最終更新 :
もっく
@lmo32kpv
義時に鈴の音が聞こえてなかったのは、坂東武者の世をつくる、その頂点に北条が立つをついに実行する時が来たからで、まだ鈴の音が聴こえるに彼は早すぎるということかな #鎌倉殿の13人
sasamakix
@sasamakix
一族が勢揃いして賑やかにお餅を丸める北条家。そんな北条の縁者でありながら、最期に傍にいたのは安達殿たったひとり。まるで高みに上り詰めたのが幻であったかのようで…。
#鎌倉殿の13人
白髭のネイサン
@NathanA_xiv
史実をざっくり知ってる前提で今後の展開を考えると、あの全成の出まかせは伏線として使われるなら、ああそうか…いや、でも北条の親父殿はいい人だからそういう所に混ざっ…などと葛藤しながら来週以降は観ることになるのか、と思うと、大泉洋ロスに耐えられるのか?自信がない。#鎌倉殿の13人
うっしー(Naoi Takeshi)
@ushi1019
死の間際に頼朝は何を考えただろうか。たとえば、伊豆にいた頃に北条家の餅の会に参加しておけばよかったと考えたのではなかろうか。そうしていれば、もっと他人を信じられる別の人生があったのではないか、と。
#鎌倉殿の13人
富士伸太◆ふれんだ◆人間不信アニメ化、ハンクラ2巻10/25発売
@U87dUIT4yo
北条家の和気藹々とした空間で頼朝がどこぞの入道の話をしたとき、重盛の子供たちと遊ぶびわを想像してしまったのだな
#鎌倉殿の13人
#平家物語
あらいち
@Araranosatto
今までの頼朝なら、義時に対する「北条は信じてよいのか」は試すような物言いだった筈。
同じ言葉でも今は縋るような物言いになってしまったんだな…。
#鎌倉殿の13人
花山六月
@hanayamajunemeg
え…?今頼朝死んで北条になんかメリットある? #鎌倉殿の13人
hikaru@歴史・雑
@hika_hist
好きだった場面は
りくさんと鎌倉殿の会話の場面
餅作る北条一族
最初からずっと着いてきた安達さんと2人だけの時に……というのも
原点回帰みたいなものなのかな思うと染みるのだけど
次回の始まり次第かな
#鎌倉殿の13人
しゃーれ
@Sharey11
#鎌倉殿の13人
やはり頼れるは北条、と時政や政子、小四郎義時との関わりの中で頼朝は気づきつつ、北条館に転がり込んだときのことを視聴者も第一話を思い出しつつ…長かったし、ほんまにたくさんのことがあったなぁ………この半年………
@ぷりめ
@prime46502218
#鎌倉殿の13人
宗時が早々に討ち死にせず北条を切り盛りしていたら。
大姫が入内し帝と鎌倉殿の血を引く子が生まれていたら。
頼朝が大御所として鎌倉で院政をしいていたら。
どんな世界ができたのか想像させる脚本と、あまたの可能性を平等に摘み取っていく死。うつくしい。
tkz_oc.jp
@tkz68
#鎌倉殿の13人 畠山重忠さん、二俣川で北条義時に討ち取られ未亡人を足利氏の分家筋に遺した(のちの室町幕府三管領家畠山氏)かと思えばこんな形で転身していました。#オールドルーキー #中川大志
吾妻和
@MLoaxFN5W4TxuRu
鈴の音が聞こえた人と聞こえなかった人って、何の違いがあるんだろう…?最初、例の十三人かなぁと思ったけど、政子様は聞こえていたし、北条父子は聞こえていなかったみたいだし #鎌倉殿の13人
鏡花水月
@JHSY_ToDo
脳卒中の兆候を小出ししつつ、北条家の団欒に平常心を取り戻したかと思った矢先の、その時に。時に恐ろしく、時にどーしよーもなく、時に憐れに、そして高貴で孤独な男・源頼朝。大泉さん、お見事です。こんな展開だけど、素晴らしい演者と作品に天晴と快哉を贈りたい。 #鎌倉殿の13人