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urabono
@urabono
八重が頼朝のためにと動いてくれた事で、逆に動かなかった(ように頼朝には見えた)政子が頼朝の心においても不動の立場を手に入れた、ように見えた。
#鎌倉殿の13人
でんこ
@DENKO0101
政子に膝枕をする頼朝
心の拠り所にして甘えられるのは唯一政子だけ
かえって孤高のプリンス感増し増しで且つ二人の絆が伺える
若くして殆どの家族が殺され離散し何十年も監視された生き地獄からの脱却
頼朝の不安感と孤独感がシンプルにダイレクトに伝わるシーン
三谷幸喜恐るべし
#鎌倉殿の13人
怪傑やまねずみ@さすがたいちょうだ!
@Yamanezumi4016
#鎌倉殿の13人
法皇さま、
しまいには変なおじさんみたいに布団の中に潜り込んで😅
頼朝「ん…布団の中に…?」
法皇「(布団の中から)頼朝〜」
頼朝「きゃー!」
政子「なに、どしたの?」
頼朝「このおじさん変なんです」
義時「なんだ君は?」
法皇「そーです、わたすが変な法皇です」
みけねん
@ppochiaa
頼朝はどうして政子に何もするなと言ったのか考えてた。戦に際し何も知らされていない何もしていないことが身を守る術だから?
結果的に二重スパイになってしまった八重の行く末は真っ暗闇…
#鎌倉殿の13人
初級日本歴士
@Wdv1KJuMriZWjtU
以上を過ごし、読経に精進していたと言われている。その間に頼朝は北条時政の娘政子を妻とし一女をもうけ、伊豆国の豪族北条氏が流人の頼朝の庇護者となる。
治承4年(1180年)後白河法皇の子の以仁王は摂津源氏の源頼政とともに平家打倒の挙兵を決意。諸国の源氏、藤原氏に令旨を送り蜂起を促した。そ
こば@語り用
@385_mnkd
慎重ゆえに決断の遅い頼朝にとって、ふわふわ牧歌的に流されるのではなく、きっちり首根っこ捕まえてこれこれこういう状態だから「やるんですよ」と命懸けでくる小四郎や政子は喝入れてくれる存在なんだろうなあ。点火プラグみたいなもんだ。タンデムの運命。 #鎌倉殿の13人
IM
@IM4673
#鎌倉殿の13人 4話
政子とりくのバトル怖い。
何するか分かりませんって言葉、ほんとだから困ります。
りくの旦那が祭りに誘うシーン、自分に愛情向けられてないのは分かっていても、健気に誘う姿が哀愁漂っていましたね。
水羊羹🦥あんこ
@ankonoyoukan
りくさんと政子さん見てて思い出したけど一家で母だけ袿姿なの真田家と同じ構図なんだな(りくさんは公家で薫マッマは公家(???)だったけど) #鎌倉殿の13人
鰆
@Day91_sawara
ことを容易く考える北条家じゃなかったら佐殿ぶっ殺されてたことを忘れてないか……
と、政子に愚痴ってる佐殿見て思った
#鎌倉殿の13人
momokuma(お肉の国の人だもの)
@chien_chien
『鎌倉殿の13人』観たあとに『グッドバイ』観ると頼朝と政子の時空を超えたいいカップル(あるいはバディ)ぶりが堪能できますね
雨宮ヒナッ太@ハスキー化
@nongent11131
結局、政子が佐殿の元へ雨の中駆けつける婚礼エピはないんだな。
#鎌倉殿の13人
Haruka 英語やり直し中のヅカオタ
@Haruka49729537
あ、りくさんと政子さんの距離がちょっと縮まった感w
#鎌倉殿の13人
じらふ
@giraffe2160
政子は勿論だけど、八重も時代の鍵を握る女性として扱われるのか🤔
今日の八重の凛として、けどうちには強さと愛情を秘めた表情から、この人も時代を創る一人なのが伝わってきた。
これからが楽しみ。
#鎌倉殿の13人
岸原さや🌿
@sayasaya777
わずかな兵力での楽観的旗揚げ計画。
「北条の家の者はたやすく考え過ぎでは」と懸念する頼朝に「物事を良いようにとるのです」って政子が言うの、静岡県民あるあるな感じ。
邪心がないというか。そして勢いに乗ると強い。ゴン中山を思い出した。
#鎌倉殿の13人
ちびっこギャングママ
@longtemps0501
佐殿は政子さんと結婚して北条を後ろ盾にして 人たらしぶり発揮して手のひらで踊らせてるつもりだろうけど
もっとでっかい手のひらで踊らされてるんだろうな源氏
坂東武士こわっ
義時が怖いのかな
#鎌倉殿の13人
蓮根
@xmidnight0628g1
ニ週にわたるステキな金縛りw三谷氏やりたい放題であるww逞しい政子と強かなりく殿。このニ人相手ですもの、負けヒロインも已む無しよ。八重さん #鎌倉殿の13人
masapmom
@masapmom
八重さんからの白布の矢が挙兵の合図だと知ったら政子さんはどう思うのだろう?
あの白布の意味。佐殿は覚えていたわけだし。 #鎌倉殿の13人
もっふる通り@SK∞応援中
@moffurudohri
『鎌倉殿の13人』第四回。八重さん…! 恋敵の政子から頼朝を引き離そうと父・工藤祐親に挙兵の情報を告げるも、その結果頼朝の生命が風前の灯火と知り「代官は館にいる、チャンスは今夜」と矢を放ち伝える。好きなんだのぅ、今も。佐殿のことが。思いの強さが伝わってくる…。
かめの
@kameno_berry_15
きっと頼朝は、あっちにフラフラ~こっちにフラフラ~「父上が!家が!」「そんな…佐殿…」な八重さんじゃなくて、こうと決めたら貫き通す政子じゃないと征夷大将軍にはなれなかったと思うのよ。だって政子、佐殿の為なら父ちゃんさくっと捨てそうじゃん。 #鎌倉殿の13人