だけど
神輿である以上坂東武者の利権を尊重しなくてはならない
義経は頼朝の立場を生涯理解できなかった。
涙の兄弟の出会いから、
すでに頼朝と義経はすれ違っていたんだな。
#鎌倉殿の13人
二塁
@atohz_chiri
ここまで散々(いくら吾妻鏡にしっかり書いてあるとはいえ)佐殿の「よう来てくれた」リップサービスと、それでも坂東武者との間に吹く隙間風を描いてきた上で、初めて佐殿が心から涙流し「よう来てくれた」を言うのが、あの、義経だという #鎌倉殿の13人 の作劇、ほんっと巧くて残酷では(褒めてる)
ブラキストン線の向こう側@ワクチン2回接種済み
@cupsoup2
頼朝は加勢してくれる人はいるけど、損得抜きで志を同じくしてくれる人はいないんですよね。膨れ上がった頼朝軍も、あくまで利害の一致で帯同しているだけ。義時も「わしと坂東武者とどっちにつく」に返答できなかった。
ほとんど田舎の猿みたいな義経でも、そりゃ大歓迎になりますわ #鎌倉殿の13人
mad_on
@tamamama3
同じ方向を向いていたと思い込んでいた坂東武者と、自分の立場が決定的に違うと突き付けられた絶望からの義経登場、がうまいよなぁ…。
頼朝が本心から喜んでいるという説得力。そして、それを見る視聴者が、この二人の行く末を知っている前提での話作り。構成の妙が恐ろしいほど。 #鎌倉殿の13人
夕月 日暮
@YuudukiHigure
今回は「所領を持ち実際に戦う坂東武者・北条時政」と頼朝の隔絶がメインだったと思うけど、一方で義時は頼朝と取るか坂東武者としての道を採るか保留しているので、この辺は今後「家子専一」と併せて取り上げられそうね。
義時が微妙なポジションなのは、まだ所領を持たないからかな。
#鎌倉殿の13人
空知
@sorachiakira
もしかしたら今作の頼朝と義経の関係性は今までとは違う描かれ方をするのかもしれない。坂東武者に担がれて取り込まれんとする兄を救おうと奮闘する弟、それを排除する北条ら、という図式で奥州合戦が描かれるとしたら? 関東の旗頭の地位と弟の生命との二択を頼朝が迫られるとしたら?#鎌倉殿の13人
じじ
@TsukiZizi
江間の死の解釈がこう来たかって回だった🤔
坂東武者たちの仕事=戦に出て敵を殺す=手柄を立てて名を上げ食い扶持稼ぐ、に対して善児の「殺し」は淡々と命令を遂行するのみで人としての何の感情も目標も窺えないのが闇が深いな・・・っていつも思う😣
ってか江間が不憫でしゃーない😭
#鎌倉殿の13人
さくら
@kirsche_2
今日はずっとシリアス頼朝だったな。「自分の味方はいない、1人だ」なんて総大将が感傷的になっちゃダメだし坂東武者達の言うことはもっともなんだけど、頼朝の孤独を思うとそりゃあ義経に心掴まれちゃうよね。でも冷静になったとき「あ、やっぱ全然合わないわ」ってなるパターンかと。 #鎌倉殿の13人
為田裕行
@Hiroyuki_Tameda
坂東武者たちは自分たちのために頼朝を担いでいるだけであり、「自分は一人だ」と言ってすぐ義経が来て、「兄上のために命を捧げます」って言ったら泣いちゃうよなー、と思いつつ、この後、その弟も討ち取ることになるのだなあ、と考えると頼朝の立場って悲しいなあ。おもしろいなあ。 #鎌倉殿の13人