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高野望春
@takanokobushi
退官した五代との出会いは、過去の因縁だけでなく現在の栄一が宮仕えの我が身を省みるという点でも緊張感あるものだった。
旧態依然な面もある新政府で働く栄一だが、その姿は父親たちにとっては「朝臣」でもある。
そうした栄一の現状と、血洗島の父が完結した「美しい生き方」が対照的。
#青天を衝け
gold
@gold999rush1
#青天を衝け
大久保のような俗物を目の当たりにしている栄一にとって、とっさまの生き方は本当に美しかったのだろうな。そして、この親にしてこの子あり、栄一は更なる道へ・・・このお話は次週に続くのであ~る(重信)😅
ゆいこ
@yuiko1988
爽やかな青空の下藍と白の葬列で見送ってからの残された帳簿を繰りながら「なんと美しい生き方だ」
残されたものからわかる生き様
小早薫さんお疲れ様でした
#青天を衝け
にこみち
@ovjfmX7YT6Fyk5r
父の遺した帳面を見て、「なんという美しい生き方だ!」この視点は、これまでの大河にあったかな。#青天を衝け
うさぎとかめ
@smanaoe818
とっさまの生き方は美しかった。小林薫さんがとっさまで本当によかった!
#青天を衝け
Haruka McMahon
@regicat
「なんという美しい生き方だ」
なんという美しい台詞だ。
#青天を衝け
あぴ
@Npyon
栄「なんという美しい生き方だ」千「(浮気した誰かとは違ってな)」#青天を衝け
しんり
@TRUTH_sh
#青天を衝け 第三十回 渋沢栄一の父
この渋沢栄一の父だ、誇りに思う
なんと美しい生き方か
とっさま、どれだけ偉大で素晴らしいお人だったか…
大好きな栄一に会えて家族に囲まれて、悲しい最期でなくて良かった
危篤で駆けつけた夜の雨が、葬列では血洗島の晴れた美しい景色で余計に泣けました…
sue🦀
@hirocchiii
大好きな大好きなとっさまが…ついに…
葬儀の白装束が菜の花畑に映えて、悲しみがより一層際立つ演出でした。
栄一の言うとおり、とっさまは本当に美しい生き方をされた方ですね。
放送後の紀行で紹介された市郎右衛門さんの実際の書も、流麗でとても美しい…。 #青天を衝け #小林薫
Emily
@Emily81000132
とっさまほんっとうに大好きでした…父親として、舅として、夫として、村の商いのリーダーとして、農民として、1人の男性として、そして何より1人の人間として。
栄一の言葉を借りて、何て美しい生き方だ!!!!!!
素晴らしいお芝居を見せてくださった小林薫さんも、お疲れ様でした。
#青天を衝け
マツキ
@emuchi555
あの大久保さまの態度見てたら、五代さまの生き方とか羨ましくなるよね。カンパニー作る方が絶対楽しいよ。と思える回でした。
#青天を衝け
石田1967は全力ツイート
@LINXS1967
#青天を衝け
第30回「渋沢栄一の父」
父が亡くなってその勘定帳を見ながら
「何て美しい生き方だぃ」
そんな一言を得られるような生き方をしてみたいものだ。
しかしそれが僕の耳に入る事はない。
原田ダイ@原代
@haradadai
#青天を衝け
リモート廃藩置県と渋沢家の修羅場の予感に、とっさまとの別れが頭に入って来なかったわw
でも
なんと美しい生き方だ
という言葉に
ハッとさせられた。
まめたん
@mamechan_yszw
「何と美しい生き方だ」
尊敬する父の様に、自分は上に立つ者として人々の大切なものを守る責任を果たしているのか。国の制度を整えても、廃藩置県という革命を神業で成功させても栄一は満足できない。
ずっと険しい顔をしている栄一と、己の道を見つけ清々しい顔の五代の対比が上手い。
#青天を衝け
gishiho
@gishiho
生き方。家康とタブレット端末。「東の渋沢」と「西の五代」共感。「おちょやん」に続き仁村紗和さん出演。「戦じゃ」西郷と「通訳」井上、「無血革命」廃藩置県。改正掛解体、岩倉使節団。「孝行父」市郎右衛門逝く。 #大河ドラマ #青天を衝け #第三十回 #渋沢栄一の父
中山
@honnomamushi
この大河は激動の時代に、紆余曲折を経て大成した栄一が主人公だけど、
中の家の婿養子として家を盛り立て、最期まで百姓の本分を全うしたとっさまの生き方を美しいと評してくれたのに、なんだか視聴者の此方まで救われたような気がしました。
#青天を衝け
✴︎🪴
@4ph_l
潔白じゃない栄一を見せてからのとっさまの旅立ちだったからよりとっさまの生き方の美しさが際立ってたし、栄一は自分の生き方が美しくないからこそ感じるものがあったんだろうな〜と思った #青天を衝け
せんせん
@omochimikannu
#青天を衝け
とっさま、偉大な人でした。
「なんっと、美しい生き方だ」
この言葉には胸が震えて泣けた。
ただ、泣きながらどうしても「お前は違うけどな!」とならざるを得ない演出に揺さぶられましたわ。渋沢栄一の偉業を語る上で不倫やらないわけにはいかないもんな…w