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HS
@drops2012
予告で「柔道パート、いる?撮影めっちゃ大変だろうし。ご当地アピール要素なのかな?」と思ってたけど、第一週を見て「いる!この子には、喜美子には必要!!」と思い直してからの柔道開始だった
学校でも職場でもなく、得意で将来の職に繋がる絵でもない何かを学ぶの、この子には必要 #スカーレット
おビすケ@懸命に生きる
@oobisukeoo
他人の世話にならない=美徳じゃないはず
こういう考えが突きつめると、生保バッシングにも繋がってるんだと思うので、この価値観を肯定することには危惧する
この先、喜美子が自分の意思や根性だけではどうにもならないことがある、と気づくのが骨髄バンクなんだろうか?
#スカーレット
SOH BUNZOH
@TAGAHILLRECORDS
本日の「スカーレット」、喜美子の「くどいほどに順を追って説明する」シーンがやはり出色でしたね。
喜美子のポテンシャルの高さでもあるし、本作の言葉に対する考え方を表していると思います。「なつぞら」の本質をズバッと文学的に語るのとは真逆のアプローチ。どちらもいい。#スカーレット
アサカワケーイチ
@keiichi_asakawa
というわけで今日は比較的穏やかな展開といった印象でした。最後の場面では草間氏が常治の借金の肩代わりの代替案として喜美子達に柔道を教える流れになり、信作や照子も参加するみたいですね。ここでも喜美子の精神修養というか我慢強さが試されるのか?明日以降も気になるところです。 #スカーレット
よっこ
@yokkomon
→屈託なく「父ちゃん父ちゃん」言う喜美子に涙を禁じ得ないよねグスン
もう二度と手をあげないでよ父ちゃん
直子はものを食べながら「つまらん」言うのがホントに堂に入ってて可愛らしい
草間道場楽しそうだな~
お金よりこういう恩返しのほうが父ちゃんも素直に受け取れるよね
#スカーレット
志津木戒。@鍛冶屋の政受けを探して三千里
@shizukikai
草間さん、あんな手紙残して去ってったわりに再登場めっちゃ早いしそのあと結構長居しててずっこけるわw草間さんと一緒にいる喜美子めっちゃ子供らしくて可愛いからこのまま居着いてほしいけど。
#スカーレット
まるてれ
@marutelevision
ジョージと喜美子の「意地と誇り」、今朝の喜美子は「同じだ」と言ったけど全然違うのは明白なので、その辺これからちゃんとやって欲しいなーこのまま「同じやね」とされるのはキツイな #スカーレット
あまね
@mainoamane
草間さん素敵だなとは思ってはいても萌えてはいなかったのに、喜美子の「女にも意地と誇りはあるんじゃ~!」を聞いて微笑む草間さんに萌えました。反省します。 #スカーレット反省会
みずみ綾(旧:綾姫)
@ayahime02
喜美子は、賢いとは何か、という体現である気がするよ。
勉強できることではない。学習能力。素直に受け止めながら盲信せず、考えて納得して吸収する能力。
#スカーレット
大島優子@FANkurav
@FANkura1
ヤメゴクで大島優子と北村一輝共演してたんなら、スカーレットでは照子の父親役が北村一輝か、喜美子役が大島優子にならなおかしない!?
カル
@7awamndksi2
喜美子についていくわって思っちゃった。照ちゃんも惚れちゃうよ。すっっごく爽快だった!
#スカーレット
toozee
@ToozeeA
柔道でやっと友だち認定か?!
喜美子vs照子
+αいじめっ子グループも仲間入り👍👏
#スカーレット
るみ♪
@runmage
【今日の #スカーレット】
本日のパワーワード「女にも意地と誇りはあるんじゃー!!」by 喜美子(゚ω゚)
トオボエ
@toboe1202
#スカーレット 「女にも意地と誇りはあるんじゃ!」とただ気付くだけでなく、その気付きを「言っていい?」と断りを入れてから大声で宣言する喜美子。もう口に出したからお父ちゃんに「んなもんあるかいな」と言われても大丈夫、喜美子は一度会得したものは離さない。意地と誇りは彼女のものだ!
野澤志水
@nozawashimizu
ネットで、喜美子の両親のダメっぷりが叩かれているのが散見されてるけど、私は芸術家家族あるあるで丁寧に設定が描かれてるなって思ってる。
頑固な気質は父譲り、手先の器用さは母譲りなんだなって、一見フワッとしてて頼りない母親の存在意義を改めて実感できた。
#スカーレット
ツインズママ
@twinsmama116
喜美子 良く言ってくれた!
女にも意地と誇りは有るんじゃ〜。
お母さんも きっとそう思ってるよ。
草間さんが居て本当に救われる。
素敵な方。
最後子供達が和気あいあい
みんな可愛いなぁ。
最後はホッと出来て良かった。
(15分で感想いっぱい)
#スカーレット
たふじ🍑
@hh_tder
#スカーレット
でも文句も言わずに耐える。それは常治への信頼かもしれないし、子どものためかもしれないし、それこそがマツの「意地と誇り」だったのかもしれない。
「そうして当然」に思えるしだから考慮外になりがちだけど、喜美子を通して見える範囲外にも我慢や意地がある人はいるはずだなと